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お札巻きに自己破壊と書く理由+相手の念が届かない場合

この記事は約2分で読めます。

こちらの記事を見て、質問があります。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=45997

お札巻きに相手の名前(この場合はあだ名)を書いて、「自己破壊」と書くやり方ですが、相手の名前を書いたお札巻きは、相手の分身みたいなもので、それに語りかけると、お札巻きが受けて、自分の念が相手に届かなくなるわけですよね?

A. はい、そうですね。

 

相手もこちらの念が飛んで来ないので、相手は、自分が飛ばした念が自分に返ってきてしまう効果があるかとお思います。

ここでは最後に『自己破壊』と左下に書いているわけですが、書いた場合と書かない場合でどのような違いがあるのでしょうか?
書かなかった場合と比べて、要望通り相手が自己破壊に陥ってくれるのでしょうか?

A. 自己破壊してほしいというあなたの激しい感情がいかずに燃やされます。しかし、そう思っているということは相手も同じことを思っているので結局自己破壊になります。ただ、あなたは自己破壊を回避できるということです

 

また、例えば『完全消滅』と書いた場合、何も書かなかった場合と比べて、相手が消滅しやすくなるのか?

A. 要は同じです

 

自分の物事への興味をなくすお経巻き方法
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=53058

例えば、こちらの記事のような、相手がネット上で自分に対して間接的に喧嘩を売ってくるような書き込みがあった場合、自分がそれを見なければ、相手が書き込み時に発した負の念エネルギーは、こちらに届くことがなく、相手に跳ね返るってことでいいのですよね。

逆に言えば、自分が相手の書き込みのそれを見て認知した瞬間、相手の嫌な念が自分に届いてしまってダメージを受けてしまうということですか?

A. そう、その通りです。だから見るだけ損だと思うのです。

 

ネットの荒らしの相手が、そのまま本人に跳ね返るまでの期間というのは、具体的には決まっていますでしょうか?(記事の先では2週間覗かないとありますが)

A. もし自分の念エネルギーでやられることを言うならほぼ1年。それは同じ環境になると(4月なら4月の環境)跳ね返りがそのまま現象として現れます。

燃やすのはお札巻きしているほうの問題です。自分の念エネルギーが変えるのは相手の問題です。それから跳ね返るのではなくブーメランのように戻ってくるのです。そこを間違えないように

 

質問をありがとうございました

 

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