Q.
怪我をしない方法などはあるでしょうか稀に事故に遭い、無傷な人がいらっしゃいますが
「事故で怪我をしなかったのは、念力のため。自分をエクトプラズムで包んだので無傷だった」という話を聞いたことがあります。上は特殊な例ですか
「絶対に大丈夫」と思い込むこむなど
気合いというか、気を張ることで防げたりするのでしょうか
A.
お経巻にしてください
簀巻きではありません
Q.
「A. 身体の怪我、欠損について」
A. 身体の怪我、欠損についてQ. Aチームさま、ベスさま。回答ありがとうございます。 本間に勉強になります。 ★身体の怪我ですが部位によって、何か意味があるのでしょうか? 例えば足を怪我する時は浮き足だってるから注意しなさいよ!みたいなメッセージがあったりしますか?
>人間はエネルギーを体全身にくまなく流すことはできません
どこかしらのむらができます
>そのムラがけがの元なのです
>怪我もそうで、緊張するとその筋肉が気の流れを阻害することがあり、その時に手首から先だけ気が薄くなっていることがあります
>よく、写真に右足が透き通っているときはその足のけがを注意しなさいといわれるのもそのためです
>よって、怪我をすることで薄い部位に気を通して濃くしようとします。
>しかし事前にわかればそこに「気を付ける」ことができるわけですそれとも気を張りすぎますと逆に緊張させ、その日々の積み重ね(ストレス)が筋肉の気の流れを阻害するのでしょうか
日頃、リラックスを心がけ、ストレスを無意識に抱えていないかなど、自分の心と相談する方がいいのでしょうか
(あとは柔軟体操など筋肉をゆるませる運動を取り入れるなど・・?)
A.
いえいえ、ふつうに目標をもってにこにこしていればいいと思います
Q.
「お子様が風邪をひいて熱が下がらない→旅行を延期したら熱がいきなり下がった」といった内容を以前教えて頂きました昔、「ここぞ」という時に風邪をひいてダウンしてしまい、
はじめは「なんであの大事な時に風邪をひいたのだ、自分のバカ」と後悔の念に苛まれていたものの
後々、そのお蔭で道が変わり、結果良かったということがありました
(ある意味強制終了かけてもらって良かったと思いました)
また「関わってはいけないよ」という時も妙な頭痛があったので、必要があって起こる場合もあるのかなと気になりましたこの「ストップ」させる「知らせ」の風邪(体調不良)というものはあるでしょうか
何をお伺いしたいのかといいますと
日頃の生活やウィルスの影響が大きいですが
この、タイミングのよい風邪というのはどんなメカニズム(?)で起きるのかなと思いました
(守護霊によるものか、潜在意識の声が体に出た、それとも単なる偶然がうまくはまったのか・・)もう元々弱っていてあと一押しで風邪になったというだけで、止めるためなら別に風邪でなくてもよかった、たまたま体が弱っていたから反応が出ただけなのでしょうか
(前々からメッセージなどで知らされていた→気づけない自分がいた→とどめとして単に弱っていた体に反応が出ただけ?)
A.
はい風邪でなくてよかった
しかし、風邪まで行かないとその人は止まらない
なので最後の手段で、風邪まで行って止めるのです
Q.
自分の腸内細菌に合うあわないというのはあるのでしょうか
「納豆」や「漬物」が嫌いという方がいまして、その味やにおいだと思っていたのですが
人によっては自分の菌に合わないからそういった反応になるのかなと思いましたこのあたりはどうなのでしょうか
どうぞよろしくお願い致します
A.
はい、そうですよ
自分に合わない菌は臭いwwww
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん
医療班の回答者さま 誠にありがとうございました
①怪我予防は気合いか?
お経まき!!!!周波数安定させるのですね!(おおおおw)
ええええええ
そうなのですか???(いいこと聞きました♡)
②けが予防
おおおおおおおお
目標とニコニコ・・・!
ここも周波数安定なのでしょうか・・!(オーラが強くなる?)
③突然の謎の風邪
ああ・・やはり止められていて
それは風邪でなくても良かった、なのですね・・
日頃のふとしたサインって大事なのですね・・(気が付けないと最終手段でストップw)
④自分に合わない菌とは
ああ・・・!
必要以上ににおいがくさいという方いますね・・・!
自分に合わない菌なのだからですね!
今回も勉強になりました
本当に、本当に、お礼が遅くなりまして、申し訳ございませんでした