Q.
ベスさん、Bグループスタッフさん、お疲れ様です。
ブログ説明ありがとうごさいます。
ルールに従って、改めてコメントさせていただきました。
(読者の方々、何度も同じ内容で申し訳ありません。)
よろしくお願い致します。
↓
今日の質問は、
Aグループの方にお聞きしたのですが、Bグループのスタッフさんへお話したほうがいいです…とのことでしたので、よろしくお願い致します。
質問:
ファンタジックな質問で申し訳ないのですが、シャンバラでは、『三色世界』や『七色世界』についての記録等はありますか?
まず、薄紫の霧の世界(意識のみの世界)があって、次に三色世界、その次に七色世界が現れたというか、生まれまして。
記憶の順番では、今のような宇宙になる以前の世界…のようです。
いま話題の龍(…蛇とか龍の記事が上がっていましたので…)ですが、赤の世界に居た子がドラゴンだったと話してました。
(人型にもなれます。)
…変な質問ですみません。
自分の思い込みかと思っていたら、他にも同じ話をしていた人が居たので、存在した記録があるのかな?と興味を持ちました。
よろしくお願い致します。
A.
魂には言霊、色霊、音霊とあるのをご存知でしょうか?
それぞれに魂の特徴のように解釈されていますが、アストラル界の中間部にこれらの世界が点在しています
つまり、これらのどこかに所属しているとその魂の特徴になる
ですから、その七色界ができる過程を思い出したのでしょう
もちろん他にも言霊の起きる世界は聖書で言う始め言葉ありきで出ています
神秘的な体験だと思います
ぜひその思い出を大切にしてください
興味深い質問をありがとうございました
コメント