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松果体 と 寿命 のさらなる質問です

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Q.
医療班の方々、こんにちは。
松果体と寿命について興味深い回答をありがとうございます。 回答を受けてさらに質問があります。
石灰の蓄積は、
>帯電ではなく絶縁です
とのことですが、電気の絶縁⇒この部位での機能不全 と解釈しました。

★ なぜ、松果体では電気の絶縁で石灰が蓄積するのでしょうか? 例えば、老人斑はアミロイドの蓄積によるものだそうですが、特定の物質を引き寄せて蓄積させるのはどのような機構なのでしょうか?

A.
松果体にはリン酸カルシウムなどの脳砂という物質が入っています
それが石灰化するのです。アミロイドは蛋白質でどちらかというと大脳基底核などで起きます

★ 松果体での絶縁は、松果体に関わる遺伝子領域でも絶縁が起こっていますか?

A.
そこまで遺伝子の絶縁はありません

Q.
以前、東京のセミナーでベスさんにお会いした際に、『異常遺伝子には、電気が通らないためにそこが機能不全になる』とお聞きしたと思います(←全然違っていましたら、申し訳ありません・・)
★ こちら(肉体界)での遺伝子検査は、遺伝子のシーケンス異常(欠損、間違い、繰り返しetc..)を調べていると思います。遺伝子に電気が通らない(転写が開始されない)異常による疾患の割合の方が多いのでしょうか?

A.
はい、大概そこを疑った方がいいとまで言われるほど多いです

Q.
寿命の測り方は
>腸内にいる菌の遺伝子
によるとのことですが、なぜ腸内の菌の遺伝子が、宿主(人)があと何年位生きられそうという情報を持っているか、疑問に思いました。だいぶ考えました。
★ 菌がまず人の細胞内に入る⇒人の遺伝子から寿命情報がある領域がRNAに転写⇒RNAが菌に取り込まれ、菌内の逆転写酵素からDNAにその情報が移される⇒菌が複製される際、その情報も常に複製される。 でいかがでしょうか?
うーん、理論的にもだいぶ無理がありますが、一応仮説を提示します^^;。
よろしくお願いいたします

A.
仮説は仮説で意味があります
さて、菌にとって例えばいきなり入った人間の腸内で、あと数日の命だということは何で理解できるでしょうか?
それを思ったら上のあなたの仮説が当てはまらないことがわかると思います
転写で行うにはあまりに時間がかかりすぎる
菌は腸内に入って知るのは、他の菌の寿命なのです
これは人類、生物などの生態上の寿命でも言えることなのです
全ての筋が老化している
だから、亡くなる前は食事をとらない
でも、生きている状態が続きます
ただ、新たに子孫ができない
そんな状態です
質問をありがとうございました

コメント

  1. M より:

    医療班のリーダー、すごくお忙しい中、質問にお答え下さり、ありがとうございます。
    いつも予想外のお答えを頂き、すぐに疑問が湧いてくるのですが、質問できるレベルまでに時間がかかっているのが現状です・・。
    またよろしくお願いいたします。

  2. 匿名希望 より:

    ベスさん、お疲れ様です。
    もう一つ、質問させて下さいませ。
    ★シャンバラで、封印を開いたり、
    重要な会議に出席なさったり、
    どこかの星のお偉方とご挨拶なさっている瞬間に、
    肉体界で、急に人に話しかけられたり、
    何か、急に集中しなければならない事態に見舞われた場合、どうされているのですか。
    それとも、どんな状況でも、肉体界では、平然と話したり、笑ったりなど出来るのでしょうか。
    以上、宜しくお願い致します。

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