続き
Q.
丁寧な回答をありがとうございます。
思ってもみなかった答えもあるので、いつも楽しいです。
(^^)
肉体を動かして物質に干渉する以外でも、怖がる事はないのですね。
今もたまにあるのですが、「物を叩かれる(人間がやっているように、音だけではなくて振動もあります。)」というのも、同じように捉えていいでしょうか?
学生の頃から、机で勉強中に手元の机をノックされる事があったのですが、今でも、ちょうど同じ場所を軽く飛び降りたような振動がする事があります。
しかも、何回も。
(^_^;)
寝ている足元の所なので、数回目は私でも気になります。
同じ場所しか出来ないのかな?
…とも気が付きまして、何故違う場所は叩けないのか、何か分かる事があれば教えていただけると嬉しいです
A.
同じ場所というところで、気が(電気が)流れていない箇所は周波数が落ちているので、そこだけ違う周波数の世界というと怖がるので、隣の周波数に移行しています
見えないけどある、見えるけど感じないことが起きます
テレビでハレーション現象が古いテレビで起きたのを見たことは無いでしょうか
ドラマをみているのに隣の放送曲の番組がうっすら見える状態です
しかし、同じ空間の電波からきているのです。
皆さんは周波数が違うからと簡単に言いますが、その感覚をこの有機電気に当てはめていただくとわかると思います
ある一定の周波数が同じなら互いに干渉しあうことはできます
一つの生放送で違う生放送の番組に乱入はできるのです
双方ともに同じ感動をともにすることも会話することもできます
今回の場合、違う周波数の次元で干渉するのにそこだけが同じ周波数なのでしょう
そう、シャンバラと皆さんの周波数が重なる場所があります
それはイスラエル、ゴルゴダの丘の近くです
シャンバラにもゴルゴダの丘があります
ここだけ周波数が似ているので互いに干渉できると言えます
最近は物騒で行きませんが・・・
そう、音で面白いのは「終末の音」などははるか太古の恐竜の声と足音が街中で音だけが響いているので聞いてみてください
いい質問をありがとうございました
コメント
お部屋のような、限られた空間でも周波数が異なる事があるのですね、驚きです!
質問です。
いわゆるパワースポットと呼ばれる場所や、風水の気が良いと言われる場所は周波数の高い場所と思っても宜しいのですか?
またそのような場所でも、周波数が異なる所があるのでしょうか(地下水路の関係等)
また北枕が良いとか、悪いとか聞きます。
最近の熱帯夜、涼しい所を求めてぐるぐるさ迷うのですが、こういった方角は気にしなくても良いのでしょうか?
どうぞ、宜しくお願いします。