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医療班: 肝臓と 腸

この記事は約2分で読めます。

Q.
今までに 排出力が健康には大事だと
教えてもらってきています
ありがとうございます

最近
体が緩まったときはこんな感じ?
体に聞くってこういうこと?
と 自問しながらすごしています

今日は 肝臓と 腸についての質問です
宜しくお願いします

Q1
有害物質を水に溶けやすい形に変え、尿や胆汁の中に排泄する働きなどあるといわれている肝臓について調べていると

その肝臓の病気の人に

肝臓の病気には安静が特に大事です。安静にする一番の理由は「肝臓を循環する血液の量を ふやす」ためです。安静にしていれば、肝臓に十分な血液が流れ、酸素や栄養素が肝臓に行きわたりやすいからです。また食後には血液が消化吸収に必要となる胃腸にまわります。食後の安静はきわめて大切です。食後20~30分はごろ寝で安静にしましょう。

というのを見つけました

ごろ寝で安静というのは
排出力をあげるためにも 有効な方法のひとつでしょうか

A.
説明文は吸収についてですよね

排出はその後です

だから、排出をしたければ、運動でしょう

ちなみによくスクワットといいますが、あの運動のいいところは、腎臓のシェイクです

もともと腎臓は濾過するときは血液の圧力でなると言われていますが、実は歩行の時の腰の衝撃でも起きます

腎臓がなんであんなに膀胱から遠いところに脊柱にしがみついているのか

それはあそこが歩行の時に一番衝撃が来るからです

いわばシェイク状態です

さて、というように歩行、ないし運動、またはストレッチなどで刺激を与えることです

Q2


ちなみに我々も腸はあります
レプもね
腸内に意識的に取り入れています
超微細菌の摂取方法はあります
非常に簡単です
あとはそれが今までのこの地球の常識に当てはまるかは別問題です
~抜粋終わり~

リアル界も
アセンションがすんだとき
シャンバラのスタッフさんと同じように
ここでいわれいている超微細菌の摂取方法で
私たちも超微細菌を摂取することはできますか
できましたら この摂取方法も教えてください

宜しくお願いします

A.
摂取方法はすでにこのブログで紹介しているので、ここでは省きます

そして、超微細菌はすでに皆さんは昔から摂取しています

特別話すこともありません

質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    医療班の方々、こんばんは。
    肉体的に痛みなどがあるときに医療班にお願いすると、痛みが直ったりするとのことですが、
    ★ シャンバラから、肉体にどのようにアプローチしているのでしょうか? 自分なりに考えてみました。
    1.アストラル体にアプローチしており、アストラル電気が松果体で変換されて、肉体電気になり、それが肉体に影響を与えている。
    2.潜在意識に、『この部分をよく動かしなさいorマッサージしなさい』などとアプローチして、その人自身が気付かないままその患部が良くなるような動作をしている。
    3.お母さんが、『痛いの痛いの飛んでケー』の理論。感覚が違う方に向いている(←解決になっていませんね・・)
    4.回答不可
    5.どれも違う、実は・・
    よろしくお願いいたします。

  2. 聞香 より:

    回答 有難う御座います
    排泄は無いです
    何故って消化器がないから
    食べるのは気です
    あのさしいれの時に食べたのは皆さんの気だったのです
    愛情という気、いつくしむ気、いたわりの気
    などなどの気を食べていました
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12038703335.html
    とあったので
    きのこなど食してではない 
    ほかの腸微細菌摂取方法(食べ方)が
    アストラル界にはあるのかと 
    勘違いしていました
    そして
    排出器官の腎臓の位置まで
    広げて教えてくださり 
    ありがとうございます
    こんなところにも 意味があったんですね
    よく考えてできているんだなあと 思いました
    でも この体って 神(宇宙人)に似せて作ったんでしたよね
    じゃあ、その宇宙人の体はどこで手に入れたんだろう?
    と ループに入っています
                  ・・・  (。・´_`・。)

  3. 青いかけら より:

    医療班さん、よろしくお願いします。
    連合とシャンバラとアンドロメダ3つの新しい合体医療と聞き、喜びに満たされます。
    Q1、日本での医療は、現代医療中心から、ホメオパシー、アロマテラピー、フラワーエッセンス、整体など、代替医療中心に変化していくと考えています。
    そちらでは病気を治す目的で、どのような治療薬が主軸なのでしょうか?
    Q2、そちらでの医療にも、ホメオパシー、アロマテラピー的な治療方法はありますか?
    Q3,有事の場合を考えました。
    ホメオパシーのレメディやエッセンシャルオイル、フラワーエッセンスがあれば、感情面ケア、痛み、炎症などまかなえますが、手元にそれらが無い場合は、整体的な手を使かったタッチ行為と、生の植物を塗ったり飲用したりが中心になるかなと。
    Q4,地球的に心のケアと言うと、インナーチャイルドを癒す方法などが有効と考えています。
    そちらの医療では、どのようにとらえてますか?
    治療方法も地球とは違う視点から働きかけるのですか?
    アセンション完了後は、地球でも心のケアという視点が変化していくのでしょうか?
    Q5,2~3日前今年の猛暑の影響か、紫外線に負けてか、特に手や顔の両ほっぺが真っ赤に腫れあがり、水膨れ、膿が出る状態でした。
    担当さんにお願いし、医療班さんにヘルプしてもらいました。
    ほどなく腫れ、赤みが引きました。治療いただいたようで、ありがとうございます。
    外出時気をつけること、腫れてやけど状態になったときによい方法などあれば、よろしくお願いします。

  4. シヤーリン より:

    こんにちは。
    いつも沢山教えて頂きありがとうございます!今回は有事医療にて、出血が多い場合、血の代わり等になるものを調べていました。
    直ぐに海水が出てきました。ルネ カルトンと言う方が、海水で血液を代用して、沢山の病気を治したとか・・・・・。感染症から遺伝子病。もちろん小さな赤ちゃんまでもが使える物だとネットには書かれていました。宇宙では、確か羊水の代わりでしたね(*^-^*)海水すごいなぁ~と思いながらも、では、全て海水で治せるの?との疑問にもいたりました。
    さらに調べてみると、現代医療では海水は【生理食塩水】体液まで薄めた物となるようで、大量輸血(生理食塩水)をしたら、致死率を上げてしまう結果が出た!と科学的実証がされたとか・・・・・(泣)
    あれ?やっぱり海水(生理食塩水)では治らないの?となり、頭の中が混乱しています。
    ★やはり、海水(今の海水は放射線と混ざってるから余計に使えないのかな?)だけを身体中に入れても、血の代わりにはならないのでしょうか?でも、宇宙では羊水の代わりになっているし・・・・・量や質の問題なのでしょうか?
    ★また、人間の血液の輸血も輸血をすると治りにくいとか、逆に死んでしまうので、輸血を行わない先生方が増えている・・・・という記事をネットで読みましたが、当たり前のように存在していた輸血。輸血・・・・・って必要ないのでしょうか?
    でも、血が足りなくて死んでしまう方もいますよね(><)
    すみませんがどうか教えて下さい。
    お忙しい中、すみません(。>﹏<。)

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