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医: 風邪  安静  病  コンプレックス etc

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Q.
風邪が長引いています
早くすっきりしたいという思いから調べました
万病一元、血の汚れから生ずる という東洋医学の考え方があります

かぜにしてもガンでもリウマチでも、すべての病気にかかると動物や人間は発熱しますし、食欲もなくなります。 これは、体内の老廃物を燃やし、胃腸を休ませ、消化活動に使われるエネルギーを病気治癒の方向に向けようとする反応です。 と同時に、食を断つことで、病気のもとである老廃物、酸毒物を、 これ以上体内でつくらせまいとするのです。
注意
熱が高い時には少々のことをしても大丈夫だそうですが治り始めたときに平温よりも下がる時があるそうです。平温以下から平温に戻るまでは絶対に安静にしておくことだそうです。その時に無理をすると大病を招くそうです。
~抜粋終わり~
Q1
上記のような考え方は 栄養のつくものを食べ
熱を下げる薬を飲んで 安静にしてくださいという
考えと違います
シャンバラの医療での風邪の考え方を教えてください

A.
その前に一言言わせてください。
そんな調べものはいいからはやく寝ろよ!!
ではでは
シャンバラでは断食をさせます
栄養が吸収できない時に栄養を体内に入れると治りが遅くなるという考え方です
ましてや薬を飲むことには反対です
とここまでは子供に対してです
しかし、大人は休めません
そんな時は仕事をしながらある程度栄養というより消化のいいものを取るように勧めます
勿論対症療法として薬も出します
特に司令官クラスでは休むことはできません
風邪を引くこと自体は無いのですが、疲労等で身体の調子がおかしいときはそのようにしています

Q2
どちらの考え方にしても安静といわれています
静かに寝ているという意味の安静
シャンバラではどういうときに安静という指示をだしますか

A.
本人が動けないと訴えるときです
其れ以外はそれほど安静は勧めません
ある程度の睡眠は勧めます
基本人間は被捕食者です
動いてナンボでしょう
安静とは、動けない時は死を意味する遺伝子がある限り、身体を止めるのは危険で思いのほか交感神経が優位にはたらき、アドレナリンによって逆に治癒能力を上げるという解釈です

Q3
今回熱の風邪まで症状が進んでしまいました
私は東洋の考え方のほうが好きでさらに調べていくと
足などの体の痛みは 出歩くなというサインだという話がありました。とすると 安静にして寝ておくのはこれら体の痛みがとれるまでとでしょうか
シャンバラでも安静という指示を出すとしたら どれくらいの期間横になることを勧めますか

A.
いや、普通に動きたくなる時までです

Q4
上記のようにリアル界で風邪を引いたときなど
シャンバラの子は どのような状態でいるのですか
急性のものと長く患っている病との違いはありますか

A.
それほど影響はないですね
急性と慢性も違いはありません
影響はないです
背後霊が風邪で寝込むことは聞いたことがないのと同じですwwww
※つづく

Q5
「病気」ということを調べていくと 患う原因とその部位についての関係を説いたものがありました
そのひとつを拾うと以下のような記事を見つけました

右側に症状がでる 相手が女性
左側に症状がでる 相手が男性
目上の人を嫌う 頭痛
うっとおしい 目のできもの
聞きたくない 聞こえなくなってくる
思い悩み悲しむ 物事を真剣に考えすぎ 肺(やせて 顔が白くなる)
小さなことにすぐ怒る 気にしてぶつぶついう 肝臓(顔が青くなる)
食べ物に感謝しない 胃
人生にはりがない 胃下垂
怖がりすぎ 腎臓
思い悩む 腸
頑固 がんばりすぎ 癌
~抜粋終わり~
以前の回答では 左=母親方のエネルギーとあったので ぜひ 病と部位との因果関係について教えてください
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3664

A.
いや、いえるのは母親方か父親方かの違いだけです
これだけでれば、もう十分でしょう
安心してお休みください

Q6
上記のことをおっしゃっている方は 現代人は神経過敏で患っているともいわれています。この神経過敏のもとはコンプレックスであり そのコンプレックスを与えた親たちはその子がコンプレックスをもつきっかけとなった自分の言動についてそんな意識はなく、自分が体験してきたことを良かれと思って行っているに過ぎないということでした。そして親自身もコンプレックスを幼少のとき同じようなことをきっかけにもっていることにも気づかないでいるそうです。
そんな連鎖性のあるコンプレックス。その方は治しにくいのは心 考え方を変えることだとも話されているのに この問題は分かるとだいたいの謎が解けちゃうんです とありました。
https://kalbherav.blogspot.jp/2014/06/blog-t.html
潜在意識からコンプレックスはこの方法で解けるものでしょうか。シャンバラではコンプレックスについてどう考えていらっしゃいますか。教えてください。

A.
コンプレックスは人間をのばす肥料のようなものです
コンプレックスがない人間など我々は信頼しません
なぜ、なくさないといけないのでしょうか?
これががあるから思慮深さが出ます
これがあるから謙虚でいられると思うのですが
大いに結構
完璧な人間など社会には必要ありません
コンプレックスがあるから社会が必要なのです
社会を必要に思う人間と付き合うべきだと思います
ちなみにシャンバラで卓越した能力の持ち主程深いコンプレックスの塊です
しかし、それがあったから乗り越えようと努力をしてそれだけ伸びたのです
多分これがないとできないでしょう
むしろ完璧を望むことの弊害がそこにはあるのではないでしょうか?
だから早く寝なさい!!!
質問をありがとうございました

コメント

  1. honey dew より:

    医療班さま、いつもありがとうございます。
    前から考えていたのですが、シャンバラでも薬を使うのだろうか、と。今までに聞いたことはなかったように思いまして。
    今日の記事から、対症療法として薬を出す、とあります。
    現在、我々が使う、いわゆる新薬のようなものが主な薬ですか。また、漢方のようなもの、アーユルヴェーダ、ハーブなどに類するものも使うのでしょうか。ホメオパシーはプレアデスにあると聞いた覚えがあるのですが。
    これまでに伺った中では、薬は治療法の第1選択ではないのだろうと思っていました。
    整体の効果がよく出てきましたし、また最近シャンバラ図書館で借りた解剖学で最初の解説がアストラル体、メンタル体、チャクラなどだったこともあり、薬や手術は肉体にしか意味がないのかなあと考えていました。
    菌やウイルスは居るようですし、病気もあると聞いたように思いますが、怪我(あるのかな?)や病気にもよると思いますが、シャンバラの治療法について、我々に分かる例があれば教えて頂きたいと思います。ちょっと大雑把すぎる質問だったらすみません。
    例えば糖尿病なんていかがでしょうか?我々の世界なら、食事法、インシュリン注射、薬、運動指導。合併症が起きたら手術もあります。遺伝子治療します、と言われたらチャンチャン(^_^;)他の例考えます…すみません
    よろしくお願いしますm(_ _)m

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