Q.
埋もれたので加筆訂正して再度質問します。
医療班、お待ちしておりました~
日本の伝統的療法の一つに鍼灸があります。
また、整体や指圧といった、侵害刺激の少ない療法もあります。
薬があまり手に入れられない時代、身体へ刺激を与えることで免疫機能を活性化したり、痛い所に手をあてたりしていたのが次第に体系化されて、ある程度画一化した技術となってきました。
こちらのブログでいろいろと学んでいますが、実のところ、本当に必要なのは肉体の治療よりもアストラル体やメンタル体の治療なのかもと感じています。
質問です。
一例ですが、年配者は幼児から、同性より異性から気の交歓をすると良いと、東洋医学では習いました。子供の元気、はもとの気であり、陰陽理論的にそれぞれが成立しています。
大家族の暮らしは、人の健康には良かったんですね。
シャンバラではどのようにお考えか、伺いたく思います。
A.
いいえ、別に関係ないと思います
Q.
また、色についての記事で、スペクトル治療法があげられています。これまで耳にしていましたが、そんなことで?と思っていました。
五行の考え方からいくと、肝臓、胆嚢なら青、心臓なら赤、というふうに当てはめられているのですが、この分類に従い、それぞれの経絡、経穴に、それぞれの当てはまる色を置いていくことは有効ですか。それとも、冷える場合は赤、炎症には青、と言った使い方が良いのでしょうか。よろしくお願いいたします。
A.
そうですね。この治療では語り掛けはあまり意味がないということです
是非楽しんで
ベス
コメント
>saraさん
はい、知っています。専門家でなく、やっている方もいらっしゃいます。そこを伺ってみたのですが。
私の質問は、いつも考えさせられる回答が返ってくるんで、「わかるでしょ?」なんだと解釈しています(^_^;)
>saraさん
はい、知っています。専門家でなく、やっている方もいらっしゃいます。そこを伺ってみたのですが。
私の質問は、いつも考えさせられる回答が返ってくるんで、「わかるでしょ?」なんだと解釈しています(^_^;)
>honey dewさん
各ツボごとに色のシールを貼っている鍼灸師さんいらっしゃいますよ。
すみません、理解力がないのか、「語り掛けには意味がない」との意味がわかりません。
レッツトライ!ってことでしょうか?
体系的な東洋医学概論の大半は意味無しってことなんでしょうか…
うーん…
楽しむこと、が多分ポイントですね。