忘れられない夢があります。
感覚もかなりリアルで、いまだに思い出しては気味悪く感じているので質問させてください。
夢の中で、私は乳癌を患い、すでに手の施しようが無い状態。このまま苦しい思いをして死ぬなら、安楽死という選択もある、と医師に告げられます。
まず、その安楽死の見学をしてみてはどうかと…。
そして私は見学に行きます。
何もない荒地に、白いじゅばんを着た中年の日本人女性がふたりいました。
見学のつもりで行ったのに、いつのまにか体験することになっていて、私はふたりに囲まれながら、なにやら呪文を唱えられました。すると、一人の女性に後ろから抱きしめられ、みぞおち辺りにグッと力を感じました。
心臓を手で鷲掴みされているような感覚です。そして、次の瞬間、掴まれた心臓を取り出され、全身の力がガクッと抜けたのです。(本当に手を突っ込まれたのではなく、そういう感覚、ということです。)
それと同時に、やばい!このままじゃ本当に死んでしまう!と思い、カッと目を開け夢が覚めました。
力が抜けたはずの身体が動き、生きていることを確認できて、とても安心しました。
ですが、心臓を掴まれた感覚や、全身の力が抜けた感覚を忘れられずにいます。
★この夢はなにを意味するのでしょうか?
もしかして宇宙人に何かされた!?とハラハラしてます…
A. たぶん前世で似たような経験をしているのでしょう。死に方ですよ。安楽死の体験コースではありません。
★シャンバラでの私の名前は、アイリーン で合っていますか?
よろしくお願いします!
A. お、次はそこですか?はい、あってますよ(=^・^=)
質問をありがとうございました
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