医療班：　左目のまぶたがピクピク

皆様、いつも大変お世話になっております。
ベスさん、打ち込みありがとうございます。

医療の事でお聞きしたいことがあって、今週の課題と違うのですが質問させて頂きました。お答え頂けると嬉しいです。

今日、化粧をしてるときに気付いたのですが、左目のまぶたがずっとピクピクしてます。範囲は黒い瞳の半分から目じり側のまぶたです。

思い当たることは、最近職場での人間関係が複雑化してて、昨日は
職場の人とずっと愚痴ってたこと。

コンタクトをしたまま７時間ほど寝て、目の奥と頭が痛くなったこと。
寝起きに暗い所でタブレットをやったこと。

質問です
上記の全てが原因でしょうか？；
こういうのはストレスが原因になる事が多いでしょうか？

A.　ストレスという原因は本当はないとシャンバラでは言われています。確かにストレスが誘因にはありますが、それはあくまでも誘因で条件を外せばもとに戻るものという意味です。この場合の条件とは人間関係がストレスといいますが、もし人間関係のもつれをお札巻きやお経巻きにしたらどうか？つまりあの処方はそんな条件を外すためのものなのです。

ぎっくり腰の条件は「冷え・ストレス・過労」です。この3つが重なって初めてぎっくり腰が起きる条件がそろいいつでも発症するということですが、少なくともストレスと過労はすぐに外れなくても冷えはすぐに外せますよね。携帯の温熱で温めればいいのですから。その温熱療法だと思えばいいのです。ぜひ自分をお経巻き、なければお札巻きにしてみてください

症状が良くなる方法がありましたら、教えて頂けないでしょうか？

右側のまぶたに比べて、左側のまぶたの方がくぼんでる気がします。
あと左側の頬にちょっと違和感あります。

シャンバラの医療班の方にはお願いしてあります。

どうぞよろしくお願い致します。

A.　さて、お経巻き意外に症状緩和の方法は、症状から見て三叉神経麻痺の前駆症状に似ています。とはいえ断定ではありません。他のスタッフは頬の違和感から副鼻腔炎も念頭に置いています。鼻に異常はありませんか？

なので今できる緩和処置は温めることです。当たり前の回答ですね。とりあえず眼球を抑えないように暖かいタオルないしほかの温熱機材で3時間温めてみてください。ただし低温やけどにはくれぐれも注意することです。それでも変化がなければ追加質問をしてください

質問をありがとうございました