ベスさん、スタッフさん、いつもありがとうございます。
質問をお願いします。
高齢の両親がおりそれぞれ持病を抱えています。
特に父は現在間質性肺炎の治療で入院しており、来月には酸素ボンベ付きで退院する予定です。食欲は旺盛ですが、ベットにつながれた生活で基礎体力は落ちています。高齢で頑固なので岩根の水も飲んでくれるとは思えません。
新型肺炎のことを考えると、非常に暗い展望しか見えてきません。
父本人がどのようなモチベーションで人生を生きていくかが大切だとは思います。
私たち家族もコロナに感染しないよう注意を図っていきたいのですが、感染力も高くいずれ国内に蔓延することでしょう。
いまは魔方陣に入れたり、ベールをかぶせたり、父の守護霊やご先祖様にお願いしたりしています。マスクやアルコール、重曹なども準備しました。
パニックになれば行政は当てにできませんし、病院にも近寄れません。近親者との接触も避ける事態になるかもしれません。
そうなった場合、現実的に私にできることは何か。アドバイスいただけないでしょうか。
A. お札巻きやお経巻きなどはしましたか?おまじないレベルだというでしょうが騙されたと思ってやってみてください。
次に家の空気をきれいにするために窓を寒くならない程度に開けてください。流れる空気が変えるでしょう。
また、霊感とかないのでシャンバラは知覚できません。
担当さんとコンタクトも取れないので自信がないのですが、不安でつぶれないために相談したいときはどうすればいいでしょうか。
A. 担当との接触ができない人は多くいます。しかし、医療班がいます。まずは自分の痛いところやしびれなどを感じるところを治してもらってください。そのうえで声掛けをしてみましょう。自信が次のステップを作るでしょう。
こうした問題はコロナに始まったことではないのは承知しています。
しかし強毒の感染症が蔓延する事態を、日本は久しく経験していません。
どうぞよろしくお願いします。
A. 慎重になる気持ちもわかります。それでいいと思います。安易に楽観的な意見はしたくありません。しかし、ぜひシャンバラに関わったならあなた一人ではないことを実感してください。我々はいつもあなたのそばにいます。
質問をありがとうございました
コメント
回答くださりありがとうございました。お礼が大変遅くなってしまいました。古い世代の男だった父も、めっきり弱ってしまいました。余計な不安がなくなるように、一日も早い肺炎騒動の収束を願うばかりです。