「本当のうそつきは、目を見て話します」という解答について横やり質問ですm(__)m

ベスさん、シャンバラのご関係者の皆様、
いつも色々な情報をありがとうございます。
本当に感謝しています。

先日、この記事のＱ5の記事の解答を読みまして
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=40382

解答の中で
「目を見ないと信じられないという人がいますが、本当のうそつきは目を見て話します。この法則は当てはまりません」
とありました。

「本当のうそつきは、目を見て話します」という解答について、
ストレートにこのまま読むと、私的に納得がいかなかったので、
すみませんが、横やり質問をお願いします。

Ｑ1
「目は口程に物を言う」ということわざのように、
‟仕事上など、重要な場面で相手を自分なりに計りたい時は、相手の目をよく観察してみて、言葉以外でも真意を自分なりに見極めてみよう”
という注意喚起・アドバイス、としてこのような表現になった、と
（手前勝手な解釈だと重々思っています）
いうふうに上記の解答を受け止めてもいいでしょうか？

…そして、私の考えが間違っていましたら、
お手数ですがご指摘をしてほしいです。

A.　いいえ、言葉通り「目は見てはいけない」という意味です。加えて目を見ながら人を見極めることはやめた方がいいといっています。五感のなにがしかを止めて心で相手を見ることは重要です。

仕事上で詐欺にあった部下から聞いた時「なぜ信じたんだ？」という返事では、「彼は目を見て話していましたから」という言葉を聞きました。やり手の詐欺師ほど熱心に目を見て話すとはここからきます。そして何度も私はこの方法で選択しました。

※私は、納得いかないことは勝手に都合よく解釈してしまうんですが、間違っていることがわかったら、修正したいです。

すみません…お願いします。

また、今回、この解答を読んで、
‟話をするときの（相手と対面している時の）「目」というのは、お互いに、ときに多くの情報を伝えている伝達能力と、その時々の自分の直感チャンネルで、言葉以上の情報を受け取ったりする受信アンテナのような能力を発揮するのかな…”と

A.　あらら、全然こちらの意図とは違う解釈なんですね。目を見るなと言っています。人をだまそうとする人間は必死に相手を説得したい。そのためには目を見なければいけない。だから必死に相手の目を見ながら話します。偽の情報を入れ込むことができるのです。受信アンテナでは一番騙されやすいのだと思います。

日々の家族や会社との経験の中で、改めて思い返し、考えることができました( ;∀;)
そして、自分ってなんて、変な性格なんだ…と、ほとほとあきれました。
このような質問、本当にすみません。

が、私にとっては普段大事にしている部分なので、
正直に、聞いてみたいと思い、…失礼ながら質問させていただきました。

以上、よろしくお願い致します。

A.　はーい！(‘ω’)ノ　まともな人間がいたら教えてください。

質問をありがとうございました