① 日本人はなぜ政治の話をしたがらないのか?あなたの意見。
A.
・皆様の回答と重複することが多々ありますが、やはり一個人が声をあげてもどうせ変わらないという世の中の空気に同調していると思います。
・同調しないと社会的に村八分される。
・現代は別だと願いたいですが、過去は政治の話をすると、ダサい、うざい、過激的な 思想の持主と敬遠されてしまう可能性があったと感じています。
・教育の場で、個人の選挙権が、個人の意見を反映させる大事な権利、と教えられてこなかった、または重要視されてこなかった。
・日本の選挙制度では、個人の票が直接首相を選べるシステムではない。そして選挙の公正性も怪しいところ。どうせ自民・公明の票の数に負けてしまうというあきらめの気持ち。
・政治は大人の領域、こどもは知らなくてよい、大人のはなしに首を突っ込むなという風潮。
・政治のことを家庭で語れるような環境づくりがなかった。皆それぞれが仕事に学校にと忙しすぎて、家庭での時間を共有する余裕すら生まれなかった。
② シャンバラに対してどう思うか? (信じるのか否かも含めて)
A. シャンバラという言葉を知ったのは、中学時代にNHKスペシャルで観たドキュメンタリー映像【チベット死者の書】でした。そして新ベスのブログでこちらのシャンバラに出会い、その人それぞれにあった、色々なシャンバラがあってもおかしくないかもと思いました。
こちらのシャンバラにはより親しみを感じています。それは以前、たぶん退行睡眠のように、意識を過去に誘導してもらったことがありました。その時に、戻りたい場所、ずっとそこに居たかった場所、と感じて見えた風景が、こちらのシャンバラの公園にとても似ていたのには本当にびっくりしました!
知覚できているのか、ただの妄想なのか(苦笑)自分でもっと鮮明に感じられたら、自分の中でのシャンバラはより真実味を増すと思います。
③ ブログに対してどう思うか?
A. 信じないでください、まるまる鵜呑みにしないでください、というところがすごく気に入っています。
何故か。それは、例えば歴史本で、同じ年代の同じ出来事を執筆するひとはごまんといますが、その執筆者によって解釈が微妙に違います。本を執筆するにあたり、どれだけその時代を色々と勉強しても、研究しても、その時代に存在していなかったら本当のところはわかりません。たとえその時代に生きていたとしても、立場が違えば物事の見方も違います。
そんなこと前提に考えると、常に流動的に良い変化をしている、流れのままに、というこのブログが大好きです♡ とても勉強になります!
ベスさんの新ベスのブログにどういう経緯で出会ったか忘れていましたが、思い出しました!アメブロで、離婚相談を検索していたらヒットし、内容が面白く、このような世界をブログに展開している方がいるのを知って、驚きと嬉しさがこみあげました。そしてそれは、長年探していた宝物をようやく見つけたような瞬間でした。この出会いのおかげで、離婚相談の事はすっかり忘れてしまいましたwww
④ ブログに対して要望、提案
A. ただひとつ、お願いさせていただくとしたら、このブログをぜひ存続させていただきたいです。こうやって皆さんの意見を拝見したり、シャンバラのスタッフさんの新鮮な回答は、なるほど~と思うことばかりで楽しく、そしてとても癒されています。
ベスさんをはじめ、このブログに携わっているリアルなスタッフの皆様にも感謝しております。いつもありがとうございます♡
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政治の件、箇条書きでありがとうございました。そうかあ・・・・そう聞くとそんな環境ならだれでも無関心になりますわな。イスラムや香港でデモが何か月もしているって考えられないでしょう。自分たちの代わりにデモに参加していると応援している親戚縁者が料理で後押ししていることもあります。日本ではそれはないな。
実はシャンバラに対して真実味を感じた原因は大概リアルの生活でも影響が出るときです。例えば今回の差し入れ会の壁走りをした翌日リアルで筋肉痛になるとか。シャンバラで怪我をしたらリアルでも同じところを怪我したとか。またはリアプロもあるし、差し入れ会でみんなで入って何が見えるか互いに確認したりする。そんな何気ない事でも耳を澄ましてみると結構否定できない体験をします。その時初めて「これが見えているってことかも」と思うのです。
離婚相談ですかwwwww「宇宙の平和と家族の平和は同じこと」ってアロムさんが言っていましたっけwwwwそれであなたと出会えるのも我々の宝です。
存続はできるだけしたいと思っています。皆さんのご協力あってのこと。これからもよろしく
回答ありがとうございました
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