広域災害が起きました
そして現在もマックスの危険レベルです
東北の震災の傷も癒えないのにもう次の災害が起きることに同情に堪えません
これほど自然に踏みにじられた国はないでしょう
だからこそ考えるときです
冷静になる意味で広域災害について質問を受け付けます
よろしくお願いします
広域災害が起きました
そして現在もマックスの危険レベルです
東北の震災の傷も癒えないのにもう次の災害が起きることに同情に堪えません
これほど自然に踏みにじられた国はないでしょう
だからこそ考えるときです
冷静になる意味で広域災害について質問を受け付けます
よろしくお願いします
コメント
どう支援協力するか、しらべるなかで、既存の機能を中継させるこちらhttp://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/ref=cm_wl_search_1?ie=UTF8&cid=A22NEB9RJ62JPL
の物資支援方法を知り、さっそく活用しています。
避難所からの要望要請に迅速に対処出来るシステム(通信・情報発信)は、シャンバラではどんな仕組みになっているのでしょうか?
こちらでも参考にできることがあれば、とおもいました。
よろしくお願いします。
投稿時間の111111って、なんとなく縁起良さそうw
広域災害のご担当さま、どうぞよろしくお願いします。
具体的な支援活動などの話ではないので、広域災害週間にそぐわないないようでしたら、遠慮なくスルーお願いします。
Q.
自分はシャンバラでは一カ月ほどまえまで、水晶の塔のなかでスローライフな生活をし、まったり仕事をしていました。
それがこちらにお邪魔するようになった頃くらいから、急にせっせと現地へおもむき、「難しい、あの辺りの修復が難しい」と、現場修理の人と頭を悩ませていました。
そのへんのスローライフ~難しがってる一連のことは、返信とかでぶつぶつとこちらに残していました。(すみません)
そこでシャンバラの上にいる私(とは違うようなお答えいただきましたが)も手助けしていました。(と思っています)
そこで質問ですが、「上であることは下もある。」ということで、
三択でお願いします。
①実はなにかしらの異変がシャンバラにもあって、それが時間差でこちらの現実では、こういった形でエネルギーの放出がおきたのでしょか。
もしそうであれば、具体的にどうなるかわからなければ意味はないということは理解していますが、それでもなんとか迷惑にならない程度に、自分なりに何かできたと思います。
②ただの妄想乙。
③その他。
Q
私の方でなにかできることは?と思い、流れを見ていました。
上の子が発する音(歌)に触れて、一瞬「あれ?なんとなく大丈夫な気がしてきた」と、ほんのわずかでも気軽になってくれる人を感じました。ありがたい。
そこで広範囲で冷静になる青を流すと浸透しやすく、流れて行きます。
肩の力を抜く音、緑とピンクの癒し、青の冷静ときて、なぜか一番必要そうな赤の活力が浸透しません。
そこで五択お願いします。
①今、赤を入れたら逆効果という警告でしょうか。
②お前に赤が足りないからだという理由でしょうか?
③こんなバカげたことより足つかってなんとかしろということでしょうか?
④妄想乙。
⑤その他
どうぞよろしくお願いします。
Q.まだ3.11の心の傷が癒えない中で今回の熊本地震で、東北の方はもちろん、日本人にとっては、心のトラウマなどが出やすいのではないかと思うのです。
冷静になりたいとみんな思うでしょうが、まだまだ自分の感情のコントロールは足りません。こういった災害の時、特に災害にあった方たちは自分たちが災害にあったからこそ、何かできないかと情報を得たり、動いたりすると思うのですが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など出やすかったりしないかと懸念します。
PTSDにならないために、もしくは冷静に対処できるために、本人が気を付けること、またその周りの私達の心の持ち方なり、アドバイスを頂けますか?
Q.小さな頃の事件・事故などは育った後も影響が大きいと聞きます。子供のストレスの取り方として、ハグが有効であろうことはこのブログを通して知りました(チャクラまで関係することは、手を握るとかよりも大きいと知れただけでも全然違いますから)
一般でも、ストレスの取り方など色々情報が出ていますが、シャンバラでは緊急の場合の子供たちへのストレスへの対応及び、その後などで主な対処法はどんなことがありますか?
(例えば・外サイト:http://sheport.co.jp/site/mcpo/materials/child_aid.html)
Q.日本が災害に合っているときに、まさかの海外からなどの攻撃を日本人はあまり考えないと思いますが、知っているのと何も知らないのでは雲泥の差だと思いますので、お聞きします。
国民保護法・安全保障など、災害については広域災害が多い国なので、まだ対策がとられているけれど、人間が襲ってきた来た時の安全に関してなどは、法律にしてもまだまだで、非難の仕方など何もマニュアルすらもないと聞きます。
地下シェルターも、狙われやすいのは人が多い都心なので、既存の地下街を利用したりも出来るでしょうが、そういった対策も未熟だそうです。災害時にも使えるだろうし、必要なのではと思ったりもするのですが・・
どんなことが必要だったり、日本は足らないと思われますか?
日本・世界で現在も救出を待たれる方たちが一刻も早く救出されますように・・
Q.
震災でお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈り申し上げます
質問を宜しくお願い致します
3.11の時に、海外に脱出した人、地方に避難した方(いわゆるTVの有名人)が非難を受けました
まず自分が生き残るということが大事ですので
仮にその家が土砂の危険があるなど、危ない場合は逃げる、避難するということは重要だと思います
断層付近に原発が建てられ
現段階で日本中が大気汚染されていると
日本の場合、逃げ場はあるのかなと思う時があります
この部分がいつも分からないので質問です
人間ですから「逃げる、回避する」という発想になる場合もあると思います
ですが、「逃げた」と人に言われ、後悔していた人がいました
逆に場所を変えたことで心がすっきりした(不安がなくなった)家族が喜んだという人もいました
この部分は自分と家族の気持ちが重要であり、人それぞれの生き方であるのでしょうか
Q.
かつて縄文人はその地にとどまりその地を物を食べて”受け入れた”と教えて頂きました
目の前の問題と自分自身がどう向き合うのかが重要なのでしょうか
以前「あなたもわたしも完璧じゃない」と習いました
どのように向き合うか、どう選択するか、結果どのように自分自身が(自分の心に)責任をとるのかなのでしょうか
どうぞ宜しくお願い致します
>saraさん
こちらのブログ上にやり取りを掲載することが可能かどうかはわかりませんが、私のブログで20日の朝にアップ予定の記事にて、ヘリポート&避難物資備蓄倉庫の設置経緯を紹介する予定です。
ちょっと(かなり)長い記事になってしまいましたが、読んでいただけますと嬉しいです( ´艸`)
すみませんでした。
改めて考えてみると。。。
頼ってしまいました。
申し訳ないです。
私の質問削除でお願い致します。
シャンバラ、連合のみなさま
UFOでも、瞬間移動装置でも、
手段は何でも結構ですので、
http://ameblo.jp/takeshi-tomizawa/entry-12151158032.html
http://ameblo.jp/suzanneblog/entry-12151027073.html
↑こことかで紹介している場所とか、
孤立している場所、不足している場所に、
物資を送り届けて下さい。
もしくは、被災者をワープして、
安全な所に避難させて下さい。
大騒ぎになるでしょうが、
今は、それよりも、
やってもらって、助けて下さい。
どうか、よろしくお願い申し上げます。
すみません。タイトルつけ忘れてしまいました(泣)
改めて・・・こんにちは。
あまりの災害に・・・ひたすら前のことを思い出しては、考えていました。
バカな質問だと思っています。
★UFO・・・使わせて頂けませんか?山崩れが起きていてもUFOなら物資が送れるのでは(しかも沢山!)と、つい考えてしまいました。小さなUFOもありそうですよね?(人も助けたい!)
★ひたすらシャンバラに行き、『助けて下さい。手を貸して下さい』と伝えてるつもりでしたが・・・シャンバラにいるからこそ出来ることは何でしょうか?せっかくシャンバラにいるのに・・・何か・・・と考えてしまいます。祈るだけでは・・・行動をしたいです。シャンバラの私も。
★シャンバラの私がUFOに物資を積み込む→一緒に乗り物資が必要な場所に行く→一緒に物資を渡す(出来たら歩けない動かせない方の家等まわりたいですが・・・)そんな事はできますか?
本当にリアルに考えたらバカな事だと思います。勇気出して質問してみます。
あの・・・コメ欄にお答え頂いてもいいくらいです。どうかよろしくお願い致します。教えて下さい。
シャンバラの学校の延長にたくさん施設が出来ました。
ヘリポートも完備されているらしく
災害にも対応している様子ですが
これらの施設ができた経緯に興味があります。
SさんやKさんがどのように苦労されて建設してきたのかこれまでのシャンバラとのやり取りを公開してくれたら
リーダーたちの苦労がみんなにも共有できるかと思うのですが。
これがわかると広域災害のシャンバラの考え方が理解できそうです。
東京都が作成した『東京防災』という防災冊子があり、大震災シミュレーション、防災アクション、災害と対策、etc..と非常に濃い内容で書かれています。
今までもwebで閲覧可能だったのですが、
電子書籍で無料でダウンロードできるようになりました(4月1日~ )。
ご存じの方も多いかもしれませんが、皆さんと情報をシェアしたくて、コメントします。
(既にどなたかがコメントされていたら申し訳ありません・・)
シャンバラでの新しい施設を少し前から考えていました。
構想が少しできましたので企画書を書いてみました。
よろしくお願いします。
企画書
シャンバラの新しい施設開設の申請
名前 レインボウ・スペース
コンセプト シャンバラをより身近に感じられることを目的としています。
受け身ではなく能動的に動くところです。
ルールは、肉体が目覚めているときに入ることだけです。
場所 空港のとなり
その場所は低い塀で囲まれてます。
四季折々の花が咲き自然豊かな場所になっています。
門を入ると右手に管理棟があります。
使用方法 そのまま、まっすぐ進むと7色のカートが並んでいます。
目的の場所に連れていってくれます。
目的の場所とは、この先にある7棟の家です。
色ごとにジャンルがわかれています。
赤の家 芸術(絵画、造形、音楽、デザイン、など)
黄色の家 医療(医学、薬学、看護、介護。整体、ヒーリングなど)
青の家 家政学(栄養、調理、被服など)
緑の家 心理 (思想、哲学、など)
紫の家 政治、経済、司法など
茶色の家 自然(物理、化学、生物など)
黄緑の家 語学
利用の仕方
自分の部屋から、どこでもドアで門まで行きます。慣れてきたら直接、
家まで行くこともできます。
基本、自由に出入りできますが、覚醒時にかぎります。
それぞれの家には、その分野に必要な資料や道具がそろっています。
作業スペースや机も自由に使用できます。
足りないものは担当を通じて申請してください。
たとえば、経済の本を読んでいるときには紫の家に行きます。
そこで肉体とアストラル体で同じことをするのです。
趣味でアクセサリーを作っているときは、赤の家(芸術)に行き作業します。
なにかヒントをもらえるかもしれないし、なにもないかもしれない。
続けることがだいじです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というような内容です。
是非、ご検討ください。
よろしくお願いします。