Q.
シャンバラの教師陣のみなさまごきげんよう。
さて、今回は「動物のマヒ行動」に関して
質問してみたいと思います。
最近は広域災害という事でそれに関して
勉強しているのですが、その中で災害に
あった時、「動物のマヒ行動」に似た症状で、
固まって何もできずに死んでしまう人も多いそうなのですが、
①シャンバラでは、このような人たちにどのような避難誘導をしているのでしょうか?
②このような動物のマヒ行動に関してですが、
なぜ起こるのでしょうか?遺伝子操作ゆえでしょうか?良いアドバイスがあったら教えてください。
あと、興味深いお話があったらそれに関しても
教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
この麻痺行動で人間の場合、緊急時に松果体に急激な電気(恐怖からくるスパーク)で幽体と肉体が不完全分離した状態を言います
意識はしっかりしているのに、体が動かない状態です
沈没する船でよく見かけられます
飛行機は元々、人間の頭の中でいつもにない状態であるので、常にアドレナリンが微量ながら出ていますが、船の場合はそれがないので、突然の事故に起きます
催眠術を解く方法に似てて、指を鳴らすだけで解けることもあります
あるいは、語り掛けてからゆっくり肩を揺らすのです
突然揺さぶると全く幽体と肉体が完全に切り離し(=死亡)てしまので、注意が必要です
たしか日本海軍ではこんな時はいきなり体を揺さぶらないようにという注意喚起があったと資料を見たことがあります
まあ、動物ですからね人間は
まだまだ簡単に幽体をきってしまうのでしょう
質問をありがとうございました
コメント
>べスさん
すみません。。
はい、そうしてください。
>MOMOさん
すみません、Bリーダーの目が点になっています。それなので、この質問は医療班の週にお願いします
マヒ状態になっている場合は、指をパチンと
鳴らしたり、肩をゆっくり揺すればよいのですね?
ふむふむ。
急に体を揺すってはいけないと・・・
ふむふむ。なるほど。
避難誘導に関して非常に勉強になりました。
ありがとうございました。
質問をお願いします。
医療班:日本人に足りない栄養素 より
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12060428748.html
つまり栄養学ではなく、ある器官が非常に未熟である比較が必要ではないかと思うのです
日本人のある器官が非常に未熟なのでアトピー性皮膚炎などの罹患率が高いと教えていただきました。
このブログの過去の記事を読み直したり、少しネットで検索しました。
食べ物は身体にとって異物です。自己以外の物質(抗原)が体内に侵入してくると異物として免疫反応がおこるはずだが食べ物は免疫応答が起こらない、それは免疫寛容と呼ばれるシステムによって異物と認識されなくなっているため。
その免疫寛容によって異物と認識されない食べ物を異物として攻撃するのが食物アレルギー。
日本人の腸の長さは欧米人の1.5倍、日本人は千年以上、野菜や穀物などを主に食べてきた、これらは食物繊維が多いため長く腸には留まらず排便される。
一方肉は便となるカスが少なく長時間腸に留まり水分が吸収され便は硬くなる。
日本人の腸は長く柔らかいが、欧米人の腸は短くて弾力があり肉食の場合スムーズに便を送り出す。
野菜や穀物が胃で分解されるのに1時間足らずなのに対し動物性たんぱく質は最低4~5時間かかり、たんぱく質の分解が上手くいかないとアレルギーが起こる。 要約終わり
質問①
未熟な器官とは胃を含む腸のことですか?
質問②
乳幼児の消化機能は未発達なため、食物アレルギーは特に0~3歳児に多いが成長するに従って消化機能、免疫機能が発達するため症状が軽くなったり治ったりする、免疫寛容を示す物質も変化してくる。
とネットにありました。この免疫寛容を示す物質とは超微細菌のことでしょうか?
質問③
GAPS「Gut and Psychology Syndrome」Gutは腸、Psychologyは心理学、Syndromは症候群、腸と心(脳)の関係から来るあらゆる症状という意味だそうです。いわゆる精神疾患とか自閉症、多動症、強迫症候群など、アレルギー、喘息、アトピーなど腸に問題があると言われています。
シャンバラの認識と同じでしょうか?
質問は以上です。
よろしくお願いします。