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質問いろいろ 詰め合わせ 

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ベスさん、スタッフさん、いつもありがとうございます。
枠なしとのことで、「小学生の疑問」のような質問の詰め合わせですが、お付き合いくださいませ。よろしくお願いします。

昔からある話で、現代の日本でもかつてニュースになりましたが、空から魚が降ってくるファフロツキーズ現象というものがあります。(看板や植木鉢ではありません)

この現象が起こる理由については鳥が落としていくとか、竜巻に巻き上げられるとか、諸説ありますが決定的な答えはないようです。
こうした現象はなぜ起きるのでしょうか?

A. まだ地球人では確認できていませんが、海上トルネードという現象があります。今回台風24号が多くの塩害を持たらしましたがこれがそれに似ています。台風の中で起きたのでしょう。海水を巻き上げ貯水タンクの様に海水分を維持したまま移動する現象です。なので落ちてきた魚は生きています。単に巻き上げればその間に死にますが、この海上トルネードは海水をタンクで巻き上げるので死にません。

 

名前は個人を特定するものですが、私たちが住んでいるこの国も倭国、大和、日の本など様々に呼ばれてきました。「言霊(ことだま)の 幸はふ(さきわう)国」という言い方が好きですが、これは万葉集だから弥生系の発想ですかね・・・。

現在は漢字で書くと「日本」ですが、読み方は「ニホン」と「ニッポン」があります。中華人民共和国が略して中国、イギリスの正式名称は、英語で、The United Kingdom of Great Britain and Northern Irelandなど、複数の呼称を持つ国もあります。

こうしたことは国という集団や、そこに住む国民に対して、何か影響があるのでしょうか?
(ちなみに、縄文人は自分たちの国、自分たちの世界を何と呼んでいたのでしょう。知りたいです(^^))

A. その国民がどちらを選ぶかで歴史も変わります。例えば「がんばれ日本」は「にほん」と呼ぶか「にっぽん」と呼ぶかで変わります。大日本帝国はポですね。日本赤十字もポです。日本年金機構もポです。日本経済新聞はホです。日本生命もホです。なにか感じるところがあればグッジョブです。

 

以前国旗について解説がありました。その少しあとアメリカと北朝鮮の首脳会談があり、両国の国旗が交互に並んでいるのを見る機会がありました。

五芒星の色は白と赤で違いますが、使用されているモチーフと、色の数がそっくりで驚きました。これって何か意味があるのでしょうか?

A. はい、そっくりですが実は星が一つというところでソビエト配下を意味します。今やロシアになってからはその意味は違っていますが

 

ブログ上で隣の次元では戦争をしているとか、時折芳しくないお話を拝見します。
こっちの次元の自然災害が、スライドして余所に行ったから無事でした、というのは単純に「ラッキー!」というのとも違う気がします。

そもそもこうしたパラレルワールドはなぜ存在するのでしょう?
(パラレルワールドってまるで神様の実験室で「この刺激を与えるとこうなる」「Bの場合はこうなる」というサンプル取りのようです)

A. wwwwそうですね。パラレルワールドがなぜあるか・・・・次元という電気の濃度が均衡出ないので起きます。としか言えませんね

 

また私たちの次元のパラレルワールドがある様に、あるいは複数の死後の世界というもの有得るのでしょうか?

それとも隣りの次元の自分が死ぬと、この次元の自分が強化されるように、複数次元の「自分」の魂は最終的に「死」をもって一本化し融合するのでしょうか?

複数の次元の経験を内包した、経験値の高い魂になっていくのでしょうか。

よろしくお願いします。

A. その究極は高齢者となります。だからといって彼らが必ず高い魂になるとは言えません。見ての通りです。いや、その原理で言うにしては確率が低い。なので一本化が決して自分強化とも言い切れないのが実情です。

結局霊質や霊格は決して長く生きたから伸びるわけではないというわけです。要は枝分かれしたパラレルワールドと魂の成長は別物だということです。実際の経験こそが成長を促すのでしょう。

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. KOTO より:

    空から降ってきた魚をレポーターが取材するのを見て「・・・」と思いましたが、どうして降ってくるのか長年の謎でした。
    そしてホとポ。
    国税庁の企業マイナンバー調べなどを活用したところ「日本郵政」はニッポンで組織の組合、労働者関係は「ニホン」。面白いことに「日本銀行」は銀行内では「ニッポンギンコウ」国会においては「ニホンギンコウ」で使い分け、紙幣の表記はニッポンギンコウ。渋谷にある放送局はニッポンで、ほかにも色々ありました。こまかく使い分けてますね。そういうことですか・・・・。
    日本国はふたつあるのですねww
    次元の濃度がパラレルワールドを産む・・・・?濃度の薄い世界は破たんして崩壊するのでしょうか?
    そして死後の世界も、同じように複数存在するのでしょうか?
    知らなくても困らない。けれど知りたいのはなぜだろう・・・。
    いろいろとありがとうございました。

  2. クリニックしんしん より:

    「にっぽん」と「ニホン」ね、なるほど。
    ポの音は、パ行の音なので。恐らく松果体を刺激すると思います。
    ナショナルが「パナソニック」に社名変更して生き延びていることも
    それが一因だと思っています。

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