表題のとおり、若年性アルツハイマーと睡眠不足について伺いたくペンをとりました。
つい最近、TVで若年性アルツハイマーの患者さんに寄り添う家族の実録放送を見て、妻ともども衝撃を受けました。患者さんは、もともとはTV製作にかかわる方で、朝4時、5時までと非常に睡眠時間の少ない中での生活をし、発症に至ったとのことでした。
https://thetv.jp/news/detail/166176/
同症状の直接的な原因は睡眠不足にあり、本来睡眠中に分解されるはずのアミロイドβタンパク質の脳内への蓄積とのことでした。なお、遺伝的な傾向も大きいようです。
https://www.sagasix.jp/column/dementia/y-alzheimer/
私自身も仕事がら、作業が深夜まで及ぶこともざらです。公官庁の仕事を行っているのですが、行政の中心に近づくほど「働き方改革なんぼのもんじゃい」的なハードワークが現状です。夜の10時から霞が関で打ち合わせ、で2時間待たされたとか、ざらです。役人の人が足りてないのか、仕事が多すぎるのか。。。
しかししかし、先の放送を見た後では、徹夜作業など、非常に抵抗感大です。アルツハイマーリスク?を考えると、思い切り作業に没入することができません。もちろん、そんな仕事やめちまえ~と家族からは言われるのですが、簡単には辞められないのが現状です。
シャンバラの方々も徹夜作業が多いと聞きますが、徹夜作業しても若年性アルツハイマーにならないケアは何かあるのでしょうか?何分働き盛りですから、徹夜しない方法に答えを求めようとは思っていません。(海ザル志望の学生が着ていたTシャツにも「つらい、きついでは人は救えない」と書いてありました。公共事業にはこういった覚悟は少なからず必要と思います)
Q1
そこで、医療班あての質問になるのでしょうか?徹夜後の過ごし方、食べ物、運動など、脳内に蓄積するタンパク質を効率的に分解させる方法があれば教えてください。一応、ひどく疲れた時は、担当グレッグさんが、回復ジュースを処方してくれます。また私の親族で、この症状になった者はいません。
A. まず睡眠不足でアルツハイマーになることはありません。其れだったら世の中の医者はみんなその病気にかかっています。確かに睡眠不足がその病気を誘発するスイッチだったことはうなずけます。また、そういうデーターから来ているのでしょうが何ともメタボ以来の違和感を感じます。シャンバラスクールの学生は特に医療班が付いているのでそれほど大きな病気は発症しないと思っています。
さて、質問ですが、寝たいときに寝る。それが一番です。しかし、そうなると昼間寝られない人も居ます。実際はいかに体の力を抜くかが問題で何時間起きていたかなどは全く関係ありません。
もしあなたが脳内のなんちゃらを希望するなら、まずは寝るときに力を抜くことを再学習してください。再学習とは赤ん坊の時に母親のもとで寝るときの経験がそれで、すべての緊張をほぐしています。だから一度経験をしているのです。それを再現するのです。
催眠術の様に足から力が抜けると語り掛ける方法もあります。ゆっくり腰、胸、腕、肩、首、顔、そして頭 という感じで一つ一つのパーツごとに催眠術をかけるのです。熟睡できれば時間は関係ありませんということです
Q2
質問内容がぶっとび、恐縮ですが、先日は素晴らしいパーティに招待いただきありがとうございました。妄想全開でとんちんかんなことを言っていたら恥ずかしいのですが、アフロヘアーのようなモクモク髪で背の高い3人組の女性のような宇宙人の方に挨拶したところ、少々の軽蔑のまなざしで見られたような気がしました。
その理由は、かつての家畜星としての名残や、いまだ戦争が絶えない星であることのようでした。ここで下を見てはいけないと思い、「家畜星ではありません。戦争については確かに今はそうですが、これから解決していく問題です。」と毅然として話をしました。その後、そのうちの1人と一緒に踊り、たしなみや礼儀を分かっていただき、理解を示していただけました。
また、体中がつるつるでモチのような光っている女性型の宇宙人の方とも1曲踊り、この方は地球に理解を持たれているようで、寛容と受容を感じた、ような気がしました。
特に質問というわけではないのですが、こうした方も来られていたのでしょうか?
A. はい、レプも昆虫型もいました。
また、かつての家畜星としての見方はいまだ根強いものがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
A. いえいえ、彼らも元は家畜星だったのでそれはないです。冷たく見えたのはこわがっていたからでしょう。なんとも今まさに戦争をしている星ですから。
其れよりその毅然とした態度は素晴らしい。そうなんです。其れでいいのです。
質問をありがとうございました
コメント
早速のご回答、ありがとうございました。これで、安心して仕事に打ち込めそうです(^.^)
もちろん、程度ものですね〜