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魔法陣をやっていると、最後の柏手を打つときですが、拍手の音が微妙に違うときがあります。表現が難しいですが「パァン」だったり「タン」だったり。
恐らく気のせいくらいの些細な違いですが、音が違うと何かが変わるのでしょうか?
A. たぶん打つときの柏手の高さですね。胸チャクラの前で叩くのですが、その下だとかすった感じだし、胸チャクラの上だと=喉チャクラだとそれこそとんがった音になります
あと叩くときのタイミング。息を吸いながらだとかすります。吐きながらだと低くなります。ちょうどいいのは息を吸って吐く間の間=魔 その時叩くのが理想です
こちら今更の質問ですいませんが、よろしくおねがいします。
魔法陣をやるときはフラットに何も考えずやることが大切と教わりましたが
終わった後、日常を過ごしているときは、願いについて考えて大丈夫ですか?
A. 全く問題はありません。魔法陣をしているその時にフラットになれば十分です
魔法陣は特に初心者は一日一回が限度ですが、毎日行う場合でも、自分を含む対象者と、要望について自体の制限はありませんか?(例えば、同じ人間に対して、一つの要望の魔法陣が終わったら、次の日別の要望の魔法陣をスタートする)
A. それがダメなんです。まだ正確な魔法陣も描けないし。フラットにできないし、ましてや要望も未熟だし。毎日は無理ですよwww
魔法陣の回数について
魔法陣は望む次元に行ってそこに留まるため拍手で空間を固定化するというものだと思いますが(私の持論では)何度もやればいいわけでなく、基本的に一日一回を7回(八芒星は3回)と回数がきっちり決まっていますよね。
この回数にはどういう意味があるのでしょうか?
A. この意味はフォースまで行った人にはネタバレをしていますが、今皆さんにはお答えできません。まあ、楽しんでください
質問をありがとうございました
コメント
再質問の場合、また質問フォームから問い合わせたほうがいいですよ。コメント欄からでは回答は貰えませんので。
失礼致します。3番めの質問の回答で、以下の様に言われましたが、
A. それがダメなんです。まだ正確な魔法陣も描けないし。フラットにできないし、ましてや要望も未熟だし。
正確な魔法陣が掛けないことやフラットに出来ないと言うのは、初心者ということで予想できているのでしょうが、
「ましてや要望も未熟だし」というのは、こちらの要望が何かそちらに分かるのですか?
何が未熟なのでしょうか?