Q.
震度9レベルの地震に自宅であった時の問題にチャレンジしました。
回答者は意識的に選んだそうですが、現実とは関係ないですよね?一応確認です。
A.
wwwないですww
Q.
何かあるのではと少々構えました。「オデッセイ」という映画、火星に一人取り残された人の話を見に行き、どうやったら生きれるかを模索しました。どうしよう!!と思いました。頼れるのは自分の知識だけ。そのための勉強だったのか~wwwですが本能むき出しにすればいいんですね。うおー希望が。まだまだ生きたい
この試験を受け私の意識は変わりました。ありがとうございます。
ちなみにこの問いをした時、テレビで爆笑がおこりました。それを聞いて、ああ大丈夫だと思いましたが(^v^)
A.
次元に敏感になっています
いいことです
Q・先日「どうかな?」「どうするか?」と思った時、数字のぞろ目で答えを教えてもらおうと思いました。テストのレシートの数字がおもしろかったので真似してみました。
答えを3つ用意して、それに対する数字も決めました。ぞろ目にしたので、そんなきれいな数字は出ないだろうと半信半疑でしたが、ありました!
それから、これは誰が応えてくたのかと疑問がわきました。
24時間ついてくれているという守護霊さんからのメッセージでしょうか?シャンバラの担当者さんでしょうか?自分の潜在意識でしょうか?
A.
守護霊ですね
Q・誰に聞くかで答えは分かれるのでしょうか?迷っている時や正解がない場合です。
A.
いいえ、守護霊はあなたの大いなる自己から答えをもらっているので、その答えがまず表面化します
ま、そういう意味では潜在意識なのですが、潜在意識には次元操作をする能力がない
だから最後は守護霊こそ導きの主たる存在になります
ところで正解のない迷いは迷う必要がないwwww失礼ww
Q・自分の問いに対して、見た物、聞こえた物、数字などから、うまく応えが受け取れているか確かめことがあります。ハズレの時と当たりの時の違いは何でしょうかね?何が違うのか分からない。ハズレの時は迷いがあるような。
ゲーム感覚でしてますがもやもやってします。よろしくお願いします^^
A.
周波数の問題だと思って妄想してみてください
ラジオをチューニングしてあたりのときは声が聞こえる、はずれのときはノイズ音が聞こえる
あなたの本来持っている周波数にあいさえすればノイズは消えて美しい音楽が聞こえる
迷いとは周波数が合わないノイズ音のことです
これは次元という周波数で起きています
イメージができるときとできないときもそうです
実験大好き人間ですね
いいことです
質問をありがとうございました
コメント
こんにちは!
また、質問させて下さいm(_ _)m
前回のご回答より
>2016年3月16日次元操作の、次元とは?より
>しかし、我々が行う次元は5次元のなかで3次元を移動させることを言います
状態ではなくどう動かすかを考えて実際に動かすことを言います
とのことですが、
Q1.5次元のなかで3次元を動かす、ということは、5次元にいなければ(行かなければ?)次元操作は行えない、ということでしょうか?
もし仮にそうなら、アセンション前は、地球は3次元だったので、次元操作はできなかったということ?(?_?)???シャンバラは4次元だったので、(なんたらかんたらで→テキトーですみません)アセンション前でもできた、ということでしょうか??
Q2.5次元のなかで3次元を動かす=大難を小難に変える
ということは、“難”は、3次元にある、5次元には 無いということですか?(高次元だから?)
(それとも、次元操作班様だけがたまたま5次元にいらっしゃる?)
Q3.頑張ったら難 が無くなることは、(遠い将来でも、500年先、とかでも)ありますか?
あと、次元交換、次元コピー という言葉が見つかりました!(他の方に教えていただいて(^^;))
2015年10月9日神社とアセンション
2015年10月10日次元交換とは
2015年10月11日次元交換と幸運の女神
全く当て外れな質問ばかりでしたら、すみませんm(_ _)m
よろしくお願いしますm(_ _)m
こんにちは!
前の返信、埋もれるかもですが、ちょっとあげさせてもらいます!
次元交換と、次元コピー、2015年10月にありました!!
ありがとうございます!(^^)
また質問してみます!
バカ発動体(笑)
私はいつも発動してます(@゚▽゚@)
何が勇者か分かりませんが、勇者なら、へっぽこ?チキン勇者です(^^;)
ご返信、ありがとうございました!(^^)
回答ありがとうございました^^そこからの質問です。
ところで正解のない迷いは迷う必要がないwwww失礼ww
いえいえ、この文に食いつきました。
Q・迷った先には正解があるということですよね?あまり迷い過ぎたりしないですが、正解を思って動いてもいませんでした。
Q・迷いがあり答えがでてこない時は、問いが正しくないのでしょうか?自分が何を求めているかが曖昧なためにおこっている。答えより、何を問うかに時間をかけたらいいのかも。
Q・悩んだ上の正解は、人によって違う。問いをもった個人が出した正解にすぎないということですかね。そう考えると、正解はないけど、それぞれの次元操作を考えた時、正解を求めたらいいと言ってくれているのですか?
迷うなら、自分にとっての正解を求めようと。
ふだん使っていないやり方だったので、じっくり考えてみたんですが。こんなことに迷ったのか?と思われるかもしれませんね。迷ったんです(笑)よろしくお願いします
Q.
できるものならシャンバラの自分を使って、肉体界の感情をなんとかコントロールできないかな?と考えています。
私はリアルで調子が良くない時、シャンバラの自分に意識を向けると、ついつい、病人のようなパジャマ姿になってしまい(いつもはお洒落してるのに)、
「はぁ~~・・・(´・ω・`)」と、ため息をついてる姿を想像してしまいがちです。無意識の「担当さん、かまってくれアピール」だと思われます。。
でも、感情(潜在意識レベル)に変化を起こそうとするならば、落ち込んでいる時であっても、ここはあえて鞭打って、シャンバラの自分がウキウキと家中をスキップしてまわるイメージでもしていたほうが、肉体界の感情にもプラスに反映するでしょうか?
こうしたことが有効ならば、無駄な癖はやめたほうがいいですよね・・あちらの私はまるで赤ん坊です。
願望実現においても感情操作が一番の課題です。どうぞよろしくお願い致します。
次元操作班の皆さん、はじめまして。質問をどうぞよろしくお願い致します。m(_ _*)m
★「次元操作」に関して、目の前の現実がどうであろうと、常に前向きなポジティブ思考を心がけることは、なんとかできるのです。問題なのは、そんなポジティブ思考や、捻くりだした前向きな理屈や計画に「感情」がついていかない時です。
たぶん、潜在意識は納得していない・・ということなのだと思います。
それで、どうしたらサクサクと自分の感情を望ましい状態にもっていけるか?ということが、私のテーマでした。
次元操作をするための、感情操作が難しいです。
↑こういうことに関して、あれこれ考えているうちに思ったことなのですが・・・・
Q.
最初の頃、担当さんはカウンセラー的な役割もあるという話でしたので、私はつい、自分の悩みや困った出来事について、(妄想で)担当さんに話すようなことをしていました。迷った時、悩んだ時にどうすればいいのかアドバイスを貰うことは必要だし有難いことです。
けれど、シャンバラの自分が、困った問題について愚痴愚痴と必要以上に語り続ける行為は、全く同じことを肉体界で行うよりも有害に作用するのではないか??と気になっています。
わざわざ深層アストラル体(潜在意識)を引っ張りだしてきて、「嫌だ、嫌い、こんちくしょー!なんで?どうして?」というような気持ちをアストラル界の自分に語らせる行為。
これはもしかして、その感情体験が更に引き続くように"自分の潜在意識に刷り込んでいるようなもの"なのでしょうか?
これをすることで、肉体界の自分がどうにか思考でポジティブに考えようとしても、感情は納得していないという現実を作る要因になってるのでは。。。?なんて。
自分としては癒されようと思ってシャンバラで感情を言葉に現していても、それが逆に火に油を注いでしまうようなものだったら、極力避けなければと思います。
それとも、肉体界の本人の思考・感情は、シャンバラの自分のほうでも完全な垂れ流し状態となって連動してるので、それほど違いはないのでしょうか?
(つづく)