Q.
医療班のみなさまベスさまごきげんよう。さて、今回は「宇宙からの警告」という本に書かれていた内容に関して質問いたします。
この本の中で宇宙人たちの警告として「薬の効きにくいカビの一種の感染症の脅威」について書かれていました。
これに関しての質問です。この内容は「人体の免疫力の低下」とも読めますし、抗生物質の効果の低下」とも「カビの感染力の強化」とも読めます。
医療班の方々はこれらの事に関してどのようにお考えなのか?それに関して教えてください。
よろしくお願いいたします
A.
ん~~ん・・・その本を読んでないので何も言えませんが、カビの一種と聞いたら抗生物質はあてはまらない
人体の免疫力も「薬の効きにくいカビ」で当てはまりません
つまり、カビ自体が薬を凌駕するという意味でしょう
だとしたら、考えられるのが放射能でバージョンアップしたカビの突然変異があげられます
それも「カビの一種の感染症」
わかりますか?カビにかかった人間に感染し人人感染が起きる可能性も視野に入ります
ウィルスや細菌のように
体内は程よい湿度があるので肺などは住み着きやすいですからね
もちろんその可能性は常に想定しています
そしてそろそろ出始めるころだと思ってもいます
注意事項ですね
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました。
それで更に突っ込質問したくなりました。この手の小難しい「放射能でバージョンアップしたカビの突然変異に関しての対策」は分からないので、バイオインタ-ネット(ハイア-セルフ)に聞いてみた所”しわ”というヒントを頂きました。”しわ?後で調べたらわかる”との回答でした。訳がわからず、これに関しては薬用植物の研究家ジェ-ムズ・デュ-ク博士の本「デュ-クフリ-ンファ-マシ-」という本がを調べてみました。”真菌”に関して調べてみたら、すぐ上に”しわ”という項目があり、これか?と。それには真菌対策として、「ニンンク、ティツリ-、クログルミ殻、カモマイル、ゴ-ルデンシ-ル、ヘナ、レモングラス、ポ-ダルコ、タ-メニック」とありました。
そこで質問です。①これらは射能でバージョンアップしたカビの突然変異に関して効果があると思いますか?②シャンバラではそれに関してどのような対策を考えているのか少し教えて下さい。よろしくお願いいたします。
放射能でバージョンアップしたカビの突然変異があげられます。それも「カビの一種の感染症」・・・
そしてそろそろ出始めるころだと思ってもいます。
注意事項ですね・・だとぉ!?
気になる!気になるぞ~!
それに関しての対策について聞きたくなりました。
シャンバラではそのような「放射能でバージョンアップしたカビの突然変異」に関してどのような想定をしているのでしょうか?
また、その時、我々が慌てない、冷静な対処の方法があったら教えて頂きたいと思います。
どうか教えて下さい。
よろしくお願いいたします。