科学班のスタッフの皆様、よろしくお願いいたします。
★ 原子の核スピンは常に回転していると本で読みました。
NMRの原理を説明するために、以下の式をよく見ますω(角周波数)=γ(核磁気回転比)x B(磁場強度)NMRの静磁場内(強い一方向の磁場)に入っていない核スピンはそれぞれランダムな方向を向いていると説明されていますが、
このランダムな状態のとき、核スピンはどんな磁場と相互作用しているのでしょうか? その核にとって近い(適当な)磁場により回転しているのか、地磁気によってなのか 色々調べたのですが説明を見つけることができませんでした。
A.
まず、ベスが物理が苦手で半分も我々のいうことが説明できないことを考慮に置いてください
言われるまま書いています
まず、ランダムという状態を何かに対してランダムというのはおかしいのではないでしょうか?
ランダムに人を選んだのは何に対してランダムでしょう?
という質問です。矛盾します
つまり、角周波数とは何に対しての周波数なのか?と書かれ静磁場内の静止した状態は何処を中心に言っているのでしょうか?と聞くのが筋です
それではどこにも書かれているわけがない
また、実験上何をどのように実験しての静止場内かで全く違います
計算で周波数を測っても、わずかな誤差で静磁場内の理論が崩れます
よって一般論のこの数式自体はランダムを前提にしているので当てはまるが、いざ何かの物質で計算するなら全く説明がつかないというのが本質です
さて、それでは収まらないので、13Cのみで説明するなら、この時の回転は静磁場内の基準方向は地磁気です。ただし、地球は回転しているので、正直厳密にいえば全く地面に対して垂直とは言い難いのですが、まあ、この場合は大体でいいでしょう
★ 有機電気が流れると、有機磁場が発生するのでしょうか?
(有機磁場、があるのかどうかわからないです・・。)よろしくお願いいたします。
A.
wwwそうですね、だいたい有機自体炭素を含む物体なのでここで炭素をどう説明するかで物理では混乱を生じるのはわかっていました
しかし、まあ、普通の人の説明では有機という言葉が一番理解しやすいので始まっただけです
有機磁場は確かにあります
つまり生物学上で影響する磁場があるということです
パワースポットなどは簡単にわかることです
是非そこで実験をすると面白いかもしれません
質問をありがとうございました
コメント
よく考えたら、以下、さすがに長すぎました。
2つに分けてくださっても大丈夫です。(ってそれはそれで手間な気も。うう。)
すみません。
Q.
今後、NWOが実現したら、未来において各国の言語の扱いがどうなっているのかが謎です。
世界統一政府の公用語が仮に英語になったとします。
それぞれの国の言語が、今のアイルランド人やスコットランド人におけるゲール語のような存在になってしまう、、といった可能性はありますか?
NWOが樹立して100年も経てば、公用語は話せても自分の民族言語が話せない世代が現れ、いずれは各国の言語が消失・・・という未来の可能性があるのでは?なんてことも考えてしまいました。
つまり、200年後くらいに生まれ変わったはいいけど、
来世では、「地球は一つの言語に統一され、幾つもの外国語ペラペラな語学力」など殆ど意味がなくなってた、、となる懸念です。(´・ω・`)
Q.
とりあえず各国の言語は生きてると仮定して・・・私がこの先、イタリア語を勉強しまくって来世に備えたとします。でも、死ぬまでの間、イタリアのことを考え続けたあまりに来世イタリア人に生まれたら、この努力はどうなるのでしょう?(´・ω・`)
この場合、単に「国語力の高いイタリア人」になるのでしょうか?
Q.
「アセンション語は選択次第で今生の記憶を持ち込める」ということでしたが、さすがに日本語の言語自体は忘れてしまいますよね・・?
長くなってごめんなさい。私は今の人生に関する努力をしなきゃならないので、来世どころではないのですが、、気になっています。どうぞよろしくお願い致します。m(_ _*)m
★ある国のある時代においては人々の憧れの花形職業だったのに、別の国で時代が違えば、その職業そのものが廃れていたり、低賃金で魅力的には思われない職種・・というように全く評価が変わるものが沢山あると思います。
「パイロット」も大抵の国では、イメージ的に「なるのに難しい憧れの職業」だと思いますが、未来においてはわかりません。現在でも既に、アメリカのパイロットの低賃金事情には驚きます。
↑↑でも、このような職業に対する評価基準も、今までの時代特有のものなのかもしれません。
未来の世界の貨幣制度や労働システムがガラリと変わったら、「高収入の職業」なんてものすら無くなってるのかも??とも思いました。
とにかく、未来の社会事情が想像つかなくて、、いろいろ考えてしまいます。この時代には存在しない職種がいっぱいありそうな気もするし、選ぶことは難しいです。
Q.
来世に希望する職業の準備で、その職業にまつわるステイタス性や収入など、今の価値基準で選ぶことは、どうも望ましくないような気がします。(お医者さんは今と変わらなそうな気もしますが・・)
「人の役に立てる」「自分がやったら楽しめそうな気がする」とか、あとは身に着けたい技能や能力だけを考えて、備えるのが良い気がするのですが、どうでしょうか?
何かポイントを教えていただけたら、参考にしたいです。
★これと似たようなことで言語の問題があります。
来世に活かせるという話を聞いた時、「じゃあ、この先いつか外国語の勉強でもはじめよう」と思いつきました。幾つかの言語を話せる人間になりたいと思っているからです。でも、ちょっと疑問が・・・
(つづく)長くてすみません。。
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12122954790.html
>もし来世こうなりたいと思ったら40歳過ぎてから、なんでもいいのでその勉強をすることです
>医者になりたければ整体でも、はりきゅうでもいいので勉強することです
>パイロットになりたいなら飛行についての勉強をすることです
>アセンション後の皆さんの来世の違いは、いまから準備ができるということです
★今まで漠然と、もしも輪廻転生があるならば「今生の努力(特に報われなかったもの)は来世に活かされるはず」と信じていたので、↑は、ちょっと意外な回答でした。
Q.
ここで仰られた意味は、「アセンション後は、"今生の記憶を来世に持ち込める"から、学んだこともそのまま記憶として活かせる」というような意味で、「いまから準備できる」ということなのでしょうか?
それとも、"アセンション前までの輪廻転生では、今生の努力は今生限り"だったのでしょうか?
★私は体の健康のために、食生活にとても気をつけていて、ヨガや運動など出来ることをしています。自分のためになることなので、今後もずっと続けるつもりです。
・・・でも、私の身近にいる人は、体に良くないものを食べ放題で、飲酒、タバコなど、好きにしているのに、特に問題もなく健康そのものの恵まれた体質なのです。なので、時々そんな様子を目にすると、「結局は体質の強さ?」と凹むことがあります。(あ、アストラル体が強い人もこうだと教えてもらいました)
Q.
私たちが生きている間に行ってきた「健康のための努力」も、今後は、来世の遺伝や体質などに反映されるのでしょうか?
スタッフさん、ベスさん、こんにちは。いつもどうもありがとうございます。沢山あるのですが・・質問させてください。
★以前、「死んだ後、シャンバラの子の体を選択すると、家族を見守れない」ということを教えてもらいました。
私は自分が死んだら、地上にいる親族や自分の大切な人たちを見守りたいと考えていたので、これには悩んでしまいます。
"死者は遺族の夢枕に立って忠告やメッセージを送ることができる"、というようなことを信じていたので、やろうと思っていました。といっても、本人にも人生計画や守護霊がいるのだから、あまりしゃしゃり出ることはできなそうですが。。
Q.
この「見守れない」というのは、白人であるシャンバラの子の体を選択すると、死後、家族の夢に現れても「どちら様?」となってしまい、気にも留めてもらえないので見守れない・・・というような意味だったのでしょうか?
それとも、死後シャンバラの自分には、地上にいる家族・親族たちの状況の情報そのものが完全に遮断されてしまう・・・のでしょうか?あとは自分が、「生前の家族」の記憶をすっかり無くしてしまうとか・・・
何故、どのような理由で見守れないのでしょうか?(答えることのできない質問でしたら諦めます。。)
(つづく)
早速の回答をありがとうございます。
原子の核スピンについては、私の曖昧な質問のため(本質を理解していないため)、回答を読んでも?? でした・・。
有機磁場についても、もう少ししたら理解が進むかもしれません。 有機電気についても、謎がたくさんありますが、うまく質問できません。
またよろしくお願いいたします。