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医療班: 人工流産と、遺伝子劣化

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【人工流産と、遺伝子劣化】

>>不育症は遺伝子に組み込まれた一つの宿命のようなものです。ニンジンで体温が上がっても
>>超えられない子宮の限界がそのうちに来ます。それは精子の減少も同じです。
>>エササニほどの科学力ですらも超えられなかったのですから。

じつは、全く同意見です。

【遺伝子劣化】
現代日本人の生命力・生殖力の衰退の始まりは、3代前の明治にさかのぼるといいます。(世界救世教の岡田茂吉氏の医学的研究から。)

また家父長制の家では、3代目になると、必ず衰退を迎える(絶家等)傾向が認められます。(姓名判断学では、これを『3代興亡の法則』といいます)

これらを医学的に考えると、劣悪な環境が何代か続くと、遺伝子のオンーオフ・
スイッチが切れ、遺伝形質が受け継がれなくなってしまうことが、知られます。

こういう現実に基づいて、『遺伝的』にだけ考えると、1代の努力では、とうてい生命力の復活は望めず、それこそ不妊症は改善には、地道に3代かけて努力を続けないと、いけないことなります。

【人工流産】
>シャンバラではその奇形という概念を捨てました。

それはすごい、英断ですね。全ての生命体を尊重しようという試みですね。

地上では、出産まで至りそうな、おびただしい数の胎児が、遺伝子検査で奇形が判明すると、中絶されています。たしかにおっしゃるように、「人類からみて」奇形というだけで、葬り去ることは、宇宙の可能性を、狭めることだと、思います。

>>いかがです?不満ですか?だったら考えましょう。どうすればいいのか?

『医学で不妊を何とか解決して欲しい』と甘える人々には不満でしょうね。偉大なる自然淘汰に、挑戦し続けようとする人類の自由意志も、ハンディを背負った生き物と同様に、応援したいと思います。

A. 質問ではなさそうなので自由に話しましょう。これから起きる遺伝子の変革は目覚ましいものとなるでしょう。感覚の進化、アストラル体の実感、そしてそれに伴い電気が複数あるという事実に気が付くのです。だから人類の進化=科学の進歩となります。

ただし前にも言いましたように、エササニですら超えられない遺伝子との闘いがあります。もしかすると地球人類が超えられるかもしれません。まだ自覚がないからこそ今行動をするべきかもしれません。期待しています

 

感想をありがとうございました

 

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