Q.
Aチームさま、ベスさま。回答ありがとうございます。
本間に勉強になります。
★身体の怪我ですが部位によって、何か意味があるのでしょうか?
例えば足を怪我する時は浮き足だってるから注意しなさいよ!みたいなメッセージがあったりしますか?
もし、あるならば大まかでもよいのでその部位によるメッセージを教えていただければ嬉しいです。
A.
それは検索する方がよく出ています
それよりなんでそんな意味につながるかのほうが面白いので勝手に変更します
人間はエネルギーを体全身にくまなく流すことはできません
どこかしらのむらができます
そのムラがけがの元なのです
例えば、緊張すると筋肉は反応します
ある人は首だとすると、大体言いたいことを言えない時にその首、喉が緊張します
するとその緊張によって気の流れが滞りはじめ、やがては病気になるほど細胞を痛めつけます
怪我もそうで、緊張するとその筋肉が気の流れを阻害することがあり、その時に手首から先だけ気が薄くなっていることがあります
よく、写真に右足が透き通っているときはその足のけがを注意しなさいといわれるのもそのためです
よって、怪我をすることで薄い部位に気を通して濃くしようとします。
しかし事前にわかればそこに「気を付ける」ことができるわけです
結構言葉とはよくできています
いかがでしょうか?
Q.
★身体の欠損についてですが、先天的と後天的で意味の違いはありますか?そして欠損の意味は人によって違うのでしょうか?共通している意味もあるのでしょうか?
よろしくお願いします!
A.
遺伝子的なことは専門のサイトにでも調べてください
ここでは転生とかねて話します
先天的な身体の欠損は遺伝子自体が行うことです
しかし、後天的なものは(事故や病気)アストラル体が行うことです
そこに人によって意味は変わりません
共通していることは時間と共に欠損する流れ(次元)に向かうことです
しかし、どちらも回避は可能です
あきらめないで回避してください
質問ありがとうございました
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