医：　有機電気について－その５（追加質問）

Ｑ．
有機電気についての回答をありがとうございます。
また追加質問をお願いします。（何度もすみません・・）

マグマは有機電気の電場（＝電位＝電圧＝エネルギー）を高める役割をすると理解しました。

★ 日本は火山が多い土地、ということはマグマの働きも強いと思いますが、この場合、土地的に電場がより高まっているのか（有機電気一単位当たりのエネルギーが高いのか）、電場が多い（有機電気量が多い）のかどちらでしょうか？

Ａ．
有機電気には少なくとも3種類の電気が存在しています

一つは跳ね上がるタイプの電気、人はそれをみて狐の霊だと信じました

水がわいているところにあります

2つ目は沼地の動かない電気、比較的重いので地面にへばりつくように存在しています

人はこれを蛇の霊がいると信じます

３つ目は樹木が発するマイナスイオンと言われる電気です

比較的これは妖精等で表現します

あなたがおっしゃる1単位当たりのエネルギー量が多いのは蛇系です

だから陰陽師は呪い系ではこのエネルギーが使いやすい

有機電気量が多いのはマイナスイオン系です

山の神などというくらいに人を包み癒します

1単位当たりのエネルギー量が少ないので次元操作には使えません

最後にエネルギーの強弱の変化が激しいのが狐のエネルギー

これが次元操作で使えます

なので商売の神様なんていう次元操作をお願いすることになります

Ｑ．
乾電池に例えると、乾電池の直列つなぎ　と　並列つなぎ　とどちらになるのでしょうか？

Ａ．
おお、そう来たか！！

直列は蛇系かな

並列はマイナスイオン系ｗｗｗｗ

あくまでもたとえですｗｗｗｗ

★ 上記の直列つなぎの場合、供給量が同じでももらえるパワーが（他の土地よりも）大きい　という解釈で良いですか？

また、★ 並列つなぎの場合、供給量が決まっているのであまり利点は無いのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

Ａ．
上記ではダメですか？

だめなら質問をお願いします

質問をありがとうございました