ベスさん、スタッフの皆様いつもありがとうございます。
いよいよ問題の日間近。小難で済むことを祈っております。
A
ベテルギウスの天体ショーは6月24日頃から起こるかもしれないとのことでしたが、まだ特に報道やネットで目にしておりません。
ベテルギウスがあるオリオン座は冬の星座で、この時期北半球では夜間見ることはできません。
でも爆発をした場合昼間でも見ることができるほど明るくなる可能性があるという情報を見ました。もし光が到着したら、それほどの物が見られるということでしょうか。
そんな、天体ショーなどと悠長に言っている場合ではないとは思いますが、気になりまして質問しました。
ご回答の程よろしくお願いいたします。
A まず宇宙天気ニュースを紹介しましょう
ここで太陽フレアを真っ先に情報を手に入れてください
さて、24日から始まるのは嵐の前の静けさです。
グラフやデーターではわかりずらいので文章をコピペします
*************************
2025/ 6/18 12:37 X1.2の大規模フレアが発生しました。太陽風はやや高速です。
2025/ 6/19 13:27 太陽風は、550km/秒と高速になっています。
2025/ 6/20 13:21 X1.9の大規模フレアが発生しました。太陽風は高速の状態が続いています。
2025/ 6/21 13:30 太陽風は高速の状態が続いています。
2025/ 6/22 08:56 太陽風は高速の状態が続いています。太陽は穏やかです。
2025/ 6/23 12:27 太陽風の速度は下がり、平均的な速さに戻っています。
2025/ 6/24 12:14 太陽風は平均的な状態です。コロナホールによる高速風が近付いています。
2025/ 6/25 12:03 太陽風は平均的な状態で推移しています。太陽は穏やかです。
2025/ 6/26 14:04 高速太陽風が到来し、速度は680km/秒に高まっています。
2025/ 6/27 13:29 太陽風の速度は740km/秒へ高まっています。磁気圏も活動的です。
2025/ 6/28 08:44 太陽風は高速の状態が続いていますが、速度は下がり始めています。
2025/ 6/29 14:03 太陽風は高速ですが、速度は低下しています。
2025/ 6/30 12:50 太陽風の速度は450km/秒に下がり、高速風は終わっています。H-IIA 50号機の打ち上げをどうぞ。
2025/ 7/ 1 13:13 太陽風の速度は520km/秒に高まって、高速の状態です。
2025/ 7/ 2 12:18 太陽風の速度は400km/秒に下がり、平均的な状態です。
2025/ 7/ 3 13:34 太陽風は低速になっています。6月の黒点相対数は 116.3 でした。
2025/ 7/ 4 13:50 太陽風は低速で推移しています。磁場が南向きになり、磁気圏の活動が続いています。
この静けさが勢いをつける構えの状態です。
皆さんが来る来ると言っていた7月5日は転換点であり、これからの激動の前の静けさになります。
天体ショーは起きます。緑に近い青です。緑というと銅ですね。炎色反応です。

リュウグウがまさにその位置のその色になるのです
結界は文明のある惑星に集中しているのでここでは対象外になりました。なのでこの星の輝きだけは見えるはずです。あ、5日ではないですよ。
突っ込み質問待っています
質問ありがとうございました。
コメント