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医療班: 鬱と皮膚について質問です

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ベスさん、スタッフの皆様、読者の皆様、こんにちは。いつもありがとうございます。

医療班のスタッフ様、鬱病と皮膚についてご教示お願いします。

最近読んだ本によると、鬱の種類を大人になってからの経験で鬱になる人と、子供時代の経験で鬱になる人で、分けてました。

子供時代の経験が原因の場合は、脳の扁桃体が縮小して不安を感じやすくなる。本来なら前頭前野が扁桃体の暴走をセーブするのに、そのネットワークが機能しない。そのような解説でした。


この説が正しいのか知りたいです。様々な鬱の治療法がありますが、これが正しいなら、鬱が治っても繰り返すかもしれません。逆に、脳機能の回復を念頭において、自分にあった治療法を選べば鬱治療の効果が上がると考えました。

A. あ、魔法陣とは関係ないのですね。まず子供時代の経験が原因の鬱では仕組みはその通りかもしれませんが、偏桃体が委縮するのと同時に前頭前野の委縮が大きいかと思います。ここで言えるのは新しい脳細胞ほど委縮しやすいということです。外的ストレスでいきなり古い脳細胞が委縮することはありません。

 

次に、上記の説が正しいとして、セロトニンの増加で脳機能が回復する説が多いです(無関係との説もあります)。太陽をあびたり、好きな音楽を聴いたり、動物を撫でるなど、五感が「心地良い」と感じることをするとセロトニンが増えるという実験データを見ました。


私の体感では、この説は正しいように思いますが、シャンバラではどのように考えられていますか?

A. はい、効果は期待できます。ただし、鬱の人にいきなり行うことは避けましょう。段階を踏んで行うべきです

 

上記を踏まえ、鬱病克服のために自己分析しつつ、五感優先で過ごしています。5-5と6-6の魔法陣のおかげでパニック障害とPTSDを克服できました。気持ちもだいぶ安定して落ち着きました。ですが、時々感情がコントロールできなくなり、絶望的な不安感に襲われます。たぶん子供の頃から、この不安感に襲われる時がありました。この状態の時は、自分でも別人のようです。


ずっとコントロールできてる方の自分でいたいです。原因も、鬱以外に更年期なのかPMSなのか、もはやわかりません。何に着目して取り組めば良いか、アドバイスいただけるとありがたいです。

A. 魔法陣は次元を変える目的で紹介しています。なのでもっと積極的に10月に旅行に行けるとかもっと別の要望を考えたほうがいいかもしれません

 

今年の冬頃から、独り言を言ってる人が増えました。誰かと喧嘩してるのかな?と思って声のする方を見ると、「なんで見るのよ!」と壁に向かって1人で叫んでたりします。知人で、その幻覚が前兆で、その後精神病院へ入ってしまった人もいます。


コロナが世間で知られる2月より前から、精神的におかしくなってる人が増えてました。今、何が人を狂わせているのか知りたいです。もし自分達に対処できることなら、それがわかれば、とても役に立つのでありがたいです。

A. いえいえ、単に不安感です。先行きの見えない不安感がバランスを崩すのです。日ごろ趣味を持っている人にとっては理解できないでしょうが。

お経巻きやお札巻き、魔法陣があるという安心感が人を正常にさせます。周波数を保つことが今必要とされています。

 

最後に皮膚について。手術跡や虫刺され後の皮膚が、何年も変色したままです。顔のシミも。人間の細胞が分裂を続けてるなら、傷ついたDNA設計通りに変色した皮膚を生成するのを、また正常に変更できないのかな?と期待してます。


皮膚の色素沈着しているのを、元の正常な色の細胞にすることが可能でしたら、やり方を教えていただけないでしょうか?

A. 手術痕ですから6-6ですね。次回のELBFの内容です。次回をお楽しみに

 

質問は以上です。どうぞ宜しくお願いします。それから、いつもありがとうございます!

A. いい報告ありがとうございました

そして質問をありがとうございました

 

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