Q.
こんにちは。
いつも沢山教えて頂きありがとうございます!今回は有事医療にて、出血が多い場合、血の代わり等になるものを調べていました。
直ぐに海水が出てきました。ルネ カルトンと言う方が、海水で血液を代用して、沢山の病気を治したとか・・・・・。感染症から遺伝子病。もちろん小さな赤ちゃんまでもが使える物だとネットには書かれていました。
宇宙では、確か羊水の代わりでしたね(*^-^*)海水すごいなぁ~と思いながらも、では、全て海水で治せるの?との疑問にもいたりました。
さらに調べてみると、現代医療では海水は【生理食塩水】体液まで薄めた物となるようで、大量輸血(生理食塩水)をしたら、致死率を上げてしまう結果が出た!と科学的実証がされたとか・・・・・(泣)
あれ?やっぱり海水(生理食塩水)では治らないの?となり、頭の中が混乱しています。
★やはり、海水(今の海水は放射線と混ざってるから余計に使えないのかな?)だけを身体中に入れても、血の代わりにはならないのでしょうか?でも、宇宙では羊水の代わりになっているし・・・・・量や質の問題なのでしょうか?
A.
海水を血液の代用するには、現在の地球ではやはり無理ですね
何でもかんでも代用できる、一つでもできないと何でもかんでも役に立たない
これって地球でよくある思考ですよね
物事のメリットとデメリットを使いわけるには、両方を見て使わないと
少し視野を広げて、海水のメリットだけでなくデメリットを見分けてください
★また、人間の血液の輸血も輸血をすると治りにくいとか、逆に死んでしまうので、輸血を行わない先生方が増えている・・・・という記事をネットで読みましたが、当たり前のように存在していた輸血。輸血・・・・・って必要ないのでしょうか?
でも、血が足りなくて死んでしまう方もいますよね(><)
すみませんがどうか教えて下さい。
お忙しい中、すみません(。>﹏<。)
A.
輸血に関しては賛否両論です
私も疑問に思いますが、すべてマイナスだとも思っていません
むしろ、何にプラスで何にマイナスなのかを見極めて進むしかないのです
緊急でほしい血液をいかに有効に活用するか、
かんがえましょう
質問をありがとうございました
コメント
こんばんは。
忙しい中、お答え頂きありがとうございます!
》何でもかんでも代用できる、一つでもできないと何でもかんでも役に立たない
これって地球でよくある思考ですよね
物事のメリットとデメリットを使いわけるには、両方を見て使わないと
ああ~(泣)
そうでした。両方を見る癖をつけなければいけませんね。
気づかせて頂きありがとうございます。
今、さらっと『海水デメリット』等と検索したら、海水魚しか出てこない。。。
チ───(´-ω-`)───ン
これじゃなぁ~い(泣)
というわけで、改めて調べなおします。
また、緊急で欲しい時の血液の使い方かぁ・・・・・これも、直ぐに答え出せないので、時間をかけて考えてみます。
難しいなぁ~(泣)使い方かぁ。逆に使わない時も考えないとですね・・・・・。
緊急で・・・・・(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…。
お盆中考えてみます。
ありがとうございました!!