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医療班: RE3:医者の妄想

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>A. わざわざ米ぬかというヒントを出したのにそっちに行きましたか。コレステロールです。

これは地球では新説です。コレステロールの相転移が、電圧によってではなく、カルシウムイオンの動態で容易に起こるとは…。

とすれば動脈硬化を直す、つまり「血管を若返らせる」ことは、意外に容易だということですね。

そういえば

>例えば膠原病やリュウマチなど地球では自己免疫疾患としてみていますが、
>我々はリンパ管異常かリンパ液調整不全症とみています。

シャンバラ医学では「ばい菌やウイルスのせい」といった「侵される」という概念がなくて、「病は全て、身からでたサビ」という観点から病気が分類されているのでしょうか。

すると例えば膠原病は、長時間立ち仕事や肥満によるムクミや、日焼けによる急性浮腫の仲間に分類されるのでしょうか。

つまる所(今までのヒントを踏まえて)、極度のストレスやウイルス感染で組織破壊が起こり、それを修復しようとしている姿が、膠原病であると考えますが、いかがでしょう。

A. 「身から出たサビ」wwwwそれはいい解釈ですねwwそうです。免疫力が下がるから感染するし。傷を放置するから体内に侵入する。そう見ないとこれから宇宙人からの伝染病が来た時に対処できません。

エボラも100%がかかるわけではない。条件が一つでもかけるとかからない病気もあります。

また、膠原病のこの解釈は微妙に違いますね。リンパ管異常は単に状態だけでかかるのではないわけで、それは筋肉異常と同じです。まあ、筋肉ですから当たり前ですがww

問題はなぜに40台女性に発症が多いのか?閉経?いえいえ、この時に代わることがあるからです。意外に簡単なのでこれは宿題にしましょう。

 

基礎医学の理論からは『炎症はすべて正義の闘いである』としか言えないのに、なぜ『炎症は悪、だからステロイドで抑えるべし』などと考えるようになったのか…、金に目がくらんだせいでしょうね。

それで調べてみたのですが、

>>A. 妄想ですwwwわれわれも自己免疫はないという見解に賛成です。どこから来たんだ?(。´・ω・)? と思っていました。

古代から20世紀初頭までは「自己免疫なんぞはホラー話だ」という定理がありました。

馬杉博士が1934年、犬の破壊した組織を犬に注射したら、腎炎を起こすことができたのが「自己免疫疾患」説の根拠の始まりのようです。

そして合成ステロイドが開発されたのが1950年、その数年後から「自己免疫説」が台頭したようです。恐らく劇的に効いたので、悪を正当化するような理論が必要となったのでは?

ちなみに、安保氏が馬杉博士の実験を再現したところ免疫細胞の暴走ではなかったことが確かめられました。

けっきょく膠原病は、程度の差はあっても、普通の炎症と違いがないといえますよね。

>米ぬかとステロイドを研究したらさぞや面白い結果を出せるでしょう。

2度も勧められたので、もう少し掘り下げてみます。
米ぬかで土がさらさらの砂になるのは、細菌が増えるために、有機酸が増えるからだと思います、即ち「団粒化」に似たような現象でしょうか。ちなみに米ぬかを食べると、血液中コレステロールは下がるようですね。

局所で炎症が起こると乳酸などが増えるので、リンパ液中のカルシウムが増える…のでしょうか。

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さて、新たな質問を投げかけても、よろしいでしょうか?

以下はいずれも、現代医学の最先端でも、使われているものばかりです。
そのうち、シャンバラ世界で認められている医療技術が、一つでもあれば示してください

1 がん3大治療のうちの、
A.放射線療法(重粒子線、ラジオ波まで幅広く含めて)
B.化学療法・抗がん剤(分子標的療法と称する)ホルモン療法
C.内科疾患の手術療法
D.自律神経免役療法以外の、がん免疫療法

2.眼科のホウ酸(目薬・洗浄など)
3、アルミを含む内服薬
4.ワクチン(保存料に水銀を含む。特に4つ足動物の破片を含む)
5.慢性の疾患(癌、膠原病)にステロイド

A. 1はここではCのみかな。でもビタミンCなどの摂取もありますよね?あれは民間ですか? 整体でもなおせる(妄想です)といわれています。

あとは全く受けいれ難い。5に至ってはシャンバラでは薬害法違法行為に当たります。

 

地球の現在の、がん治療に何か言いたいことがありましたら、意見をどうぞ。

A. ガンを敵に見た歴史があることは十分わかりますが、もうその観点を止めないと病気でない人間を病人にしてしまいます。これは社会のミクロから見た警鐘を鳴らしています。ガンは敵ではない。その視点に立って再度見直していただきたい

 

質問をありがとうございました

 

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