こんばんは!いつもありがとうございます。
魔法陣に関する質問をさせて下さい。
Q1、
魔法陣による何かしらの操作では、個人個人で、得意なものや不得意なものがあるかと思います。例えば私の場合、気象操作に限っていえば、台風の方向転換がからっきしダメで全然思った方向に進められないのですが、台風の勢力を落とすことは得意といった得手不得手があります。
方向転換の時は「ちゃんとこっちに行ってくれるのかな〜…」と不安な気持ちになることが多いのですが、勢力を落とす方は「確実に落ちるわ〜」と確証に近い自信があります(落ちないこともあるのですがw)。
こういった感覚も単純な好き嫌いの問題でなく、自分の得意、不得意分野を判断する材料になるのでしょうか?
A. もちろんです。ヒーラーでもそうでしょう?痛みを取ることが得意だとか、病気も遺伝子レベルや伝染病、はたまた心の病にかけて得手不得手が実際にあります。特に集団で気象を変えることをするとはっきり得意分野になるとすぐにわかります。だから五芒星で5人立てば得意分野どうしてやれば敵なしですよね。
Q2、
結果がうまくいくことが優先なので、不得意なものは得意な人に任せる or 相談することで結果を操作出来ればいいよね!と思えるようになったのですが、「やっぱり自分も出来た方がいいよな〜」という思いは捨てきれず、気になる分野の勉強を軽く始めました。
そこで質問ですが、神官の皆さんは苦手分野の魔法陣をどのように克服したのでしょうか?ご経験があれば教えて下さい。
A. 苦手という言い方がない。「これが得意」其れだけ。これできる?と聞かれてできないときは「無理」と言います。克服する必要がないからです。中途半端にできるというほうが迷惑なので当然そうなるでしょう。
Q3、
以前にブログで皆で台風に対してやったように、気象操作の場合は特に広域の操作になるので魔法陣のサイズが大きくなりがちです。
そこで、サイズの大小による身体への負担ですが、実際にサイズの差は身体の何に影響を及ぼすのでしょうか?
身体の何に対して、どのような影響が出るのかと、回復するにはどうしたら良いのか、具体的に教えて下さい。
A. 巨大魔法陣は人間の体に影響があるか?と言えばあるのは確かです。一番影響があるのはその人の脳にあります。例えば机の上でノートに五芒星を書いた時と運上場で直径5mの魔法陣を書いたときを想像してみてください。想像の範囲を超えると想像自体ができないでしょう。
その空間の把握力は魂の許容と同じで、人それぞれ限界があります。限界を超えると一気に自分だけの事しか考えられなくなります。回復するには2,3日は魔法陣をしないことです。今回想像してもらった人たちは、我々の調査でも大丈夫だと思って人選しました。
Q4、
ちなみに個人的には、大きな魔法陣も体調への影響はこれまではあまり無かった気がしています。これは私がマクロタイプでマクロな対象への魔法陣が得意だからでしょうか?(以前にマクロタイプだと言われたことがあります)
A. はい、その通りです
Q5、
魔法陣を個人でやる場合は、担当さんが(見れる時は)見てくださっているだろうと思って安心してやっております。いつもありがとうございます。
質問ですが、肉体の自分への魔法陣が、なかなか効きません。身体の一部の骨の形(物質の形)を変える魔法陣なのですが、どのくらい行えば効くのか目安などはありますか?アドバイスを頂けたら幸いです!
A. 骨と言えどすぐに変化があるはずです。骨の変形は触ってすぐにわからないのは、触り慣れていないことがほとんどです。微妙な変化をいかに理解するかなのです。筋肉だとすぐにわかるでしょう。骨だと人間の触覚神経の度合いではまず早くて1か月かかると思います
以上です。どうぞ、宜しくお願い致します。
A. 質問をありがとうございました
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