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印象深い夢いろいろ

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あれは何だったんだろうと今でも良く覚えている夢がいくつかあります。覚えている夢はアストラル体での体験だと言いますが・・分かる範囲で解説してくださると嬉しいです。

洞穴関連の夢(80年代末頃の夢)

①真っ暗闇の中(深くて広い洞穴っぽかった)を素裸でおそるおそる岩肌沿いを手探りしながら下降して行って深い赤の緞帳のような幕に覆われた空間に入り、頭から黒ずくめのマント?をすっぽり被った3人の人物(老人ぽかった)から水の入った透明の容器を受け取りました。

飲み過ぎないようにと注意され、私はそれを持って幕の外の空間に出て行きそこで目が覚めました。

この水が何を示すのか、飲み過ぎに注意するのがどういう意味かがいまだによくわかりません。何だったのでしょうか?

A.  あれ?これはアイテム部屋にありますね。水の入った瓶が置いてあります。浄化なのでしょうが、見ず知らずの人から物をもらって飲み食いしてはいけません。って言われませんでしたか?wwww担当がまだ調べていないというので飲まずにいてください

 

②これも洞窟内ですが全体に明るさはありました。その中にオレンジ色に発行しているテント?があり、入ってみると中に非アジア系(インド?)っぽい僧侶が一人座っておられて「ようこそ〜ワールドへ」と伝えられました。

ようこその後に続く言葉が目が覚めてからおぼろになって、チャイニック?シャイなんちゃら?みたいな語感でした。

どこに行っていたのでしょうか?

A.   さあ。。。これはわかりませんでした

 

③これは聞くべきか躊躇しましたがあげてみます。
(これだけ幼児期ー70年代中頃ーに見た夢です。)
狭い洞窟のような中にコンベヤー式の運送ルートが設けられており、私は素裸で両手を括られて吊り下げられていて、両側の岩壁の穴から無数の手が伸びて来ては私の体に触れてくる、たくさんの手に触られながら吊られたまま移動し、真っ赤な地獄の火の河みたいな上を(吊られたまま)渡って行くという夢。(前後にも吊られた人がいたかは不明)

怖いとか感情に訴えるものでなく淡々と臨場感もありつつ客観視していました。

これもアストラルでの出来事だったのでしょうか?

A. これはアストラル界ではありますが、シャンバラでいう世界ではなくもっと周波数の低い世界です。

 

義眼の夢

1990年前後の夢。白っぽいイスラム様式の建築物の中にいて、壁近くの祭壇みたいな石造りの台の上に薄茶色い液体に満たされた透明の箱があり、そこに少年が眠っているのか仮死状態かで横たわっていました。同行している誰かがその少年を指差し、この右目は義眼なんだよ、と教えてくれる夢でした。

その夢を見てから義眼というキーワードが気になって、視力とは別に見える見えないの違いって何だろうと考えたりするようになりました。

世の中についての見え方も自分も義眼的なのではないか(まがいものを見ているのではないか)と感じたり、それもあってか後年、夢の中で自分で自分の片目をえぐり取り、奥からまた新しい目が生えてくる?みたいな夢も見ました。

義眼は何かの象徴だったのでしょうか?

A. これもわかりません。たぶん前世の記憶だと思います。

 

他にもあるのですが、とりあえず以上でお願いします。
シャンバラを知ってからあれは向こうで経験したことかなと考えたりするようになりました。興味ふかいです。

A. 初めのだけでしたね。とはいえ多分に前世の記憶が影響しているようです。夢とはいえ共通の部分があると不思議な気持ちになるもの。夢記録でも作って分析してみてください

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. フランソワ より:

    ありがとうございました!

    前世絡みで共通する部分に反応して夢が印象深くなるんですね。
    当時は枕元にノートを置いて夢記録とっていて
    関連するキーワードの夢をみてるなとも確かに感じてました。
    夢を通していろんなところに繋がってるんだな。

    最初の夢でもらったものがアイテム部屋にある!?
    賞味期限大丈夫かな(←そこかい)
    アセンション前にもらったものだけど効力あるのだろうか。
    まだちゃんとアイテム部屋も知覚しきれてないですが
    ちびちび精進しながら確かめていきます。

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