お世話になります。
先日より、こどもの予防接種等で質問させていただいております、KRです。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=53681
医療班ご担当者様、情報をありがとうございました。
またベス様、いつもご入力ありがとうございます。
そしてコメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。返信詳細はコメントに書かせていただきましたが、貴重な実体験のお話、とても参考になりました。また不安な気持ちでしたので、温かいお言葉がとても嬉しかったです。
この場で再度、本当にありがとうございました。
そして追加で質問をさせていただけたらと思います。
差し支えなければよろしくお願い致します。
こどもの予防接種につきまして、シャンバラでの状況を是非知りたく思います。
予防接種、もしくはそれに類するようなものがシャンバラにはあるのか①、あった場合種類②、頻度③など、また地上では最終判断は保護者に委ねられますが、シャンバラではどこが管理④し最終判断するのか⑤等、色々知りたく思います。
可能であれば是非よろしくお願い致します。
A. 質問に数字を振りました。最低限お答えします。
①はい、予防接種はあります。しかし脳の成長著しい1歳までは予防接種はさせません。
②③1歳過ぎてから2年かけて3回から5回(ゲノム検査により個人差があります)やります。特に宇宙人が持ってくる伝染病で痛い目にあっているので5種混合があります。混合の危険は解決しています。
④⑤ご存知のように、ゲノム検査が生まれてすぐに行われるのと養子縁組が大多数なのもあって、国が管理しています。3歳から新たな予防接種を講じるときは親の判断にゆだねます。
質問をありがとうございました
【再追加】
お世話になります。先日より、こどもの予防接種につきまして、質問させていただいてますKRです。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=53935#comment-38683
お忙しい中、いつもご回答ありがとうございます。
勉強不足でたまに場違いな質問をしてしまい、バッサリなご回答に胸がドキドキしますが(笑)&(汗)予防接種の件だけでなく、ここでの情報、シャンバラやアロムさんのお話だけでなく、皆様のコメント含め、とても勉強になります。
また間で繋いでくださっているベス様にも感謝の思いです。
こうした機会が得られること、ありがとうございます。
参考にさせていただき、自分の人生に反映させてゆけたらと思っております。
前置き長くなりました。
追加で質問です。
シャンバラでは5種混合があるとのことで、混合のリスクについては解決済みとのことでした。
どのように、もしくはなぜ解決できたのでしょうか。
質問は以上です。よろしくお願い致します。
A. 5種混合のリスクが免疫力を逆に下げることが問題でした。免疫力が弱い時にすると自己免疫疾患になるリスクがあることが分かったからです。
考えてみれば同じ時期に接種すること自体問題があったわけで、個性を尊重すると接種の時期もそれぞれ違うことがわかります。ゲノムはその意味で指標になりました。
スケジュールが全員同じということはその時期に不適合な時期に接種した子がその後免疫疾患にかかっている追跡調査結果が大きな成果でした。何十年もかけた調査があってのことです。ゲノムで調べるようになったのはその後のことです。
質問をありがとうございました
コメント
シャンバラでのこどもの予防接種の現況につきまして、貴重な情報をありがとうございました。
日本では今新生児期(2~4ヶ月)に大量に打つことが推奨されており、とても違和感があり延期していました。
特別養子縁組であるため、児相、家庭裁判所、病院が連携した場合、接種しないことを虐待とみなされ、親権取得に影響しないか心配しながら様子見をしていましたが、コロナや元の呼吸器の弱さを理由に、半年程度まではどうにか引き伸ばし、接種を検討したい、と改めて思いました。
本当にありがとうございました。