Q.
シャンバラスタッフのみなさまごきげんよう。
さて・・・今週は科学班・・・という事で楽しみにしていました。「この本に真実は何もない」という本に書いていた内容が気になったので、それに関して質問したいと思います。
”電磁場すなわち光とは、90度の角度を保ちながら動く、
磁場を伴う電気場をいいます。電気場は波状を呈して動き、
磁場はその波に対して90度の角度で動きます。この相対的配置全体が回転しながら空間を移動しているのです。
いかなる電磁場においても、電気的側面は最初の<魚型>の
長さであり、磁気的側面は同じ<魚型>の幅ですあり、
それらが互いに比例関係にあることを、科学者たちはいずれは発見するだろう。・・・・この螺旋状のエネルギ-の流れを外側へ進めるには、ちょうど<魚型>のように90度ずつ向きを変えていくのです。対数螺旋曲線も、エネルギ-の電磁的螺旋に沿って動きます。光のエネルギ-場を知覚する「眼」は、知覚しようとするものと同調する必要があるため、光のエネルギ-場そのものと同一の幾何学的パタ-ンの中にあります。つまり、我々は体全体で音、振動、音楽、そして光に同調しているのです。”
また、清家新一さんの「星の国の初等数学」という本には次のように説明はされています。
・・・”時間と空間を超越する秘密は90度位相転換です。
此の方法を通して貴台は時間に束縛されぬコンディションを
獲得し得るでしょう。そうして、ついには物質-エネルギ--時空を征服するでしょう。アインシュタインは自己の理論を修復す可きだと密かに感じていました。
質量、Miの無限化は、Mi= 分母{ル-ト1-C²分のV²}分子M⁰C²・・・と書けます。これはロレンツ・アインシュタイン変換でC²は光速の平方で、Vは速度の事です。
ここにMi=E、はエネルギ-です。
此の理論の示唆するところは、超意識の問題を解決します。
人体の電磁等価量の7倍を得れば、どいうことになると
思いますか?電気的には、7倍子というものになるのです。”
・・・そこで質問です。ざっくり90度位相転移ってもっとわかりやすく教えてください。これと魔法は何か関係があるのですか?よろしくお願いいたします。
A.
前からこういう物理の話はベスが苦手とするのでしたくないかったのです。ベス泣かせの質問ですね
回答がかなりずれる覚悟で聞いていただきたいのです
さて、位相転換は90度だけで構築されても我々から見たら一部にすぎません
上記の話に限って言えば二次元のグラフのみで行っているので90度というと簡単に思うのでお勧めはできません
まず「魚型」?のこのグラフは3次元ではらせんを描きその位相転換90度角はちょうど二重らせんのDNA鎖みたいになります
それを横から見ている感じです
常に両方のDNA鎖に対して90度になるように行います
このらせん形が時間とともに移動し変化していくのです
ただそのことを言っているにすぎません
ここに魔法はありません
超意識とのつながりもよくわかりません
これはたぶんあなたの引用の間違いだと思いたい
それ以上に何かほかに文章があったはずです
省きすぎてよくわからないのです
二つ目の段落はなぜこの話に持ってきているのかわかりません
同じ言葉があるからかもしれませんが、その後の内容は全く違うではないですか
それになぜ7倍という数字が出たのかも説明がない
初等数学とはいいがたいですね
単純な話です
あと、ベスは物理が苦手です
この文章を書くのに丸1日かかってしまいました
どうか多くの質問を抱えているので配慮していただきたい
お疲れ様でした
コメント
多くの方が質問を待っているのに興味本位で時間をとらせてしまって申し訳なく思います。答えていただけるとは思わなかったので非常に驚いています。今後はよく質問を吟味しながら質問したいと思います。今回も勉強いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。