シャンバラの皆様、ベス様いつもお世話になっております。
今回は、初心者向けの質問をさせて頂けるという事ですので、一点よろしくお願い致します。
質問
紙の数え方について、異議を唱えない理由を教えて頂けますでしょうか。
近いうちに、日本では紙を使って代表を選ぶイベントがあります。辞意身ん糖や小梅井糖(このブログを読んでいる方以外には、検索してほしくないので、当て字で入力します)に対し、他の糖は、なぜ紙の数え方を疑わないのでしょうか。
最近も様々な嘘が明るみになってきています。なぜ、他の糖は数え方がおかしいと異議を唱えないのでしょうか。異議を唱えてはいけない理由でもあるのでしょうか。エイプリールフールですので、通常よりも妄想全開で教えて頂けるとありがたいです^^
なお、ベス様のご都合もあると思いますので、返信は余裕のある時にして頂けますと幸いです。
以上、よろしくお願い致します。
A. はい、選挙という大事なことで国民の意思に沿わない集計に誰しもがおかしいと意義を唱えるべきです。中でもそれができる代表的組織は弁護士です。検察ではありません。
欧米なら一丸となって意義を唱えるのでしょうが、この国の弁護士のおとなしいこと、大人しいこと。
シャンバラでは司法をないがしろにする国は滅びるといいます。女性が国に口を出すと国が亡びるといいますが、あれは女性のせいにしていますが本当は司法をないがしろにするときに起きるのです。
かくいう男性陣で固めるこの国は男性全員が女性化しているのかもしれません。弁護士もかなwwwこの国には4万人も弁護がいるのですよ。それくらいいるなら一人ぐらい気骨のある人間がいてもいいのにと思います。唯一頑張っているのが検察でしょうか?異論はあるでしょうがそれ以外どこが上げられるでしょうか?
みなさん国民が悪いのではありません。だって調査の権限がないのですから。法律も知らないし。しかし、法律を知っているこの集団にはそれだけの権限と知識があるのです。あれだけの難しい試験を超えてきたのに、それなりに頭もいいはず。なのになぜ動かない?4万人もいるのだから100分の1でも動けばいいはずなのです。司法試験自体に何か問題があるのでしょうか?だから誰も意義を唱えられないのでしょうか?
質問をありがとうございました
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