不老不死について質問です。 「不老不死の魔法陣」について考えてきました。 1つヒントは、米国防総省のペンタゴン。地上は5角形で、地下は6角形(難攻不落)。 もう一つの手がかりは、「永遠の16歳」と呼ばれるサナート・クマラが降臨した地・鞍馬寺のパワースポットとされるのが、中心に6芒星があり、それに接する外周に八芒星、さらにその外周に16芒星の「金剛床」。
1.そこで、質問です。 なので、クマラの魔法陣そのものが、不老不死の紋所だとは思いますが、 私の考えたのは「昼間は地上が五芒星で地下には六芒星、睡眠中はそれが逆転して地上が六芒星で地下には五芒星」というものでも可能ではないかと思いましたが、いかがでしょうか?
A. 不老不死になるのに昼と夜を逆転させる目的がわかりません。それはないと思います。っていうよりないです。
サナト・クマラの不老不死はそれになるために得た魔法陣ではありません。多くの人を救う魔法陣をたくさんした結果論なのです。永遠の若者というけれどそれより自分の命を懸けても人を助けたいという意思が若返らせたと思ってください
また昔から、セックスで不老長寿という教えがあります。全ての動植物は基本的活動がアセチルコリンの放出(+再利用)でなり立っています。それが「労働と休息」という循環の元となっているのですが、そのリサイクルが妨げられることが、病気や老化が加速する、根本原因だと思われます。そこで質問です。
2.「セックスで不老長寿が可能」なのも、全身の循環を妨げている、諸々の滞りをリセットすることにあるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
A.セックスを超えた精神がそれを呼び覚ますのであって、セックスは不老長寿になるわけではありません。あまりたとえとしてはいい例ではありませんが売春をする女性はむしろ老化が早いです。昔の30代の人たちも昔ほどセックスをするわけではないですが、むしろ若いでしょう?
それより学問や趣味などのワクワク感が人を若返らせるわけで、そっちの方が重要ですよ
質問をありがとうございました
コメント
以前の話で、そのうち「不老不死の魔方陣」も教えていただけるとのことでした。それで無い頭をふりしぼって、質問したのですが、「立て板に水」という反応で、がっかり。