自分の受け取り方(解釈)が間違っていないかの質問です。
重複して申し訳ありません。
Q.
・パワースポット
→力が強くエネルギーを吸い取る場所もある/他人に良くても自分に良いかは分からない
・本来の意味でのパワースポット
→一番は行ってよかったと思える場所
そもそも一日のエネルギーは皆平等に分け与えられている訳ですから
自分のエネルギーを使えばいいのですよね。
日常生活上、念エネルギーの奪い合いもありますが、ガードすればいいいですし
「わくわく」のメンタル体を作動させればエネルギーがくる
「なに楽しようとしてるの?」
「考えるの、勉強するの、面倒だから?」って(自分に)思ってしまいました。
言われたままにやるの、楽です。頭も使いません。
でも、うっかりやって痛い目みるの自分です。
自己責任の時代って言葉がドンと頭に乗っかりました。
仮に上の文章が多少でもあっているならば、
充分に私は頂いているのにこれ以上何を望むの?って思ってしまいました。
「すべて与えているのに何故足りないと言うの」
ってガイアに言われているかのようで、恥ずかしいです。Q.
パワースポットでも、そうでなくとも、
心底楽しかった!自然に感動した!
遊園地でもコンサートでも、みんなとワーキャー言って楽しかった!であり、
人に言われて(その場所が)そうだと思うのではなく、
自分の心が選ぶものと捉えていいでしょうか
そして何よりも人との楽しい思い出、
一人旅の時はどんな出会いがあったかでしょうか
間違っている所の訂正を宜しくお願いいたします。
A.
いやいや、そんなに聖人にならなくていいのですよ
だって、エネルギーは欲しい。奪っても欲しい。それが人間が動物である証拠みたいなものです。
ただ、これからは知った以上奪うのは違うということに気づけばいい
ところが面白いことに、人間は喜ぶと喜びを与えてくれた人間にこれでもかというほど素晴らしい感謝という念エネルギーをくれるんです
それこそがおいしくて、よっしゃーーこのエネルギーを集めていただこうとしたのが遊園地なんです。
あれなんか非生産的で産業になにもいいことなんかなかったのですよ
それなのになぜ食べるでもなく、作るでもなく、消費するでもない施設が、あれだけ投資してもとが取れるか。当時の人間は理解できなかった
しかし、ある存在はわかっていたのです
あのエネルギーは商売になるって
いいのです。いままでは知らなかったから
でもこれからは楽しんでいただくものはいただきましょう
それで余ったら人に奉仕してみてください
さてまとめの答えです
自分が選ぶものととらえていいです
地球の最終理想像は我々が思い描いているだけですが
どんな国も一人旅できる世界です
どこでも歓迎され、どこに行っても安全、どこに行っても友達ができるそんな地球を目指しています
だからそんな世界を日本だけでも実現した経験者の皆さんの意識が我々は必要なんです
素晴らしい質問をありがとうございました
コメント
いま、この記事を見ていて質問したくなったのですが、「わくわく」する事についてです。
普段は仕事をして、家族、友人とのお付き合いをして…という毎日を過ごしています。
どちらかというと、自分以外の事に重心が傾いている生活です。
・身近な誰かがトラブルを起こす。
・解決と責任を頼まれる。
職場(責任者という立場の人は別に居ます。)でも、家族間でもです。
断っても、当事者や責任者がショックで動けず、任されることになるのがパターンになっています。
…これでは、断っている事にはなりませんよね。
(^_^;)
私も、いつもラッキーな事、楽しい事、楽な事、悪意を受けるより好意を受ける事、手伝ってもらえる事、金銭的余裕のある事…等々、こちらの現実で「わくわく」を感じたいのですが、本当に心底わくわくするのは、「状況が限界の時」なんです。
M過ぎて、自分でも嫌になる時があります。
(T_T)
もう、打つ手がなくなってからのほうが元気になる自分だと、やっぱりトラブルを呼んでしまいますよね?
ガラッと、ラッキーな事に心を踊らせる事の出来る自分に変わるためには、どんな事を心掛けるといいのでしょうか?
ベスさん
シャンバラのBスタッフさま ありがとうございます~><
いや~・・・、怒られるかと思いました。
怒られると思った
①まず、自分にエネルギー24時間分持っているのに何やってんの?
②貰うことしか考えてない私って一体?
③(書いた後)先走って書きすぎた?(やっちまった!?)
そうか~!欲しいって動物だからなのですね。ある意味、自然な欲求で
でも、「知った」今、じゃあどうするか・・ということなのですね。
>しかし、ある存在はわかっていたのです
ある存在さん頭良すぎです(笑)
でも反対に人々(消費者)に嫌われてしまう会社などは・・・!って考えてしまいます。
>どこでも歓迎され、どこに行っても安全、どこに行っても友達ができるそんな地球を目指しています
うわわわわ夢のような世界ですね!
でもいつか出来ると私は信じています。
いつの日か、地球家族達に会いたいです!
大変素敵なお答えをありがとうございました。