Ｑ．
こんにちは。
ダイヤモンドについて、いくつか質問させて下さい。
★ダイヤモンドは、地球以外でも、多くの星にあるものですか。
Ａ．
はい、ほとんどすべての星にあります
★地球以外でも、高価なものなのでしょうか。
ダイヤモンドで出来ている星とか、そこらじゅうに転がっている星はありますか。
Ａ．
ダイヤモンドは炭素でできているのはご存じだと思いますが、実は真空無重力状態で作ると材質はもっと硬度なものになります
そして輝き方が違うので宝飾としてより高価になります
ダイヤモンドでできている星はありませんが、一部で大地の岩に入っている土地はあります
★メンタル界でも、同じ形で存在していると伺いましたが、メンタル界における働き、効果にはどのようなものがありますか。
Ａ．
おもにアストラル界や肉体界につなぐツールとして使っています
★なぜ、ダイヤモンドは人の心を惹きつけるのでしょうか。
光るからか、希少な美しさがあるからか、
また、細胞に正確な遺伝子波動を伝える
ということも求める要因なのかも知れませんが、
それだけではない気がして、
それが考えても、いまいち分かりません。
Ａ．
ダイヤの光はカットして生まれるかがやきに引かれます
つまり原石ではそれほど欲しいとは思わないでしょう
そしてそのカット後のかがやきに魅了するのは、丁度視覚情報を後頭部で処理した時に安心感を刺激するといわれています
また、その光がメンタル体にまで刺激をすることになんとなく理解しているのかもしれません
★細胞に正確な遺伝子波動を伝える、ということ以外で、医療としての用途はありますか。
Ａ．
カットですかねえ。今我々はしませんが、昔一時期ダイヤモンドのナイフをメスにした時期があります
光線では切れないところに入る優れものということで、手術につかったそうです
★細胞に正確な遺伝子波動を伝えるということで、ダイヤモンドの代用となるものはありますか。
以上、宜しくお願い致します。
Ａ．
紙に書かれた印刷の画像でもいいですよｗｗｗ
なんでもいいのです
ただ、紙は歪むのでそこは注意です
質問をありがとうございました
コメント
Ｑ
シャンバラの３部作の本が日本で出版され、説明されたわけですが（でもほとんどの人が知る気もないし信じる気もないと思う、、、）この動きは日本だけですか？ほかの国でも、そうなのでしょうか？
Ｑ
今まで出版された地底世界アルザルの本やシャンバラの本は内容が隠蔽によってゆがんでいるのでしょうか？
（精神世界系の本は何が本当でうそかよくわからないというか）
医療班さま、いつもありがとうございます。
聞きたいことが沢山あるのですが、まずはひとつ。
記事から、気になることを伺いたく思います。
ダイヤモンドの価値は、現代では４Ｃという基準があるのですが、紙でもいい、但し歪みに注意とのことなので…
歪みがダメなら、カットは大切ですか？
それ以外の、カラットはまあ別として、カラーとクラリティは如何ですか。真っ黒でも、内包物が多くても、カットが良ければ目的を果たしますか。
低いランクの石で良いなら、お守り代わりに子供さんに持たせることも良いかと思いました。
また、私が聞いた話では、身につけて行けない場合には、自分の写真の第３の目の上に乗せるようにしておくと良いとのことですが、これは如何ですか。
以上、よろしくお願いします。