神官のみなさま、こんにちは!ありがとうございます。
質問を書かせていただきます。
Q.
本で読んだお祓いの術では、祝詞を途中までは発声するのですが、途中からは心の中で唱える段取りになっていました。また、瞑想の中には、マントラを声に出さず、心の中で唱え続けるものもあります。言葉を発声する場合としない場合、どのような違いがあり、このような形になっているのか気になっています。ご教示いただけますでしょうか?
宜しくお願いいたします。
A.
オーラに触る方法をこのブログで紹介しています
手の平を顔に向けて近づけるとシールドを感じるというものです
このシールドは次元移動をするときのガードで、動きの激しい流れに乗っている人ほど輝いて見えます
つまり、自分の生きたい次元に移動するために行うとき、自分の発生した声という振動でシールドに影響を与えるのです
「次元に穴をあける」
そう我々は呼んでいます
瞑想の中の無声でマントラを唱えるときはその目的はありません
瞑想ですからwww
アストラル体の振動を起こしてその振動に合わせて無にするだけです
そんな違いです
質問をありがとうございました
*******************
ご回答いただき、まことにありがとうございますm(_ _ )m
少しわからないところがありましたので、追加で質問させていただきますでしょうか?
Q.
「アストラル体の振動を起こしてその振動に合わせて無にするだけです」についてなのですが「無にする」というのは、何を無にするという意味でしょうか? 雑念でしょうか?
A.
はい、雑念をなくして無にすることです
Q.
ご説明を整理すると、心の中で唱える言葉はアストラル体を振動させ、発声はそれに加えてオーラのシールドに影響を与えるということなのかと思いました。
先の質問で途中から心の中で唱えるというものは、改めて確認したところ祝詞ではなく咒詞でした。すみません。
「アメチ オーオーオー ノボリマス トヨヒルメガ ミタマホス モトハカナホコ スエハキホコ」というもので、「アメチ オーオーオー」以降を心の中で唱えるのだそうです。
このように発声は途中までとなっているのはどのような理由からと考えられますでしょうか?
宜しくお願いいたします
A.
私もやってみましたが、発声すると非常に破壊力があるからです
発声しないことで力をコントロールするのでしょう
確かにすごい言葉です
質問をありがとうございました
コメント
ご回答頂きまことにありがとうございます!
途中から心の中で唱えなければ発動しない力があるのかと思っていたら、むしろ力をセーブする目的だったのですね。そこまでの力だったとは、予想外でした。
Q.
女系(じょけい)→血統の根拠を女親(母方)の血統に求めること
ユダヤ人は何故女系なのでしょうか?
(ミトコンドリアが強いとか、男性が非ユダヤで女性がユダヤ人の場合、そのユダヤ遺伝子が上書きしてしまうとかあるのでしょうか)
Q.
ヤーヴェは自分の子孫を残したかったとしまして
成功例である客家は男系などあるのでしょうか?
(男性にしか継承されないミトコンドリアをつなげたい?)
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11956064776.html
>人類の起源は火星です
>火星のある家畜の遺伝子を地球にもって進化の遺伝子改良の末にできました
>ちなみに家畜はサルです
>ヤーヴェが火星のサルを地球に連れてきてアダムとイヴ、ユダヤ人を創った
http://blog.goo.ne.jp/senses1123/e/f636390470048bad243cdc4277a8408e
「人がヘビを怖がるのは本能」とする研究結果を京都大学が発表した
ヘビによる恐怖体験がない3歳児でも、大人と同じようにヘビに敏感に反応し攻撃姿勢を見分けられることを示した
チンパンジーなどに蛇のおもちゃを見せるだけで怯える
↑というものを読みました
「猿が蛇を怖がる」というのは有名です
縄文人はレプによって作られましたが、その被捕食者としての記憶か遺伝子操作なのかなと思っていたのですが
連れてきたサル自体に「蛇を怖がる本能」が植え付けられていたのでしょうか?
(卵が先か鶏が先かの話になったらすみません。何故猿は蛇が苦手なのかな、他でもいいのにな・・と疑問に思っての質問です)
どうぞ宜しくお願い致します
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12011613498.html
>ミトコンドリア・イヴと言って、今いる全ての人類の母親の先祖をたどると、20万年前のアフリカの女性1人にたどり着くと言う
>ちなみに、ミトコンドリアは母親のミトコンドリアDNAだけが子どもに伝わり、父親のものは次世代に全く継承されないという特徴がある
↓(回答)
>この当時はその見解でいいのですが、実は男性にしか継承されないミトコンドリアがあります
男性の場合のY染色体である。Y染色体と対になるのはX染色体なのだが、これらの間ではほとんど組み換えがおこらないので、Y染色体はそのまま子に受け継がれる
女系のみをたどって行く手段もある。ヒトの遺伝子というのは核にある46本の染色体の他に、細胞質にあるミトコンドリアという小器官にも存在する。これがミトコンドリアDNAだ。細胞質は母親由来なので、ミトコンドリアDNAも母親由来である
↑というものを読みました
「実は男性にしか継承されないミトコンドリアがある」とは、縄文人、ユダヤ人、客家、弥生人とすべてに言えることなのでしょうか?
Q.
よく「お世継ぎ問題」などで、「男性か、女性が継承か」などが問題視されます(話にY染色体が出てきます)
天○は、古代から男性が受け継がれていますが(女性は8人)、この男性にしか継承されないミトコンドリアも関係するのでしょうか?
Q.
>ユダヤは女系です
>だからアダムとイブの子供が男の子2人でもその子達が楽園の外の女性とつながればそれがかの一族の子孫となりうるのです
アダムとイブ→子供が男の子→楽園の外の女性(仮にユダヤ)→その子供はユダヤになる
ということでしょうか?
つまり、ヤーヴェは客家(成功例)を作りましたが、ユダヤと交わると、子供はユダヤ人になってしまう
(男性であるヤーヴェの遺伝子が残せなくなる、引き継がれない?)
楽園から追い出し、ユダヤ人を迫害したのは、この部分もあったのでしょうか?
↓つづく
Q.
弥生人に対放射能遺伝子はないとのことですが、客家は対放射能遺伝子は持っているのでしょうか?
Q.
何をお伺いしたいのかといいますと、放射能問題を考えますと対放射能遺伝子があればいいのになと思います
原発は皆で知恵を出し合って取り組まなければいけない重要な問題です
「縄文人たちはかつてこの地球に巨大隕石が降ってきたときにばらまかれた放射能に当たり、対放射能遺伝子に変化したミトコンドリアを持った」とのことですが
弥生人であっても(いつかは分かりませんが)子孫の代になってミトコンドリアが変化することはありえるのでしょうか?
(それとも、宇宙人が植え付けたような特殊なミトコンドリアがないと変化にはならないのでしょうか?)
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11912678533.html
>ミトコンドリア自体それぞれ違う世界ですから
>しかし、ミトコンドリア以外でも放射能力物質を無害、いや低下にする方法があります
>あれだけの原爆を投下され、いまだにその放射性物質が濃い日本であれだけの発展を決めた理由は何かというと、その後の高度成長でしょう
人体への影響も気になりますが、縄文人は受け入れたといいます
弥生人にとって、対放射能ミトコンドリア保持とは、また違う世界なのでしょうか?
(病は気からなど昔から言います。高度成長させた日本人に習い、雑草魂で吹き飛ばすぞ!の方がいいのでしょうか?)
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12040895819.html
>その両方を兼ね備えたこの日本という国を疎ましいのが誰か
>そしてなぜに根絶やしまで考えるのか
>鎖国で世界から蓋をされたのはなぜか
>それがこの遺伝子に組み込まれたある情報からきています
「この遺伝子に組み込まれたある情報」についてお伺いします
これは、「次元操作能力が桁外れ」の事なのでしょうか?(この星は神官の子孫と伺いました)
それとも「無宗教遺伝子」のことなのでしょうか?(神という存在に垣根を持たない遺伝子)
どうぞ宜しくお願い致します
Q.
シャンバラのみなさま いつもありがとうございます
質問を宜しくお願い致します
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12011613498.html
>ミトコンドリアは対放射能遺伝子と次元移動用とメンタル体遺伝子があり、その関係で子宮が変わってくる構造になっています
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11915664932.html
>縄文人とはもともといた生粋の地球人と言えます
>それがある隕石の落下に伴い日本民族以外の縄文人が地球の裏側に避難したのが始まりです
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11915164189.html
>高放射能に汚染された経験がミトコンドリアを強くさせたことは確かです
「縄文人とユダヤ人には対放射能ミトコンドリアがある」と教わりました
以前、「ユダヤ人と縄文人はもともと同じ人種」とお伺いしましたが、
縄文人に対放射能遺伝子があったから、ユダヤ人も対放射能遺伝子を持っているのでしょうか?
(何をお伺いしたいのかといいますと、ユダヤ人は何故対放射能遺伝子を持っているのだろうと今更ながら、疑問に思いました。元が縄文→ユダヤが作られる→両方そのミトコンドリアを持っている?)
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12047351736.html
>第二次世界大戦で原爆が2発も落とされたり、国中原子力発電所が作られていたり、
福島があのようなことになっても、そもそもの縄文人である日本人がつぶされないのはこの遺伝子があるからですか?
↓(回答)
>この遺伝子ではなくこのミトコンドリアです
>このミトコンドリアを植え付けたのは他の宇宙人です
今まで
隕石落下に伴い、縄文人のミトコンドリアが強くなった(対放射能遺伝子=対放射能ミトコンドリア保持)と思っていたのですが、元々他の宇宙人が植え付けたミトコンドリアから、でしょうか?
(そして隕石落下によりそのミトコンドリアがさらに強くなったということでしょうか?)
↓つづく
ご回答いただき、まことにありがとうございますm(_ _ )m
少しわからないところがありましたので、追加で質問させていただきますでしょうか?
Q.
「アストラル体の振動を起こしてその振動に合わせて無にするだけです」についてなのですが「無にする」というのは、何を無にするという意味でしょうか? 雑念でしょうか?
Q.
ご説明を整理すると、心の中で唱える言葉はアストラル体を振動させ、発声はそれに加えてオーラのシールドに影響を与えるということなのかと思いました。
先の質問で途中から心の中で唱えるというものは、改めて確認したところ祝詞ではなく咒詞でした。すみません。
「アメチ オーオーオー ノボリマス トヨヒルメガ ミタマホス モトハカナホコ スエハキホコ」というもので、「アメチ オーオーオー」以降を心の中で唱えるのだそうです。
このように発声は途中までとなっているのはどのような理由からと考えられますでしょうか?
宜しくお願いいたします。