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医:必読▶てんかんについて

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Q.
★てんかんについて
医療班の皆さん、こんにちは。

てんかんや、脳の発作について質問があります。

先日家族が側頭葉部分の発作で、てんかんを起こしました。これまでも、てんかんの予兆で、強い感情やデジャ・ヴーを見ることがあったようですが、こう言った発作や予兆の症状は、脳の電気信号の異常という物理的な理由の他に、地球のアセンションに関連した理由があるものなのでしょうか?どうして今この時期に発作が起きたのか、不思議に感じています。

漠然とした質問ですみません、よろしくお願いいたします。

A.
そうですね、確かに大気中の電気量が多くなるので、それが脳に刺激を与える可能性はあります

まだ、データがないので何とも言えませんが、それでもこの時期としては不思議に思うのも当然ですよね

しかし、もう一つ考えられることがあります

それは、音の変化

側頭葉は聴覚と関係があります

このアセンションでもうひとつ変化があるとすると、地球のマグマの回転速度が上がることです

3年のアセンションというのはこの変化を言います

皆さんは全く自覚はありませんが、実は地面からの放出するものに音があるのです

低周波ですが、地面の音は変化をしているのです

その音が側頭葉に影響を与えたと言えます

それは願いが叶いやすい

潜在意識が表出しやすい

など正常な状態でもそうなります

もちろん複合的に起きているはずなので、トリガーになったのがアセンションであっても、その前段階があったはずなので気を付けてください

質問をありがとうございました

コメント

  1. nyamoda より:

    >michiさん
    ありがとうございます。
    あと、お医者さんに教えてもらった方法も思い出したので書きます。
    それは、お医者さんが見たテレビ番組のアンビリバボーからです。(ご存知かもしれませんが。。。)
    不治の病にかかった少年が入院していて、眠る前のもうろうとした時に大好きなインベーダーゲームをするのを想像していたそうなんです。
    たくさんの敵に向かって、自分から攻撃していてぶつかると派手に消えていくんですね。
    毎日、毎日そうやって戦っていたそうです。
    数ヶ月後にあんなにたくさんいた敵がまったくいなくなってしまったことあって、先生に言ったそうなんです。
    …偶然かもしれませんが、その時の検査の結果が、おどろくことに不治の病が完治していたそうなんです。
    担当医師はおそらくゲームで戦っていた相手は病原菌かもしれないってそういうこともあるらしいです。
    この方法も使えると思います。
    自分の好きな方法がみつかるといいですね!

  2. michi より:

    >nyamodaさん
    こんにちわ、横から失礼いたしますm(__)m
    nyamodaさんのコメントに書かれてありました、
    「悪くなっている部分を消しゴムで消すというイメージ」や、
    「自分の体の中に入って行って小さなライトを患部にあてていく」
    を読んで、素敵だな、と思いました。
    私もぜひやってみようと思いました。
    ※自分の痛いところは放置してしまっていました…(・・;)
    体に向き合ってみます。ありがとうございますm(__)m
    コメントを読ませていただいたこのタイミングに、
    ベスさん、スタッフさん、皆様、
    ご縁に心から感謝致しますm(__)m
    …突然失礼いたしました。ありがとうございました。

  3. nyamoda より:

    私は数年前から頭痛がひどかったです。
    頭痛がひどいというのは他の人も多いので気にしませんでした。
    いたみに慣れて来たからかもしれませんが、ここ最近は手の指がまげたまま動かないという事が何度かありました。
    父が癌で脳に放射線をあてていたことがあり、父はよく指が動かなくなることがありました。
    今回の私と同じ症状だと思いました。
    今はよくなりましたが、一時的にでも癌、あるいは放射線をあてているくらいの衝撃が脳にきていたと思っていいのかもと。。。思っています。
    てんかんと診断されてしまうと不安になるのかもしれませんが、人間というのは、少しずつ症状に慣れてくることがあるので、あまり心配しないで無理をしなければ自然によくなることもあると思います。
    ロシアの超能力者が病気の治療に患者さんの悪くなっている部分を消しゴムで消すというイメージをすると良くなっていくことがあるそうで、私はこの話しを聞いていたい部分とかは消えていくイメージとかすると良くなったりします。(もう一つのイメージは、自分が小さな小人になって自分の体の中に入って行って小さなライトを患部にあてていくのを想像するだけでも楽しかったりします。)

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