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固定化: 固定化のための血液-その2

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Q.
早速の回答をありがとうございます。もう別のテーマの週になってしまいましたが、可能でしたら追加質問をお願いします。

★ 『反動』は、最初のきっかけ(トリガー、trigger)という認識で良いでしょうか?

A.
はい、その通りです

★ 電子雲の回転について、各原子核の周りの電子雲のことを指していると考えていたのですが(Hの電子雲、Cの電子雲、etc..)、もっと大きなスケールでの電子雲のことを指しているのでしょうか?(例えば、あるタンパクの電子雲、一生命体の電子雲など)。
(大きなスケールでの電子雲などはありえないかもしれませんが・・。すみません。量子力学はさらに理解が難しい分野です)

A.
そうですね。原子レベルになります
分子ではまた違いますからね

Q.
気の芯から物質を固定化するとのことですが(ここで既に理解しきれていませんが・・)

★ 今、リアル地球での再生医療(自分の初期化した細胞から任意の細胞を作り、関連する臓器に移植⇒その臓器で組織の修復や血管の新生が促進される)も、移植細胞が「気の芯」となっているのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A.
妄想ですww
再生医療については見ていますが、おそらく機能できる期間に限界があると思います
このエーテル電気について知識がないとかなり難しいのではないかと思っています
例えば腎臓障害で透析をする場合もこの知識がないがために長期間の透析生活は困難を極めます
限界があるのです
血液ですからね、週何度か機械を通すことのデメリットが気を変える
コメディカルにはメディカルへのフォローという大事なスタンスがあるはずなのに、それを無視している限り患者に負担を負いかねない
ふむ・・・
難しいところです
で、質問ですが、移植細胞を気の芯とする意識は今の医療科学にはない
だから気の芯になっていない「その形を模したもの」という状態です
まあ、機会を装着したと思えばいいのかもしれないが、植え付けられた患者は透析同様に相当な困難を有すると思います
いや、妄想です
質問をありがとうございました

コメント

  1. M より:

    早速の回答をありがとうございます。
    再生医療については、『気づいてはいないけれども、実は気の芯になっていた』状態なのかな、と考えていました。
    ありがとうございました。

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