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医療班: 網膜前膜について

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こんにちは。いつもありがとうございます。
医療班さん、お久しぶりです。よろしくお願いします。

主人が検査の結果、網膜前膜と診断されました。線が歪んで見えおかしいとは思っていたようです。糖尿病など他の病気はないため、原因は分からないが加齢によるもののようです。定期的に受診し様子をみていくそうです。

質問は、シャンバラからみると網膜前膜には、どんなメッセージがあるとお考えでしょうか?

A. メッセージ?(。´・ω・)? 目の病気にかかるときは余計なものは見ない方がいい、とまあそんなことをいうあれですか?(日本語の代名詞会話ww)

目を若返らせる方法は現代医学では難しいですね。年とともに見えなくなるのも必要だからなどという人もいます。

しかし、シャンバラではその目の老化をどうしているか?という質問であれば答えられます。つまり眼球の新陳代謝はほかの器官に比べて非常に速いのです。妄想ですww眼球の硝子体のこともそうだし、涙腺、などこの小さな器官にこれほど密集して緻密な構造をしているので故障も頻繁に起きます。

もともと外肺葉といって脳神経と同じ細胞から分化している器官なので、シャンバラでは脳神経と同じアンチエイジングの訓練をしています。つまり、休むときは休む、働くときは働かせる、ということです。

日本人の眼鏡率はほかのどの国より高いのですが、これは目を働かせるというよりもともと農耕民族は目を極端に強くなくてもいい生活をしているからなのです。アフリカでは視力3でも弱視などといいますがwwwそれは必要だからそれだけの視力を持っているのです。農作業で3キロ先のライオンを見つける必要はないのです。

日本人は手先が器用な分視力は手の届く範囲あればいいという細胞ないし遺伝子がそう判断したと思ってください。当然下を向いて行う作業が多くこの微妙な下向き作業が人間にはとても負担なのです。特に眼球にはストレス以外にない。スマホで視力が下がるといいますがたぶん他の眼疾患も起きることでしょう。

逆にわずかでも上を向いた体勢が一番眼球にはいいことになります。背の低い人ほど視力がいいのも若干上向き(上目遣いではありません)に向いたので起きるのです。だからといって仰向けに寝ることとはまた違います。若干上を向いた姿勢とはまっすぐ見た角度でから30度上を向いたくらいです。疲れると上を向きたくなるのもそのためです。この姿勢を1日に15分(妄想です)行うだけで目の老化の進行を遅らせることができます。上を向くと首が痛い人はリクライニングの椅子ないし座椅子を使うといいでしょう。

目の疲れは全身の疲れに直結しているので眼球や副鼻腔のためにも負担をかけないことを軸に老化防止をしてください

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. キャサリン より:

    医療班さん、とても詳しく回答下さりありがとうございます(^O^)とう質問していいかよく分からないけど、何かあるはずと思っていたのですが、シャンバラの情報を頂け良かったです♪
    目の老化は脳の老化にも繋がってるということですね。毎日15分だと結構長く感じますね。
    イスにもたれ山でも眺めながらがいいですね〜私が取り入れてみたいな。すぐ寝てしまいそうですが、休む時は休む、働く時は働くは、アンチエイジングのトレーニングになるんだから、それもいいのかな( ̄∀ ̄)ありがとうございます♪

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