いつもありがとうございます!
今週のお題とは直接関係がないのですが、
もし可能でしたらご回答、よろしくお願いいたします<m(__)m>。
4月1日(月)の晩、道に迷った女性を京都市北区の上賀茂神社に送り届けました。
その晩は京都市左京区の祖母宅に泊まっていました。
22時過ぎには就寝していたのですが、夜中の0時前に愛犬が部屋を走り回るようにしてフガフガと騒ぎ出しました。
夜中におしっこで起こされた事が無かったので、内心「珍しいなぁ」と思いながらも、雨の中、傘をさして外へ連れ出しました。
外へ出てほんの2~3分後に20代くらいの女性から「すいません」と声をかけられました。
雨の中、傘もささず、長い髪に上から下まで黒ずくめの服装、最初はギョッとしましたが、「上賀茂神社に行きたいので道を教えてください」との事でした。
説明しようにも詳細がわからないし、心配になったので、車で送る事を申し出ました。
「友達と待ち合わせをしている」との事で、「大丈夫ですか?」「困っていることがあったらご相談に乗りますよ」と声をかけながら5分程のドライブでしたが、笑顔で「大丈夫です」の一点張りでした。
ちょうど0時頃、上賀茂神社に着き、祖母宅にあったビニール傘を渡し「本当に大丈夫ですか?」と確認しながらも、人っ子一人いない神社の入り口にその女性を降ろして帰ってきました。
思い出しても不思議な体験なのですが、何も思い当たりません。。
全くの偶然の人助けだったのか、何かしらご縁のある方だったのか、もし何かわかるようでしたら教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
A. Σ(・ω・ノ)ノ! お化けですかねえ・・・心霊経験だと思います。そこで友達と待ち合わせはないでしょう。深夜ですもん。まして携帯のあるこの時代にないでしょう。土地勘がないなら駅で友達とやらに電話してタクシーに乗ればいい話です。
携帯を持つ前の時代の人でしょう。こういう時の縁とは前世がらみが多いのですよ。
まあ、それ以上は何も言えませんが、たぶん何か引っかかったことが解決していると思います。
質問をありがとうございました
コメント
お忙しい中早速のご回答、ありがとうございます!
きゃっ♪♪
さん×3様、
お近くなのですねっ!
コメント、ありがとうございます。
深泥池(みどろがいけ)←名前からしてオドロオドロしぃですよね^^。
めっちゃ近いです。
自宅から上賀茂神社に行く途中です♪
私自身、京都で生まれ、小学校にあがるまで左京区下賀茂で育ちました。
深泥池のタクシー話も、地元では有名ですよねぇ~^^。
髪からしずくが滴るほどの雨だったのに、
その女性を降ろした後で
「濡れちゃったかなぁ」とシートを触ったら、
全く濡れていなかったんです。
そして、白檀系かな、すごくいい香りがしたのです。
だから「悪い霊ではないだろうなぁ」と思いながら。。
翌日4月2日の夕がた、お礼がてら下賀茂神社→上賀茂神社とはしご参りをしてから
車で東京の自宅へ戻って参りました。
ちょうどその時刻に下の階で宿題をしていた娘二人から
「かあさん、それ絶対お化けさんだよ」と言われたのですが、
「もしかしたら新手のリアプロかも♪」と思い、
質問させていただきました。
ふふふ。さすがに夜中に呼び出すリアプロは無しですね。。
「体のある・無し」にかかわらず、
「存在している魂」として、私達の間に境界線はないんだなぁ。
日々を大切に生きようっ。
と思いました。
感謝をこめて
質問者さまより先に失礼します。
ちょっと送り先も違う話なんですが、
地元民としては、
あの話を思い出さずにはいられまへん。
タクシーがずぶ濡れの女性を深泥池まで乗せる話です。
都市伝説なみの話ですが、
実際に乗せたんや!っておっちゃんと話したことがあります。ウソには思えない理由もありました。
左京区から五分で上賀茂神社っていうと深泥池も近いなぁと思たんです。
それにしても
質問者さまのご親切なこと✨
えぇことしはったんですね
(*´ω`*)