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科学班(以降「科」): サードアイと視覚について

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Q.
医療班の皆様、お久しぶり?でございます!質問自体も久しぶりな気がしますがwwどうぞよろしくお願いいたします。
先日エステのフェイシャルを受けた時に、やたらと額のマッサージをされまして、エステティシャン(視える方ですww)に「サードアイを酷使されていますね~!」と言われました。

 Q1. サードアイを酷使するというのは、構造的にどのような状態なのでしょうか?プラーナを大量に使っている?ギョロギョロww見開いている、など?

A.
肉体の目とは全く違います
まして目という眼球があるようなものではありません
しかし、アストラル体の目ともいわれています
まあ、それを極める必要はないので、ここでは端折りましょう
ただ、アストラル体からのエネルギーを使って外部から情報を取り上げる機能があるので、それを「酷使」と言っているのだと思います

Q2. 酷使=疲労する、と思われますが、肉眼のような眼精疲労といった状態になるのでしょうか?酷使はよろしくない?使うとより活性化されるような気がしているのですが、程度問題もありますでしょうか?

A.
慣れないことをして初めて酷使だったのでは?
まあ、無理はいけない
少し疲れたぐらいが一番いいです

Q3. この頃はシャンバラに意識を置く(アクセスする)ことがほぼ常時接続のような感じになっています。その時、脳内スクリーン(脳裏?)に自分主体目線でその時いるであろう場所で行っているであろう事をしている姿で映る、つまり夢の中で自分主人公(ただし姿はシャンバラ自分)の世界にいるような感じなのですが、これがつまり『見えている』という状態なのでしょうか?肉眼の視覚とは違うので、非常に心もとないのです、汗。

A.
しかし、実は肉体の自分も心もとないのですよ
何かドジを踏んだ時、思い出したときに全く違う位置からの画面だということはありませんか?
有れなんて、まさしくそういう意味です
結構日常やっている事なんですがね

Q4. その時、場所や物などは比較的感知しやすいのですが、人物、特に表情などは視覚というより『情報』のような形でリーディングしているように入ってきます(照れている、気配、というような感じです)。これは自分の動体視力が発達していないから他でカバーしているのでしょうか?いずれ表情なども視覚として認識出来るようになりますか?

A.
まだ、うまれたての赤ん坊の目です
仕方がありません

Q5. 私は固定化(具現化)する事が比較的得意なので、そのスクリーンに映って(見えて)いる物も、場合によっては自分の見たい姿形に変えてしまっている場合もあるかと思います。特区で行う時と中央で行う時では、なんとなく中央の方がすんなり?見えてくるというか固定化出来るような気もするのですが、これは自分の周波数が場所と合ってるかどうか、という事なのでしょうか?それとも中央だと元々そこにあるものが見えやすい環境なのでしょうか?
質問は以上です。最近のコンディションをつらつら綴ってみましたが、進んでいるような後退しているような、もどかしい気持ちになります(^▽^;)

A.
中央シャンバラはいろんな人が固定化して出来上がった街です
しかし特区の思考空間はまだ未開の土地に家を建てるほど、どっちが南かもわからないなんて感じです
そんな未開の土地が固定化が難しいのは当たり前なのです
質問をありがとうございました

コメント

  1. れんか より:

    いつもアドバイスありがとうございます。
    ・体調の事でお経巻きをしたのですが、お経巻きをした日がうろ覚えになってしまいました・・・
    お経巻きの場合、挟むのは一ヶ月でしたよね。
    だいたい一ヶ月後に燃やせばいいでしょうか?数日早かったり遅かったりしたら良くないですか?
    初歩的な質問で申し訳ありません。

  2. Shire より:

    おお科学班の皆様、お久しぶりでございます!回答頂きまして感謝しております(*^^*)
    視覚分野は、以前から自分には不得手な領域でしたので、中々成長や進歩が感じられ難く、質問する事でヒントが得られれば、と思っていました。
    ヒントと言うより、この現実世界もシャンバラも同じ『リアル』だなぁと益々思わせられる事になりまして、納得しつつこれからも出来ることをしっかりやっていこう、と再度確認しました。
    ありがとうございましたm(_ _)m

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