✨シャンバラ への質問は こちら

個人的質問: 匂い、他の追加質問

この記事は約4分で読めます。

各方面の皆様、再びお邪魔いたします。
今回の第一弾: https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=47985

普段は時間切れもあって追加質問までに至らないのですが、今回はツッコミ追加で質問したくなりました。回答は面白くなくて結構ですwwwwwどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Q1.  「バラの香り」についての質問で、回答では高級霊が側にいた時(にそんな香りがする)とのことでした。これは私も以前の過去ブログや講座で伺っていました。

今回敢えて質問したのは、この『高級霊』がどなたか特定の人物ではないか?と思ったからです。私が感知するバラの香りは、なんというか「通りすがりの高級霊」的な感じよりも「意思を持った誰かが確信的に側にいる・来る」感覚があるのです。

ですので、もし差し支えなければこの香りの主がどなたであるか、特定の人物であるならば教えて頂きたいです。差し支えあるならば、(特定の人物だった場合)私に分かるヒントwでも構いません。

行きずり、通りすがりの高級霊の方々であるならば、私の側にいらっしゃる理由・条件などありましたら教えて下さい。単に通りすがりにしても回数が妙に多いので気になります。

A. すみません、まったくわかりません。そんなになんでもわかるわけではありません

 

Q2.  香水モドキの香りが自分のオーラからきている、という回答には虚を突かれましたw視える、聞こえる、ものならば匂ってもおかしくはないですが、全く抜け落ちていた認識でした(さすがアホ私w)。

それで興味が出てきたのですが、オーラの香りも多分周波数?によって香りに幅があるのでは、と推察します。

香りの種類については、高級霊=白檀、バラなどの花の香り・・・と同じように、周波数の高い人のオーラはそういう香りになるのでしょうか?主だったオーラの香りの種類があれば教えて頂けると嬉しいです(←体臭ではない匂い、を嗅ぎ分ける一人実験・練習をやってみたいので)。

A. 基本香道で使われる香りはこの霊香に従う。とも言います。その5種に含めてランクは下に下がっていくにしたがって臭くなります。

 

Q3.  以前過去ブログで、「私はシャンバラの私に会ったことがある」という回答を頂いたことがあります。その後でモヤモヤと思い出してきたのが、NYで学生をやっていた頃に見たことのある女性です。

場所はNYのSOHO地区、狭い通りの向こう側にいた女性が、これまで見たことのないような美しいモデルのような人で、思わずガン見wwしました。彼女はこちらをチラッと見てにっこりしたのですが、その空気感がそこだけ別世界のような感じでこれまでは白昼夢だと思っていました(直ぐに視界から消えて2度と会えなかったので)。

回答を頂いてからその時の様子を振り返ってみたのですが、顔の詳細などがぼやけています(服装は秋冬のドレスコートのような感じでした)。シャンバラに意識を置いてその時のことを振り返ってみても、「肉体界に様子を見に行った」ということはボンヤリ覚えているのですが、詳細がさっぱりわかりません。

多分1995〜1996年あたりだと思うのですが、やっぱりこれは客観的事実でしょうか?そしてシャンバラの私がわざわざ肉体界の私に会いに来た理由をご存知でしたら教えて下さい。単なる様子見、だけではないと思うのですが・・・うーむ。

A.  それはお話しするわけにはいきません。未来のあなたの行動です。ぜひ楽しみにして下さい

 

質問は以上です。
前回非常に納得した「笑い」についてのご回答。その後職場の上司(父親:日本人、母親:日系アメリカ人、でも遺伝子的には沖縄人w、上司は完全アメリカ人モードで日本語は全く話せません)にもそういう笑い(ちょっと大変な案件の話や本人の大変話の最後にハハハハーっとやります)がある!!ことに気づいて「遺伝子恐るべし(^◇^;)」としみじみ思いました。アメリカ人として生まれ育っても両親が日本人の遺伝子を持っている場合、この『大変な時に笑ってしまう』スタイルwが出るのですから、私ごときが少々気にしたくらいじゃーダメじゃわ、と妙に納得しています。

以前の完全西洋人上司(カナダ人)の時は多少居心地悪い場面もあったのですが、現在の上司のもとでは非常に居心地が良いのもどこか共通する気質があるからなのかも、と改めてどこぞwwwwwの采配に驚嘆と感謝です。

いつも本当にありがとうございます♪

A. 全問回答でなくてすみません(編集注:質問を一部削除しました)

 

質問をありがとうございました

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました