質問を見過ごし遅くなってしまいました
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Q.
エンマ様こんにちは
自分や家族が経験したことについて質問いたします。
Q1
私の祖父が亡くなる半年くらい前に入院していたときのことです。
付き添いをしていた母に『ベッドで寝ている俺を天井(うえ)から俺が見ていたんだ』と言ったそうです。
祖父が自分はおかしくなってしまったのかと心配している様子だったので『みんな言わないだけで、みんなやってることよ。何もおかしなことはないわよ』と母が笑い飛ばしたら『そうか』と納得したみたいだと言っていました。
死期が近づくと幽体離脱のような状態になりやすくなるのでしょうか?
A.
はい、簡単に優待離脱をします
ま、平たく言えば「外れやすくなった」というところでしょうか
しかし、このお母さまは豪快な人ですね
Q2
祖父が亡くなる1ヶ月ほど前だったと思うのですが、『ベッドの近くに知らない男が立っている』と言って不安そうにしていたそうです。
『いつもは見えないけど、ずっとそばにいて守ってくれてる人だから大丈夫!何も悪いことしないから気にしなくていいよ』と母が話すと『そうか』と言ってほっとしている様子だったそうです。
フードをかぶっている男性だったそうで、フードで顔はよくわからないと言っていたそうですが・・・。
祖父が見た男性は、守護霊なのでしょうか?
(死神だったらなんとなく怖いよねと家族で話していたのですが・・・。)
結局のところどういう存在だったのだろうと今も気になっているので質問させていただきました。
A.
フードは守護霊ではありません
死神というシャンバラの公務員ですwwww
時々守護霊が先にアストラル界に来てしまう時があって、仕方ないので迎えに来ている状態です
Q3
父が亡くなって49日を迎える前に母が経験した出来事です。
まだ梅雨時期にもかかわらずとても暑かった日に、母は両手に買い物袋を持って家までの道を歩いていました。
野菜や牛乳・醤油など重いものばかりで途中で休憩しようと一旦立ち止まった時に、頭の中に『大丈夫か』という父の声が響いたのだそうです。
人は死ぬと49日まではアストラル体もあるとのお話でした。
父はアストラル電気を使って母の脳に電気信号を送って『大丈夫か』と聞かせたのでしょうか?
A.
ま、長年一緒に過ごしたせいで周波数が似ているのでできたのでしょう
別に住んでいる人同士でこれほどのことはできません
Q.
父はシャンバラで働いているのでしょうか?
ぼーっと転生を待っていてもいいとは思っています。
シャンバラでやりたいことを見つけて生き生きと働いているなら、それはそれでいいなと思っての質問です。
A.
いいえ、今のところ確認が取れていません
Q5
私が高校生の時に経験したことについての質問です。
夜、眠ろうと目を閉じたら体が布団に沈み込んでいく感覚があって、そのまま地面に吸い込まれていくような下に引っ張られている感覚を持ちながら眠りに入っていきました。
真っ暗な中をどんどん下にひっぱられて吸い込まれる感覚でいたら、ピタリと止まり周りを見渡すと真っ暗な中に星がたくさん光って見えました。
宇宙空間にいるのだと思って周りを見ると足元に青い地球が見えました。
「地球だ、綺麗だな」と思っていたら、地球にひっぱられて宇宙空間から大気圏へと戻っていきました。
空の青い色を見ながら仰向けの状態で(横になった体勢で)空から降りてきます。
空からゆっくりゆっくり降りている時に雅楽の笙の音色がしてとても幸せな気持ちになりました。
最後は自分の部屋の天井からゆっくりと降りていきながら自分の身体の中に戻っていって、そこでリアルの私が目覚めました。
吸い込まれていった先、私が見た(感じた)のはシャンバラにある場所なのでしょうか?
A.
メンタル体のいる場所を見に行ったようです
Q.
幽体離脱という状態だったのでしょうか?(この経験はこの時1度きりなのです)
最後の質問は死後のことと関係ないかもですが教えていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
A.
はい、幽体離脱です
質問をありがとうございました
♡
コメント
ベスさん シャンバラのエンマ様たち 夜中にもかかわらずご回答くださりありがとうございました。
父が亡くなって『大丈夫か』という声を聞く体験をしてから、非科学的なことは信じない冷静な母が不思議な世界に興味を持つようになりました。
スピリチュアルブームとも重なり、守護霊などの知識も入ってきたところでした。
幽体離脱というものがあるというのも知っていたこともあり、祖父を安心させるために『みんなやってる』と話したのだそうです。
私から見た母は、豪快というよりもクールな人です。
ずっと気になっていたフードの人は死神なのですね。
死神というと怖いイメージがありますが、死ぬ前にいなくなってしまった守護霊のかわりをしてくださるシャンバラの公務員なのですね。
亡くなるまでの間見守ってくださりありがとうございます。
祖父の守護霊はきっと疲れてしまったのだと思います。
終戦で大陸から引き上げる時に祖父が乗っていた馬が動こうとせず、祖父のいた部隊は別のルートから行くことにしました。
別の部隊がそのルートを通ったそうなのですが、襲撃を受けて全滅したのだそうです。
50代では脳血栓で倒れましたが、リハビリをした結果全く後遺症がない状態まで回復しました。
80代前半では頭をぶつけて出血したのが頭蓋骨と脳の間で大きな血の塊となって神経を圧迫しているとのことで摘出術を受けました。
退院してからも寝たきりなどになることもなく、身の回りのことは自分でしていました。
米寿のお祝いをしてもらい『長生きする』と笑っていましたが、風邪から肺炎になり89歳で亡くなりました。
孫の私が知る限りでも3回も救われています。
守護霊さんも力を使い果たしたといった感じだったのでは?と思います。
寝ている時に宇宙空間に行ったのは、メンタル体のいる場所だったのですね・・・!
しかも幽体離脱で行ったと・・・。
戻ってこれなかったら死んでたってことですね。
戻れてよかったです。
死んだらどうなるかのテーマからずれた質問ではありましたが、ご回答くださりありがとうございました。
祖父が亡くなるまでついてくださっていた死神さんにも感謝していますとお伝えください。
本当にありがとうございました。
Q. 担当さんからの回答が単なる「多重人格です」だったら、単純に融合を目指そうと思っていたのですが、「2つ魂に近いくらい分離した多重人格」という表現だったので少し悩んでいます。来世に影響を与えるのは「死んだ瞬間の位置、周波数、年齢、性別、年月日など」とのことですので、融合を目指すのと、分離した状態のままを貫くのでは、どちらが良い周波数に近づくのかという問題かなぁと思うのですが、そもそも、多重人格者にとって自然な流れというのは、分離の度合いに関係なく融合に向かうことなのでしょうか?それとも、分離することによって魂の成長につながることがあるのでしょうか?
Q. 最後に確認なんですが、私は分離していても魂は一つなので担当さんはお一人であってますでしょうか?(当時は2つ魂の可能性を否定しきれていなかったので、担当さんお二人分質問を送ったのですが、片方しかお返事がなかったので)
理屈がどうあれ、メンタル体を発動させる、魂の望むこと、天命を生きる、これらを目指すことには変わりないのだよな~との思いに至りました(^^)
ベスのブログで「殺人を犯すと魂に傷がつく」という話を読んだとき、ハリーポッターで「 他者を殺害すると自分の魂が引き裂かれることを利用して魂を引き裂き、分霊箱に保管し完全な死を防ぐ」という方法を悪役の魔法使いヴォルデモートが実行するエピソードが脳裏をよぎりました。
Q. シャンバラでは「魂に傷がつく」と表現されますが、どの程度の傷がつくのでしょうか?肉体でイメージした場合、文字通り「傷がつく」状態なのか、ハリーポッターのように「引き裂かれる」腕が1本なくなるような状態なのか…。
Q. なぜ上記のような質問をしたかというと、担当さんへの質問の回に、私は「2つ魂に近いくらい分離した多重人格」だと教えたいただいたためです。仮に上記の回答が「引き裂かれる」場合もあるのでしたら、私の多重人格の原因がそこにあるのではないかと思っています。私の思い出せる記憶には幸い殺人を犯した記憶はありませんが、自殺未遂は3度ほどあります。方法はかわいいもので三途の川どころか意識も失いませんでしたが、死のうと思って実行しました。私が「2つ魂に近いくらい分離した多重人格」になった原因はこれですか?
<引用>
http://ameblo.jp/aromlinea111/page-12.html
Q.
前世の傷(カルマ)を何かしらの形で確認できたとしたら、自分たちで更に補修を加えることは可能ですか。(その方が傷が破れ難くなる=魂が丈夫になるかなと思いました)
A.生きている間は可能です
<引用おわり>
Q. こちらの回答は前世の傷についてのものですが、今世での傷にも当てはまりますか?
(つづく)
家の画像がうまく反映されないようなので
方法はまた考えますのでよろしくお願いします。
つづきです。
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A.
見た目小さな掘っ立て小屋、中は豪華な勉強部屋でいいと思います
それから道具は派遣したエキスパートが用意するので、任せてください
もちろん意に合わなければ変更は可能です
派遣社員=指導霊wwwというと見方がかわるかなあ・・・
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▲見た目小さな掘立小屋で、中は豪華な勉強&作業場ということでいきましょう。
気に入りました。
道具や資料はエキスパートの派遣社員さんがご用意してくださるんですね。
すごーーく嬉しいです。
仕事を増やしてしまって申し訳ないです。が、頼りにしてますのでよろしく
お願いします。
▲エキスパート=派遣社員=指導霊ということなんですね。!?
なんと!!指導霊の方たちのバックアップをいただけるんですねーー
すごい事です!!
たとえば、過去の偉人たちや天才といわれたような方たちが
エキスパートとして来てくださるなんて・・・・感涙ww
▲エキスパートさんおお願いする場合、担当さんに連絡を
することになるとおもいますが、どれくらい前に連絡すれば
いいですか?
これで、問題がなければ、次回からはそれぞれの家について
進めたいとおもっています。
▲最後にベルさんに質問!!
ベルさんは、自分の性格はどんなふうだと思っていますか?
これから毎回、一問づつ質問したいとおもいますがいいですか?
いいですよね!?
よろしくお願いします(^^)/
ベルさん、こんにちは
今日もよろしくお願いします。
前回の回答で
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▲利用方法は、リアルの自分が何かをしているとき(本を読んだり
歌を歌ったり、絵を描いたり)にアストラル体の子も同じことをします。
そのとき、指導をお願いしたいときは前もって担当さんを通じて
指導してくださる方をお呼びすることはできますか?
A.
エキスパートの人材は選択が難しく担当も時々迷うのでそのセンターを作る予定です
こちら側の都合なのでそれ程公にはできませんが、的確な人材が派遣されると思います
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と、いただきました。
ありがとうございます。
心強いかぎりです^^
▲センターを作るそうですが、それは、まるっとお任せでいいのですよね?
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▲それぞれの家の大きさは、使用する人によって違っていいと
思いますが、そういうのはだめですか?
A.
大きさだけはきめてください
そのほうがスタッフが迷わないので助かります
今回は固定化をしないのでせめてそれだけはお願いします
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▲はい。わかえりました。大きさは決めることにしますね。
7つの家、全て同じ大きさにします。
450 x 318
Q>
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%A4%96%E8%A6%B3
よりお借りしました。
こんな家にしたいと思います。いかがでしょうか?
それで、屋根のいろを、赤。黄色、緑、青、紫、茶色、黄緑色にします。
屋根の色が目印になります。
つづく