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Dチーム: シャンバラのピラミッド

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Q.
シャンバラにピラミッドはありますか?
もし、あるとしたら、どのような役割があるのでしょうか?

A.
ありますよ

役割は瞬間移動ようですね

最近はもっといいものができましたが、民間で使っています

 

質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    Q.
    ヒトラー政権誕生当時、このドイツ・シオニスト連合の目標は、若い世代のユダヤ人がパレスチナへ出国できるようナチスに支援させるというものであった。
    ヒトラーのユダヤ人迫害は、19世紀末から始まっていたシオニズム運動(イスラエル建国運動)を最大限に推し進めることになった。
    ヒトラーなくしてシオニズムの成功はなかったし、シオニズムなくしてヒトラーのユダヤ人迫害は無意味だったと言える。
    ある意味、ヒトラーはイスラエル建国の影の功労者であったのだ。
    アドルフ・アイヒマン(SS中佐)の裁判での証言
    「我々(ナチス)が欧州からあなたたち(ユダヤ人)を追い出さなかったら、あなたたちの国(イスラエル)はここには作られなかった」
     
    ↑というものを読みました
    ナチスが作った表がカギ十字、裏がシオニストの星というメダルが作られたり、イスラエル軍に寄付を募るのポスターナチスにそっくりだったりします。
    『旧約聖書』の「申命記」31章にユダヤ人が祖国に帰ることに関係したもの
    ユダヤ人がヨルダン川を越えてパレスチナに入る直前にモーセが説教する様子が叙述されているいますが
    最終的に、ヒトラーは、契約(旧約聖書)を守る為の実行部隊にすぎなかったのでしょうか
    そう考えますと彼はアンドロメダから、その契約した(シリウスが遺伝子操作した)者たち(○家?)に乗り換えたのでしょうか
    アロムさん愛してるぜ!
    どうぞ宜しくお願いいたします。

  2. より:

    Q.
    第一次世界大戦で敗れたドイツは、巨額の賠償金を連合国に支払うため経済は破綻していた
    ただのチンピラ集団でしかなかったナチ党が、あっという間に政権を奪取し得たわけは何か、どこに資金があったのか
    その後、ヒトラーは東部戦線(ソ連との戦線)や西部戦線でドイツ軍が敗退し続けているというのに、戦争よりユダヤ人を強制収容所に送るほうを優先
    ↑という話を読んだのですが、彼はユダヤ人迫害をはじめます
    そしてヒトラーは資金捻出が必要だった
    このあたりから流通と関係はじめるのでしょうか?
    ヒトラーに資金提供→戦争を起こさせ→ユダヤ人迫害
    メンタル体を持つ人間を殺害することで、「地球は下等であると」流通を正当化する
    その為に独裁者(コマとして?)に仕立て上げ、うまく使われた
    又はヒトラーも承知していた八百長戦争だったのでしょうか
    Q.
    ヒトラーはユダヤ人を虐殺しますが、ここに人柱の件(転生もせずに何百年も何千年も人柱になった魂)は絡んでいないのでしょうか?
    (地球が家畜であり続ける為に、メンタル体の生まれ変わりを阻止したい→封印場所に運ぶ?)
    ↓つづく

  3. より:

    みんなのお兄ちゃんことアロムさん
    質問をどうぞ宜しくお願いいたします。(すみません、ご挨拶が遅くなりました←土下座)
    Q.
    ヒトラー自身が、のちにイギリスの通信社特派員ウォード・プライスに語った言葉
    「そうだ、それは“あいつ”の命令だった。あのときから、私には“あいつ”が憑(つ)くようになった。恐ろしいことだ。私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ。」
    ヒトラーは思い出話として、第一側近のゲッベルスに語った言葉
    「異常変化だった。それから起こることが全部わかるように感じた。実際わかった。人類の未来が、全て私の前にありありと見えだした。『そうだ、その通りになる。おまえにはわかる。おまえはその力を持った』と、“あいつ”も耳もとでささやいてくれた。」
    第一次世界大戦が終わっても、“あいつ”はヒトラーから離れなかった。
    「ついには、私の体の中にほとんど棲みつくように」なった。
    そして様々な未来をささやき、単なる予知以上のことまで告げ始めた。
    「アドルフ、おまえは選ばれた。試練にも耐えた。おまえはドイツ民族を率いてヨーロッパを制覇する。新しい世界を打ち立てる。それがおまえの使命だ……。
    おまえがそれをやらなければ、今世紀後半も21世紀も、ユダヤが地球を支配することになる。金も食糧も兵器もユダヤが支配する。世界はユダヤとその代理人どものものになる。だからユダヤを倒せ。打ち倒せ……。
    そのためにも、まず政権を握れ。片足の不自由な変な小男が見つかる。その男は天才で、おまえの最大の協力者になる。その男を充分に活用すれぱ、おまえが45歳になるまでに政権が手に入る。50歳で世界征服の戦争が始められる……。
    それを忘れるな。おまえは25歳で選ばれて能力を得た。そして生まれてから50年目、おまえは世界征服の大戦を起こすのだ。」
    ↑というものを読んだのですが
    この時の、「あいつ」と呼んでいる方は、アンドロメダの方でしょうか?
    「選ばれた」という時点で内容が詐欺っぽいのですが、仮にそうな場合、チャネリングした側の解釈が歪んでいた、又は後世に歪んだ文章として伝わったのでしょうか
    ↓つづき

  4. より:

    Q.
    「所詮は金星の植民地ならそれで放置もあり得たのですが、ここが地球の悪運の強さで(失礼)このエネルギー体がなければたぶん私も、一番初めに金星か火星に行きついたと思います」
    と、以前アロムさんがおっしゃっておりましたが
    アンドロメダが地球人(日本人)を対象に2000人に語りかけたのは(まともに残ったのは3人)
    ザインがいるから、語りかけを行ったのでしょうか?(地球を幽体化→周波数アップの為の地球人が必要だった)
    何をお伺いしたいのかといいますと、ザインがいたという時点から語りかけをはじめるのでしょうか
    (ですから、ザインがいなければ、その語りかけもなかった?)
    Q.
    上の語りかけは、ドイツ、ヒットラーの時代でも行われた手法なのでしょうか
    (2000人に語りかけ、残ったのがヒットラー?)
    Q.
    ヒットラー時代のドイツより前からアンドロメダは地球に関係していたのでしょうか
    (例えば、フランス革命とか、ナポレオンの時代とか・・)
    ヒトラーの時代が初めて、なのでしょうか
    どうぞ宜しくお願いいたします

  5. より:

    Q.
    「初心者用:ドイツとの関連 追加ー2」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12087255421.html
    >ヒットラーが台頭初期、戦争で負け始めるまでは天からの啓示のようなものを受けていて預言者のようだったらしいですが。それは、アンドロメダからの情報を得ていたのですか?
       ↓↓↓
    >はい、その様です アロムさんが言っていました
    「アンドロメダがヒトラーに関係していた」とのことですが、それは何の為だったのでしょうか
    アンドロメダ銀河衝突回避(幽霊計画)の為でしょうか
    (ですから、銀河衝突専門の軍隊からアクセス?)
    Q.
    >そして意に背いたことは確かです
    その後、ヒトラーは意に背き、暴走しますが
    ここで、アンドロメダはいったんアクセスを切って、地球から撤退されるのでしょうか?
    Q.
    「艦隊は現在地球の軌道上にいる、1970年代以前は無法地帯だったので、どさくさまぎれに入り込んだ」とのことですが
    アロムさんはベスさんにアクセス後、70年代に受肉されます
    このアクセスは、ヒットラー時代から繋がっていたのでしょうか
    (ヒットラーにアンドロメダ関与→ヒットラー暴走→練り直す?→再び60~70年代にアロムさんがアクセス?)
    それとも、すでにヒットラー時代で、地球は見捨てる観点だったが
    ザインがこの地球にあることで事態は急展開し、60~70年代にアンドロメダが地球に対し、再び関係し始めるのでしょうか
    ↓つづく

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