✨シャンバラ への質問は こちら

A.地球とシャンバラ

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Q.
私もベスさんはもちろん、シャンバラスタッフさん達にも会いたいです~^^
すでに会ってたりして?(笑)
「地球は金星の植民地だった」とのことですが

私は金星にもいたことがあるようなので、シャンバラスタッフさんが金星経由で来られてる方が多ければ、このブログで出会うお知り合いもいるのでしょうか?私も含めて、どなたでも、ってことです。
で、質問です。
1.金星の植民地だったとのことですが、プレアデスが統治していて、最近シリウスに移った、という話も聞くのですが、どのように認識されていますか?
天と地、陰と陽の関係のようなものなのかなぁとか、認識の違いや、地球人は名を付けたがるからそのために色々な説が産まれているのかとか勝手に想像だけ膨らむのでもしよければで、お願いします。

A.
まず、地球の国の名前を挙げてください
正確には150ぐらいあるはずです
少なくともアメリカとイギリス、中国だけではない
さて皆さんが宇宙連合だーー!
といいながら聞いた星の名前を挙げてください
たぶん20ないかと・・・
おかしいと思いませんか?
あの満天の空の宇宙です。混乱するほど名前が出てきておかしくない
それは、宇宙人自体がずるい方法を取っているからです
宇宙人「我々は遠い宇宙から来ました」
地球人「え?プレアデスですか?」
宇宙人「・・・・はい、そうです」
あれ?どこかの詐欺に似ていませんか?
悪気はないのですよ
名前なんてあとからいくらでもつけられます
しかし、問題はそこではない
もっと知ってほしいことがある
とわかっている宇宙人ほど、結構気軽に「そうです」と答えてしまうのです
(弁護)
認識は地球人の意識を出ることはありません
だって、それ以上になるとわからないから
というわけで、あなたの知らないところが統治しています
が答えです

Q.
2.シャンバラと聞くと、桃源郷を思い出し、その名から桃が浮かびます。関係ありますか?金星から桃がシャンバラ経由で地球に入ってきたとか??
お門違いだったらすみません。
桃ですが、実家ではお供え物として仏壇にあげていましたが、韓国では桃は霊は嫌うと言ってお供えしません。集合意識の違いの差、なのでしょうか?
夫は霊を桃の木の杖で追い払うと霊のエネルギーが小さくなるのを見たといいます。
そんな桃が桃源郷という言葉に使われていてちょっと不思議です。

A.
いやあ、そこまでロマンチックではありませんよ
桃源郷自体は中国で語られた話です。
ちなみにバラ科で隕石以前の植物です

Q.
3.シャンバラというとチベットと桃源郷、地底国家が浮かびます。
「地球の零体部分がシャンバラ」とのことですが場所としては、地底にもありますか?
シャンバラについて知りたくて質問しました。
とるに足らない質問だと思われたら、スルーしてください。
ありがとうございました。

A.
以前このブログで書きました
ある子供が女性に「魂はどこにあるの?」
と聞き女性は笑顔でその子供の胸を指さして「ここにあるのよ」という
そこへ意地悪そうな子供がきて
「ねえ、じゃあ横隔膜から何センチ上なの」
というたとえ話があります
もともと本で呼ばれる会長がベスにいった話です
シャンバラはアストラル界です
地底何メートルの世界ではありません
でもここにあります
いい質問をありがとうございました

コメント

  1. M より:

    わーい。 ちょっと前進ですね。
    シャンバラに近づいて嬉しいです♪
    『いやいや、近くでなくて、ここだよ!』と言われそうですが・・ (;^_^A

  2. べス より:

    >Mさん
    スイッチが入りましたね
    良かった
    シャンバラにいらっしゃいませ

  3. M より:

    > シャンバラはアストラル界です
    > 地底何メートルの世界ではありません
    > でもここにあります
    『シャンバラはここにある』 この言葉は、何回かお聞きしてきたように思うのですが、今回、この文章ではっとしました。
    「そうか、ここか」と思ったら、私のシャンバラ部屋が頭の中から胸のあたりに降りてきて、広くなった気がするのですが、気のせいでしょうか?

  4. サラリンコ より:

    分かりやすい、解説ありがとうございます。
    それにしても、やっぱり物知りだなぁと思います。
    翻訳してくださるベスさんもすごいってことですねぇ。ありがたいです^^。
    また、質問させてください。
    重複させてしまってすみません。
    では、またあらためて、失礼します。

  5. みい より:

    シャンバラの皆さん、いつもありがとうございます。
    このブログにきてから、これまでの概念を覆す見方に溢れているので(「天使は軍人」など)、ハイアーセルフについても確認しておきたいです。
    ★「ハイアーセルフ」をシャンバラの皆さんが説明すると、どうなりますか?
    ★本には「車のナンバーまで運命は全て決まっている」とあったのですが、
    この個人の運命を決定しているのは、ハイアーセルフと考えていいのでしょうか?

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