Q.
医療班さま、いつもありがとうございます。
友達が乳がんの疑いありなので、質問します。
まず、癌で調べてみました。
「悪性腫瘍」遺伝子変異によって自律的で制御されない増殖を行うようになった細胞集団のなかで周囲の組織に浸潤し、または転移を起こす腫瘍である。悪性腫瘍のほとんどは無治療のままだと全身に転移して患者を死に至らしめる。と、あります。
Q1、乳がんになった場合、そちらではどのような治療が施されますか?教えていただきたいです。
日本の場合ですと、小さい腫瘍ならレーザーで焼く。焼けきれない大きさになると、切開、リンパ切除、抗がん剤併用治療となると思われますが。
A.
遺伝子操作のおかげで癌は幼少の時に排除しています
なので懐かしい名前です
Q2、病院での治療以外で、家庭でできる、癌にかかってしまってからの方法とは、何ができるでしょうか?
ファスティング、クレイをお風本の伝統食(お味噌など)をしっかり摂取など、考えていますが、これらの方法は、どうでしょうか?
A.
上に掲げた方法で癌が治るなら、多分その癌は何もしなくても治る癌だと思います
癌細胞にはいろいろ種類がありますが、その特定がまだできていない、現代日本ではちょっとコメントに躊躇せざるを得ないですね
Q3、精神面の持ちようで、癌が増殖したり、消滅したり、するのかとも思います。とすると、やはりイメージの力が一番でしょうか?
よろしくお願いいたします
A.
消える癌ならそうですね、イメージでいいです
質問をありがとうございました
コメント
医療班の皆さま、こんばんは。
駆け込みで申し訳ありませんが、質問させてください。
先日の、スペクトル治療について拝見しました。
<引用>
えええっとスペクトル治療というのは五行で内蔵5色に分けていますが、その色に触れているだけでも治療になる立派な医学です
日本にいたときに映画で殿様が病気で頭に紫の帯を撒きつけているのをみましたが、あれもそうです
紫は体内7センチまで入り、丁度そこが海馬や脳下垂体などを治療します
<ここまで>
地球では、これに似たセラピーとして、カラーパンクチャーというものがあります。
ドイツの、ピーター・マンデル博士と言う方が開発し、ドイツでは医療保険も適用されているセラピーだそうです。
基本的には、複数色のカラーペンライトを経絡やツボ・反射区に当てることによって、それぞれの色の波長によって、身体の崩れたバランスを取り戻していくものです。
本来は、施術の前にキルリアン写真を撮り、発光状態のパターンを見て、その人にあったトリートメントをしていくそうです。
肉体に反応する色が7色で、その他、精神的な面に働きかける色などもあるそうです。
Q
これが、そのスペクトル治療の一種でしょうか?
Q2
この治療の中には、身体的なアプローチの他に、男性性・女性性のバランスをとるメニューや、胎児期のトラウマをとるメニューなんかもあるようです。
そういった精神的な面、あるいはアストラルレベルにも働きかける事ができるのでしょうか?
ぎりぎりすみませんm。よろしくお願いします。