こんにちは、ベスさん、シャンバラ、連合、このブログの皆様、そのほか全ての皆様、いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。そして、今回はアロムさん、どうぞよろしくお願いいたします。
実は、仕事で中国人と会計的な事について確認を取り合ったり、交渉する機会が結構あります。
私はど素人ですが、向こうは会社経営の家系にお生まれになった年上の男性で、お父様の会社での修行後は会社は継がず、ご自分で立ち上げた会社を経営されています。
しかし、忙しいからか、ポカミスが多い。けれど、私のせいにして絶対に自分の非を認めない(証拠を突きつけましたけれど)。
無理難題も、シャンバラで培ったディベート力で面と向かってやりあいましたが、とにかく思い込みが激しく、私の見解や考察など右から左。
彼自身は毎日瞑想をして、お経も唱えて、波動も整えて、スピリチュアル的にもあなたより成熟している!という体で、「うぬぬ〜( *`ω´)ノ」となります。
自分は絶対正しい、あなたより上、という思い込みが激しく、人の言葉に耳を傾けてくれない、国民性の違う人との交渉に、何か、これ!というコツとかキモがありましたら、是非教えてください。
よろしくお願いいたします。
A. 自分の非を認めないのは中国人だけではありませんよ。日本人だけの話です。ただ、あなたも譲らず時には相手のせいにして断固言い通すのも手です。もちろん正直なのも必要ですが、実は相手は日本人は何事も杓子定規で面白くないと思っています。だから証拠を突き付けたのは結構見直したのではないでしょうか?その時は堂々とどや顔して地団駄を踏ませましょうwwww
特に自分の非を認めないときは譲らないことです。どうしても認めないときは「そう、あなたのせいよ。ハイ終わり!!」といって打ち切ることです。もともと頭のいい民族ではないので(あ、失礼)都合の悪いことは簡単に忘れます。一度嘘を言っても覚えきらずにもっと墓穴を掘ります。問題はプライドだけが高いので地道な交渉は苦手です。交渉をしようとすると頭ごなしになるので、相手より声を大きくする方が簡単にねじ伏せられます。私は中国人とやりあうときだけ大声を上げます。しかしこのプライドを逆に使う手もあるのでいつも頭ごなしになることはないでしょう。うまく利用しましょう。
追伸:昨年の今頃、一人でサンクトペテルブルクにいました(旅行w)ロシアは、日本で教えられている、報道されているイメージと全然違った部分があり、あの国だからこそ守られているすごい部分を垣間見て、現地を訪ねる大切さを知ったのでした。去年も暖冬でしたが、アロムさんも、温度変化に気をつけて、実り多きお時間をお過ごしください〜。
A. おお、いったんですね?なーかーまー(‘ω’)ノ ここはいいところだ~~
そのうちロシア人との交渉やイギリスなどいろんな人間と交渉したので質問来るといいな♪ ( *´艸`)
質問をありがとうございました
コメント
おはようございます!
アロムさん、お忙しい中、早速に具体的なアドバイスをありがとうございました(ベスさんも打ち込みありがとうございます)。確かに、自分の非を認めないのは、国民性だけでなく、どこにでもいますね^^;
自分自身にも気をつけよう!というところにも気づき(私も自分が絶対正しいと思いがちかもと)、柔軟に、けれど、アドバイスの通り、間違っていないところは引かずに、しっかり主張をして、なるべく大きな声で(これは、言語力の関係もあって、つい、探り探りに小声になっていましたので)交渉していきたいと思います!なんだか、勇気がン倍になりました!ありがとうございます。
サンクトペテルブルク、いい街でした〜。ロシア人関係で質問できることがあればまた!よろしくお願いします(感謝♡)