Q.
ご回答有り難うございます。
シャツの破れで喩えてもらって腑に落ちました。
魂に傷がついた場合、工場で補修はされるが、あくまでも修繕であって傷が無くなる訳ではない。
その部分は破れやすいことに変わりはない。ですね?
ここから質問です。
「たぶん皆さんがカルマと言っている世界はその補修のことではないでしょうか?」 とありました。再生への道: 工程の詳細Q. 質問です。 工場が「振り分け」「洗濯」「補修」の3部門に分かれているということでした。 それぞれ具体的にはどういう工程になっているのか興味深いです。 「振り分け」というのは、次回転生時の性別とか周波数の段階別とかでの振り分けですか?それとも洗浄の必要性に...
業が深い・因業・カルマといった言葉は普通に使われています。カルマ=魂の持つ傷(補修された傷跡)を、私たちはそれとなく感知しているようにも思います。
古傷と捉えれば、そこを意識さえすれば庇ったり酷使することを避けたり出来ると思うのですが、魂の成長にとってはそうしたことは妨げになったりもするのでしょうか。転生によっては古傷をまた痛ませることも必要な場合もあるのでしょうか?
A.
魂の成長過程で一番必要なのは自分を知ることです
ですから自分という魂を知ったうえで避けているのは許されます
ただし、人からもらった情報では苦も無く手に入ったものは含まれません
Q.
前世の傷(カルマ)を何かしらの形で確認できたとしたら、自分たちで更に補修を加えることは可能ですか。(その方が傷が破れ難くなる=魂が丈夫になるかなと思いました)
A.
はい、可能です
まずその傷が広がらないようにできます
Q.
生きている間にできる補修としては具体的にどんなことが挙げられますか?
A.
人を傷つけてしまったら、人を救うことや人に親切にすることから始める
Q.
工場長さん方からみてこうしておいてくれると仕事しやすいとかあれば教えてください。
う~ん、考えれば考える程こんがらがるけど気になります。
よろしくお願いします。
A.
別にありません
すべては流れのままですから
質問をありがとうございました
♡
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