医療班：　アナフィラキシーと蕁麻疹、脱毛症

シャンバラの皆様、いつもありがとうございます。

医療班さん、どうぞ宜しくお願いします。

私は幼い頃からアトピーで、金属アレルギーです。昔はステロイドや薬も飲んでいました。

中学生の時引っ越してすぐに蕁麻疹が発症し、運動後やお風呂の後に頻繁に出るようになりました。お医者さんからは「温熱蕁麻疹」、「コリン性蕁麻疹」と診断されました。

酷い時は呼吸困難になり、何度か救急車で運ばれてます。

3年前から悪化し、チクチクとした痒みから始まり、目や口、耳の中が腫れ、呼吸困難、意識が朦朧とし、血圧低下、下痢、吐き気、冷や汗、転げ回るぐらいの腰痛、腹痛で最後は失神します。

救急車で運ばれ、検査をしても発作が治まると健康です。

今は発作が起きた時に緊急用として、糖尿病 と同じ抑える薬を渡されてます。

昨日も発症し電車の中で焦りました。

対策として

▪温度の変化に気をつける。薄着等。
▪暑い日はなるべく外での活動を避ける
▪夜しっかりと休息する
▪栄養のバランス
▪お経巻き

①アナフィラキシーは命に関わります。
他におすすめの対応策はありますか？

A.　妄想全開です。まず魔法陣であれば六芒星です。

で、もう一つ試していただきたい方法があります。かゆみがある時でいいのですが、二つの機械のコンセントが入って電源が入れている状態のコードを両手首にそれぞれ2回巻いて様子を見てほしいのです。5分くらいかなあ。。。人によるので5分から15分を1セットとして1日2回やってみてください。

それで1週間様子を見て症状が引くようであれば電気が原因です。もちろん可能性なのではっきりとは言えませんが試してほしいのです。結果をもう一度質問をしてください。

 

中学入学前から円形脱毛症を繰り返してます。
20年前に父の死をきっかけに全頭全身脱毛となりました。

これまで病院、鍼灸、漢方薬、プラセンタ療法、等様々な脱毛症治療を試しましたが効果がありません

②お経巻以外で出来ることはありますか?

A.　こちらも自己免疫疾患ですね。Tリンパ球が毛根を破壊するために起きています。

上記の方法で様子を見てほしいのですがこちらも一緒に変化するかもしれませんが、もし変化がなければ次のことをしてみてください。アルミホイルです。金属アレルギーなのでこれが反応を起こすとアウトなので、一度確認してから行ってください。

シャンバラでは医療用のアルミホイルのシートがあるので破けやすく肌触りが悪い地球のアルミホイルを使うのは抵抗があるのですが、仕方がありません。段階があります。

そのアルミホイルを手帳くらいの大きさに二つに折るくらい（4枚重ね）にして胸とへその下に当てます。下着の上からでも効きます。金属アレルギーですからね。念のためです。それを1週間くらい当て続けてください。コンセントの方法の後がいいですね。違いが判る。

変化が出たらここでアルミホイルを腕輪の様にして左手首に巻きますが、変化がなければ次の方法をお知らせします。放射能で全身脱毛した人に行う方法です。妄想です。

 

③これらは全て繋がっているのでしょうか？

A.　今はわかりません。実際に診ているわけではないので、何種類かの方法を試してみましょう。

 

以上長文ですが、回答お待ちしております。

A.　妄想なので変化がない場合もあります。とにかく気長に試してみましょう。

質問をありがとうございました